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1~6月、百貨店売上高11%減 過去最大の下落率

 西日本新聞 7月22日

 日本百貨店協会が21日発表した今年1~6月の全国百貨店売上高(店舗数調整後)は、前年同期比11・0%減と、統計がスタートした1965年以降、半期ベースで最大の下落率となった。売上高総額は3兆2133億円。景気悪化を受け、高額商品を中心に消費者の買い控えが続いた。

 鉄鋼など素材関連の生産には回復の兆しが出ているが、個人消費は冷え込んでいることが鮮明になった。記者会見した同協会の飯岡瀬一専務理事は「今までに経験したことのない不況が続いている」と述べ、業界を取り巻く厳しさを強調した。

 一方、同日明らかになった主要コンビニエンスストアの1~6月の売上高(全店ベース)は約3兆8千億円と2008年通期に続き、百貨店売上高を上回った。たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」導入で来店客数が増えたことが業績を支えた。

 百貨店協会によると、主力の衣料品が前年同期比13・9%減と低迷したほか、高額商品の美術・宝飾品も不振が続いており、19・0%減と大きく下落。その他の品目別では食料品が3・8%減、化粧品も6・6%減だった。

 地区別でみると、神戸が12・3%減、大阪で11・6%減となっており、新型インフルエンザの発生で来店客数が減ったことも大きく響いた。
引用エンド*****************************************

業界を挙げて取り組まれていることといえば合併による
①経費削減
②組織の総合
ですが、予測は簡単でありまして、
①経費を減らせば売り上げが回復するだろうか
②組織を統合すれば売り上げが回復するだろうか
ということですね。

 合併も結構ですが、合併という行動で解決を目指している問題は何か?
「合併」が解答となる問題とは何か?
ということでありまして、業界挙げて「合併」に取り組むということは、業界挙げて「合併」が解答となる問題を喫緊の解決すべき問題と認識しているということですが、はて?

 間違っても「一蓮托生」を目指しているわけではないですよね。

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