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「商業理論」を装備するとなにが変わるか

商業理論を装備しないまま(装備することの重要性に気づかないまま)
取り組まれている活性化の結果起きていることについては先に述べたとおり。

では商業理論を装備した活性化の場合、装備していない現在の取組と何がどう違うのでしょうか?

※商業理論を装備すると:

1.商店街活性化が正しく定義される

2.活性化を実現する方向と方法を的確に決定出来る

3.活性化を実現するために取り組むべき事業ミックスを企画できる

4.事業のスケジュール化、ロードマップが計画できる

如何ですか。
1~4は、空洞化趨勢に陥っている商店街を活性化するために必ず実行しなければならない手順ですが、昨日書いたようにほとんどが実行されていません。

あり、商業理論を装備しない商店街活性化の取組は,1~4を欠いた取組ですから、期待している成果を挙げることが出来ない、ということになります。

もちろん、実際に活性化を計画する場合には、「計画の作りk他」についての知識も必要です。もし、計画作成の必須知識を持っていれば、計画作成の段階で商業理論の不在に気づき、理論獲得の努力が始まったかも知れません。
商業理論と一般計画理論、二つの理論を欠いていたことが商店街―中心市街地成果が挫折している原因です。

理論なき商店街活性化、ここから挽回するには何をなすべきか?
明日書きます。

※このレベルで問題提起をしているのは弊社だけ、他は黙して語らず、というところに病根の深さが分かりますね。

ちなみに、消費税率アップに適切に対応する方向と方法を示せない商店街活性化は、活性化の役に立たない取組しかしていないことを告白しているに等しい。
今からでも適切な手を打たないと、増税を機にいよいよ挽回不可能な段階に進んでいくことになります。

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