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商店街活性化とは

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集積間競争のさなかで衰退趨勢に陥った商店街が商業集積として生き残ろうと言うんだから、「商店街活性化=商業集積としての再構築」に異論は無いでしょうね。

するとたちまち、「ショッピングモールその他との棲み分け」、広域商圏におうてどのようなショッピングニーズの受け皿になるのか、役割分担が課題になる。
商店街=自生的商業集積から役割分担:コンセプト主導の計画的商業集積への移行。と、ここまで一直線です。

旧中活法の「ショッピングモールに見立てた再構築」s歩のままですね。
ということは、商店街活性化の方向と方法として「コミュにティモールプロジェクト」を提唱している我々こそが商店街活性化―商業集積としての再構築という王道を歩いていることになります。

つまり、我々こそが唯一、中心市街地活性化法のスキームを理解し、その論理と戦略に忠実に
は、都市の旧中心部、商業街区の活性化に取り組んでいる、ということが理解されると思いますが、如何ですか。

もちろんこれは『中活法』のスキームろは関係の無いところで商店街活性化の方向と方法を研究史構築していたからまっすぐ中活法のスキームを採用出来たのです。

商店街をもう一度商業集積として再構築する。、といったとたん、「郊外の商業集積群との関係をどう考えるか」という問題に直面します。多種多様な商業施設、集積群の標的市場を分析しつつ、商店街だからこそ標的として構築出来る新しい標的ニーズを発見し、そこを狙ってコンセプト主導の商業集積として再生しないと商店街が勝ち残る方法はありません。

我々は独自の調査研究を重ねて、その方向と方法を構築している時に中活法が施行され、そのスキームを一読したとき、これで商店街かは活性化出来る、と革新したものでした。

その後の取り組みの経緯はご承知の通り、商店街活性化の定義すらしない取組が20年も続けられ、しかもその間、なんの進歩も見られない、というのが今日の状況ですね。

商店街の現状は、商業集積間競争の結果として現出していますから、競合する商業集積との関係を販売促進施策で覆すことは出来ません。
集積間競争に販売促進は役に立たないのです。

商店街活性化、「商業集積」という概念を使って考えてみると、これまで見えていなかったことが見えてくるかも知れません。
是非トライしてみて下さい。

最後に・
商店街活性化とは衰退趨勢に陥っている商店街が商業集積として再生すること、という定義でよろしいですか。
納得したら、商店街活性化の取り組みの最上位目的は『商業集積としての再生』とキモに銘じて、これを基準にものごとを判断評価するようにしましょう。

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