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誰に仕掛ける情報戦か?

 豊後水道に国籍不明の潜水艦が出没した件
軍事評論家・神浦元彰さんのサイト「日本軍事情報センター」から。

 このニュースについては、各メディアでいろいろと憶測混じりの報道が行われています。
わが海上自衛隊の任務は、対潜能力にあることは周知のところ、日頃、能力の装備・向上に努め
ているところですが、これを踏まえて読みますと、今回の報道には不思議な点が幾つもありまして。
①そもそも“潜望鏡を視認した”とはどういうことか?
②「見失った」とはどういうことか?
というあたりが基本ですね。

 最近の情勢を踏まえるならば、中国の潜水艦は出港直後からきっちり追跡されているはずです。
「音紋」は個別鑑毎に登録済み、艦長のキャラまでファイル化されている。これは冷戦当時からの常識であり、もちろん、このことは中国側も先刻承知のところ。
追尾されていることなど百も承知のうえでの行動だったわけで、「潜望鏡を視認した」などというお話しが中国側に通用するはずもなく、これをもって我が海上自衛隊の対潜能力について中国側が誤解する、などと言うことはあり得ません。

 とするならば。
この時期、このような事案がこの程度の内容で公表されるのはなぜだろうか? 
という疑問が生じるわけでありまして、引用した軍事評論家さんの解説にもいまいち腑に落ちないところがありまして、まして、マスメディアの報道などは何のこっちゃ、といわなければならない。

 この情報公開には、情報操作が行われていることは明白ですが、さて、誰に対する情報操作なのか?
と考えてみると興味津々です。
まさかこんな姑息なでっち上げで中国をだませるはずはありませんし、だませたとして騙さなければならない理由もほとんどありません。

 そうすると。
情報操作の相手は一体誰で目的は何?

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