FC2ブログ

商店街活性化を阻む三大欠陥

商店街はなぜ活性化出来ないか?
原因はいろいろありますが、中でも重視しなければならないのが、取り組み主体である商店街の内部体制。
ここがきちんと出来ていないと、適切な取組を計画―実施することが出来ません。
今回は、活性化の取組の内部に迫ってみたいと思います。

ほぼ半世紀にわたって取り組まれながら、何故活性化できないのか。大学教授など専門の研究家も含め、多数の指導者が参画しながら「活性化出来ない理由、原因」さえ明らかになっていません。このままではずるずる活性化事業を続けながら立ち枯れていく街が多くなりそう。
あらためて「活性化出来ない理由」をハッキリ指摘し、責任の所在を名ざしした上で、活性化への道を確認したいと思います。

〇殆ど誰も気づいていない商店街活性化の三大欠陥

①活性化とは街がどうなることか定義していない
②状況分析、計画的取組を導く商業理論を持たない
③個店売場の陳腐化に無関心

如何ですか? 誰かどこかで指摘し、改善策を提案していますか?
三つの欠陥はそれぞれ密接に関連しているので、一個でも気づけば芋づる方式で三つとも見えくるはずなのですが・・・。

大学商学部の教授など学識経験者をはじめ多種多様な肩書きを持つ活性化指導の専門家で「三大欠陥」を言い当てているものは一人もいない。商業理論を装備しているものもいない。
というのが現状です。
本来なら、②を装備した専門家が登場して、①の定義を行い、状況を見れば問題山積が明白な③について法王と方法を示す、ということがあってしかるべきですが、示されていない。

商学部の教授さん達が商業理論を持っていない、というのはにわかには信じがたいことですが、商学部ではよく知られている事実です。こういう人が商店街活性化の政策を決定する会議の構成員になっているのですからなかなか実効ある政策が出てk歩無いのかも知れません。

さらに、商業理論を持たなくても「商店街活性化」とは街がどうなることか、定義をせずに目的を実現するための事業を計画する、ということが出来るものかどうか、すくなくとも社会的事象を調査研究することが専門の学者、基概念を定義しなければ学術論文は書けないはずの学者がス要点街活性化が定義されていない、事業の目的が定義されていないことに注意を促し、要すれば自分で定義を提供する、ということをどうして行わないのか、不思議ですね。

改善すべき問題を知らない専門家が的外れの「指導」をすれば衰退趨勢はますます進んで行くばかり・・・。
突破するにはあなたが言い出しっぺになって「三大欠陥」の解消をはじめる以外に方法はありません。
何から始めるべきか?
誰かが動き始めたら協力しよう、ということでは間に合わないかも知れません。
まずはメールでご連絡を。

コメントの投稿

非公開コメント

-
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ご案内
こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
ブログ内検索
アクセスカウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
月別アーカイブ