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個店・商店街の共通課題は「売れる売場づくり」

★組合の任務
ポストコロナ、商店街の共同活動はこれまでのようなレベルの販促活動では済まされなくなっている。即効で売上を好転させないと経営が持続できず休・廃業せざるを得ない店舗が輩出する可能性が向上するばかり。
業績好転は個店の仕事だから、未曾有の環境変化にも個店ごと独力で対応せよ、というのは協同主義の流れを組む組合のリーバーが言うべきセリフでは無い。。
退出する店舗が続出すれば組織の存続にも影響が及んで来ることは明白、組合、商店街の存続を賭けて「個店の業績好転」に集中しなければならない。
これは組合にとって取り組んだことの無い課題。出来れば個店の業績改善がそのまま商店街の再構築に直結することが望ましい、というかそういう事業に取り組まないと現下の状況は乗り切れない。
要望に応える企画が当社が推進中の「売れる売場づくり」

★個店から見た「植えれる売場づくり」の重要性

「中小小売業の競争力の根幹は業種揃え、店揃えの最適化」は国の認識(閣議決定「中心市街沈活性化に関する基本的な方針」)。
実務的には、買い回り、下見、暇つぶしに使える店が揃っていること。これが競争力=集客力の根幹。
自店だけの頑張りでの増収はコストがアップ、増益に直結しなくなる。

「売れる売場」が増えることが商店街への購買行動の来訪を増やし、回遊の増大が店舗への入店客の増大をもたらす。この相互作用―相乗効果が「集積」の効能。
売れる売場を作り、売れる売場を増やす、商店街立地の地場中小小売業者の本来業務は自店売場にとどまらない。

自店のお得意さんの行きつけの店が街区内にいくつあるか。お得意さんにお試しを推奨できる店がいくつあるか、シャッターの内側を知らないと薦められませんね。
閣議決定=「店揃えは競争力の根幹」を踏まえれば、売場揃えは自店の売場づくりの延長上の必須業務、自店の経営―環境適応の可否に直結する。

商店街立地の地場中小小売業は、街区内に一店でも「売れる売場」が増えることが自店にとって「集客力」として作用することをキモに銘じて「売れる売場づくり」に参加する個店を増やさなければならない。
まず自店、そして仲間づくり、これが「売れる売場」の真髄だ。

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