FC2ブログ

目指せ!「一億総中流」

 本日の西日本新聞には。
「日本のGDP 世界の9.1%」という記事がありまして、1980年以来最低、一人あたりGDPも長期低落でOECD加盟国30ヶ国中18位。かっては1,2位を誇っていたわけですが。

 もとはといえば、高度成長期以来「一億総中流」という流れが自然成長的に出来たことが原因で出来た経済大国ですから、総中流が崩壊すれば、たちまち奈落に向かって驀進するのは当然です。

 同じ紙面には。
「自動車国内販売5社が前年割れ(11月)」も掲載されていまして、さあ、これからどうなるか。のぼせるな、勝ち組。というハナシもありまして、みんな一年車買うのガマンしょ~、となれば勝ち組もへったくれも無いのであります。

 ということで、バブル崩壊への対応を考えるにあたっては、「一億総中流体制の堅持」ということを条件に知恵を出すべきところ、グローバルスタンダードとか、株主利害とか、痛みを伴う構造改革とかのデタラメ、米国の一部求利業界のハナシを鵜呑みに狂奔した結果、こんにちの惨状を見ているわけでありまして、「一億総中流への道」を構想できない経済学やら経営学やらは顔を洗って出直してもらいたいw
といってももちろん後の祭り、もっぺん出直し的取り組み、です。

 ということで、目標は標題のとおり。
 一億総中流の実現は、中心市街地・商業機能の「ラグジュアリィ」への大転換から。
これが実現するには/したら、わが国の産業構造全般がどう変貌していくか、ちょっと考えれば「一億総中流への道は中心市街地活性化から」ということがいよ~く理解できると思います。

 国の方向がなかなか定まらないなら、都市単位で目指すべき「○○市民総中流への道」。
目標が決まると、仕事の目標、方向と方法も決まってきます。

「商店街、関係者全員中流化への道」こそ、中心市街地活性化の目的、経済活力の向上ってそういうことですね。

 ということで、都市経営としての中心市街地活性化、位置づけは市民総中流の実現」への第一歩、「ラグジュアリィは都市を救う」です。

目標は簡単明瞭・紛れなく、というのがプランニングの基本です。
「目指せ、一億総中流」今度はきちんと目的意識を持って取り組むわけですから、うまく行けばうまく行くかも。
この話題、年末年始から【理論創発】で延々と繰り広げる予定。

コーナーの性格柄、理論的なハナシになりますw
ブログランキング

コメントの投稿

非公開コメント

-
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ご案内
こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
ブログ内検索
アクセスカウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
月別アーカイブ