FC2ブログ

社内ミーティング

 昨日午後いっぱい実施しました。
中心市街地活性化の取り組みの動向、中小企業施策の転換、それにもちろん最近の当社の支援活動の成果等を踏まえ、今後の活動のありかたを論議しました。

 基本的な方向としては。
①従来取り組んできた、「中心市街地活性化への道」の提唱・普及について、自信をもってさらに強力に押し進めること。
関係各方面との協働についてどんどん提携を呼びかけていく、つまり、押し掛けていくということですが、きっちり取り組む。

②地域経済活力の向上という課題への貢献では。
このところ、あまり踏み込んでいなかった中小企業の「経営革新」の取り組みの支援について、特に中心市街地活性化、商店街活性化という切り口で強化していく

③上記各項についての勉強会の開催
これは、当社主催の公開の勉強会です。
中心市街地活性化関連の公開セミナー、昨年は一度も開催できませんでしたが、今年は東京及び福岡で開催します。
その他のテーマによる公開勉強会についても鋭意企画中です。お楽しみに。

★さらに「雑談」的に協議したこと:

その一 「ラグジュアリィは日本を救う」
脱工業化社会は、情報化社会ではなく、「時間堪能型社会」を目指さないと、「豊かな未来」は築けない、というのはtakeo年来の妄想ですが、中心市街地・商店街活性化の方向と方法を突き詰めていくと、製造(産地・地場)~流通(産地・消費地)~小売という消費財チャネルの全体が「堪能型消費」対応・提案型にシフトしていくことが必要です。

端的にいって、中小規模の中心市街地で成立する業容のプロトタイプを構想・構成し、各中心市街地の状況に応じて業容として展開する、という仕組みを構築する。それも5、10と開発して、地元有志によって空店舗などを利用して開業してもらう、と言う仕組みが出来れば、「自助努力の組織化・業容転換」と車の両輪、ラグジュアリィ・モールとしての商業集積再構築、ググッと可能性が高まります。

 「実現への道」をどう描くか、スタート時点での試行について、シナリオが出来ました。

その二 「百貨店論」の展開について
年末~年初の視察の成果を踏まえ、takeoが構想する「百貨店論」の概要を説明しました。
百貨店の活性化は、中心市街地の「核」、活性化実現への戦略において、重要な位置を占めるものですが、現在~将来の小売業界において果たすべき役割は明らかになっていません。
「ラグジュアリィニーズ」対応という方向でその新しい業容を構想することは百貨店業界にとって緊急の課題だと思います。

 誰からも提案が見あたらないので「たたき台」として当社が出していく、ということです。
ともかく、「たたき台」がないことには論議が始まらない、改革改善も「たたき台」あっての話、ですから。

 おっともう一つ、懸案である佐賀県内の商業者の勉強機会の確保については、今月中に方向が定まると思います。
あちこちに話をしていますが、はかばかしい進捗が無いようなら、当社独自で全県下から有志を糾合し「商人塾」を旗揚げすることも視野に入れています。
勉強したい人が諸般の障碍で勉強できない、というのは黙視し難いことです。
今週中には方向が決まると思います。

コメントの投稿

非公開コメント

-
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ご案内
こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
ブログ内検索
アクセスカウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
月別アーカイブ