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中活法のスキームと基本計画の間

中活法のスキームは、中活法、基本方針およびTMOマニュアルの三点セットで構成されていますが、この三点セットを読み解いて中心市街地活性化基本計画を作成するのは極めて難しいと思います。
特にタウンマネジメント=中心市街地の商業街区を一個のショッピングモールに見立てて再構築する=タウンマネジメント方式の具体的なあり方を法のスキーム三点セットからそれぞれの都市がタウンマネジメント計画(プロジェクト)を直接展開するのは、関係各方面の専門的な知識を準備しておかないと不可能に近いと思います。
ほとんどの計画が数値目標を達成出来なかったのは、このことが原因でした。

スキームと基本計画の中間に、活性化プロジェクトの原型とも言うべき計画の骨格が示されないと各自治体で本当に活性化を実現する計画を作成することは困難です。

中心市街地活性化基本計画の根幹となる第七章【経済活力の向上のための事業及び措置】は、街を一個のショッピングモールに見立てて再構築する「タウンマネジメント計画」として作成しなければならない。そのためにはスキームを指針に計画を作成する「導き」となる計画のプロタイプを入手し、それを骨格に当該中心市街地の特性、諸条件をフィ馬得た実行可能な計画を作成する、という方法が現実的だと思われます。
当社が提案するプロトタイプは既にご紹介しています。
基本計画第七章は、ショッピングモール見立てによるタウンマネジメント計画として作ることが必要ですあり、その骨格をプロジェクトとして作成しているものです。

さらに、商店街活性化のスキームとして国が提示している中心市街地活性化法のスキーム(タウンマネジメント方式)を援用して
中心市街地以外に所在する商店街の活性化の方向と方法について、提案島祠宇。

個の計画は、地場スーパーマーケットを核に近隣型商業集積としての再構築を目指すものです。
これを基本として、当該商店街の特性などを加味した活性化計画を作成、3~5年間で軌道に乗せるという計画を作成していただきたいと思います。
計画―実践の全過程について、必要により弊社が全面的に協働させていただきます。

※消費税率アップが間近となりました。
御地商店街の対応は準備済みでしょうか。適切に対応しないと、今回のアップは商店街を直撃することが心配されます。
弊社が提案する対策は、【活性化情報】本編で紹介しています。
ご検討下さい。

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