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誰が商店街の味方か?

 ご存じのとおり、takeoは、@商店街の味方を僭称しておりまして、いまどき商店街の味方というのは極めて稀少です。
商店街活性化に一所懸命の人が商店街の味方かと言えば、そんなことはないのでありまして、もちろん、商店街立地で現に商売をしているとか、商店街組織・組合の役員を務めている、とかいうことと、その人が@商店街の味方かどうかということとは、直接関係ありません。

 @商店街の味方とはどう人のことをいうのか?
あらためて考えてみますと。

○商店街に補助金をくれる人が味方とは限らない
○商店街活動に熱心な人が味方とは限らない
○商店街で商売をしている人が味方とは限らない
○商店街頑張って、といってくれる人が味方とは限らない
わけでありまして、もちろん、
○商店街の悪口をいう人が味方とは限らない
ことも言っておかないといけませんですね。

商店街、誰が味方で誰が味方でないか?

なかなか見極めが難しい今日この頃、味方であるか否かを見分ける基準は何か?

これは明解でありまして、
“「商店街が将来にわたって商店街であり続ける」ことを推進する・支援する・理解する人たち”
が @商店街の味方 に属する人たち。

 「将来にわたって商店街であり続ける」と言うところがキモでありまして、そのためには何をしなければならないか、ということを洞察し、そのための施策を考え、実践しなければならない、ということを理解していることが @商店街の味方 の基準です。

 「商店街のため」と称して事業に取り組めば即@商店街の味方であるとは限りません。
「将来にわたって商店街であり続ける」ためにならない事業に取り組んだ結果、空洞化がいっそう深刻化市、ついには仕舞た屋どおりになってしまうようでは、その事業への取り組みは @商店街の味方 とはいえません。

 商店街の皆さんが商店主だというだけで @商店街の味方 であるとは言えないわけですね。
中には商店街の将来を考えれば当然取り組まなければいけない仕事に反対する商店街執行部もあります。
“勉強会? 何度もやって食傷した”という人たちとか。

 勉強会は通過儀礼ではありません。効果が出るまで手を変え品を変え取り組むことが必要ですが、いとも簡単に「食傷している」などという人は、とうてい@商店街の味方とは言えません。
「勉強せずに・将来にわたって商店街であり続ける」方法を提案、実践できる人は別ですが。出来るかどうか、とりあえずその人の店舗を見れば一目瞭然かも知れません。

 ということで、商店街としては @商店街の味方 が一人でも多くなること、特に街区内に立地する商業者が「味方」になることを目指すことが必要です。
ますは、とっかかりで誰がこの仕事にどう取り組むのか、ということが問題です。

 ところで。
㈲クオールエイドが @商店街の味方 の有力メンバーであることは、皆さん、ご了解ですよね?

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