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活性化と販売促進

活性化=販売促進という理解のもと、ひたすら販売促進に取り組んで来たわけですが、効果が無いですね。

商店街の販売促進事業に効果が認めあれるのは、同じレベルの商店街が・個店が対象の場合限り。
集積間競争が常態化している現在、販売促進事業では競合集積からお客を奪還することは出来ません。

一方、商店街立地の各個店の業績低迷は,いつまで続くのか、いつになったら好転するのか、想像すら出来ません。
この時期の「暖冬」は、衣料を中心に個店の窮状をさらに厳しくしています。

もはや活性化と販売促進を同一視することは許されません。販売促進、名称はいかにもすぐに売上アップにつながりそうですが,ご承知の通り、販売促進事業でお得意さんがいつも買わない商品を買ってくれる、新規のお客さんが来店し、そのままお得意さんになってくれる、ということはありません。まちゼミからポイントカードまで共通しておいえることです。

他方、「商店街活性化=商業集積としての再構築」という一体いつになったら実現するのか、一見、雲を掴むような話ですが、実は即効性がバッチリです(^_^)
取組を始めたとたん、客数・客単価がアップし、今まで絶えてなかった新規顧客の来店も再開します。
販売促進の不振を尻目にこちらでは設備投資やスタッフ募集も始まっています。

なぜでしょうか?
弊社が提唱・推進する「商業集積としての再構築」のスタートは、既存個店有志が取り組む「売れる売場づくり」です。売れる売場づくりに取り組むと,本当に売れるようになる(^_^)
業種業態、立地、競争条件、商圏人口など一切関係なし。
誰でも、お金を掛けずに自分の売場を売れる売場に変身させることが出来る。一昨日、「コミュニティモールプロジェクト」として紹介した商店街では既に増収増益を実現する参加店が続出しています。

それを見た隣近所のお店が見よう見まねで追随する。
もちろん、見よう見まねだけでは不十分ですから、年明け早々から第三陣がスタートです。
商店街はどんどん明るくなります。

即効性があるはずの反俗事業に効果が得られず、商業集積としての再構築を目指す取組の方が即効性があって増収増益を実現している。
面白いですね。

あなたの商店街はどちらを選択しますか?
顔はニコニコしていても売場は大変かも知れません。
みんな笑って新年を迎えるには「売れる売場づくり」へのチャレンジをお勧めします。
釘は熱いうちに打て

売れる売場づくり・試行版のお勧めです。

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