FC2ブログ

緊急提案 消費税率アップ対応

緊急提案 消費税率アップへ対応せよ

《売れる売り場づくり》で危機をチャンスに転化しよう

消費税率アップにどう対応すべきか?
ご承知のとおり来年10月、「消費税率10%」が施行されます。
適切に対応しないと8%アップ時以上の打撃となることは必定です。大至急対応策を講じなければなりませんが、準備は進んでいますか?
前回の対応を思い出してみましょう。「賑わい補助金」による来街訴求イベント、プレミアム商品券などが全国の商店街で取り組まれましたが、いずれも一過性の取り組みで終幕、成果は蓄積されること無く、衰退趨勢を展開することは出来ませんでした。
商店街・個店をおトリム悪環境がさらに厳しさを増している今回は、絶対に前回の轍を踏まないことはもちろん、これを機会に衰退趨勢を反転、活性化実現への道を切開する契機とする意気込みで取り組むことが必要です。
強調文 前回と類似微差の事業に漫然と取り組むことは許されません。
今、商店街はどのような状況に陥っているのか、あらためて確認してみましょう。

商店街が直面する「2プラス1」の重大問題

1.慣行的活性化事業からの脱却
 税率アップの大きな影響を受けることになる商店街は、それで無くても業績の長期低迷・衰退趨勢という構造に陥っています。1973年、大店法と商振法がセットで施行されて以来、断続的に取り組まれてきた商店街活性化事業は、現在、ほとんど見るべき成果を蓄積できないまま、当時とほとんど同じような、メニューで繰り返されています。
慣行的な事業取り組みに商店街を活性化させる効能効果が無いことは十分経験されていますが、他に有効な選択肢が無いことから眼に見えるレベルの問題に弥縫的に対処する対症療法が繰り返されているわけです。
 慣行的活性化事業からの脱却して、本当に繁盛し、将来にわたって持続可能な商業集積として再構築することは、全国の商店街に共通する課題です。

2.消費税アップへの戦略的な対策
 このような状況で取り組まれる『消費税対策』は、弥縫的な来街者増大や一時的な販売促進では絶対にダメ、そういう取り組みでは一時的な成果すら期待できないことはこれまでの経験でb誰もがよく分かっていることです。
新しい対応は如何にあるべきか?

対応は通り一遍ではなく原則に忠実に・戦略的に
イベントで来街を訴求すれば来街者が入店~購買・得意客になってくれて商店街は賑わいを取り戻す、というのは絵に描いた餅、イベント目的の来街者を得意客にするにはイベント来街に先立って『売れる売り場』を作っておくことが大原則です。
今現在お客が少なくて困っている店舗の店前通行量を増やしても顧客増―増収増益は実現できないことは、消費購買行動の論理からもこれまでの実践結果からもハッキリしています。前回の失敗を繰り返さないためには、個店の売場を『売れる売り場に転換する』
というどこから見てもまっとうな事業に最優先で取り組まなければならない。

売れる売り場に転換することで:
1.得意客の来店頻度の向上→売場滞在時間の延長
2.新規お試し客の増加→得意客の増加
を実現することが出来ます。

対応策は増収増益出来る売場づくり消費税対応の原則は、この機会に売れる売場づくりに取り組み、売上の増進、粗利率の向上を実現することです。前回のような単発一過性の事業に漫然と取り組むことが許される状況でないことはご承知のとおりです。

商業集積としての再構築と消費財アップへの対応、今、全国の商店街はほとんど例外なくこの二つの課題に直面しています。
重要なことは、この二つの課題に一つの課題で取り組むこと。
言い換えれば、消費税対応として取り組む事業がそのまま、商業集積としての再構築を牽引していく原動力になる、そういう戦略的な取り組みを実現することが必要です。

二つの課題に一つの事業で取り組む《売れる売り場づくり》
対応の要点は、〈一つの事業で二つの課題に一体同時に取り組む〉こと。
限られた時間、資金による対応ですから別々に取り組んだのでは効果に限りがあります。
各個店は、消費税アップまでになんとしても業績を好転させ、影響を吸収しうるレベルまで体力を強化する【経済活力も強化】に取り組まなければならない。
そのためには、増収増益=売上と粗利率を同時に向上することが必要であり、それを実現する〈売れる売場づくり〉に各個店と組合の経営努力を集中する以外に方法はありません。
この取り組みを通じて中・長期的な課題である「商業集積性の再構築」への道を切り開かなければならない。
どのような取り組みが必要でしょか?

 ズバリ、これから一年以内に出来るだけ多くの個店の売場を〈売れる売り場〉に変化することです。その条件は:
1.お金は掛からない(設備&販促投資、商品構成の転換などは不要)
2.計画は立てずにすぐ取り組める
3.業種・業態や、業績・経験・技量に関係なく、誰でも取り組めて成果が出せる
というものが望ましい。
 
この条件をすべて備えているのが、このたび当社が提案している「コミュニティモールプロジェクト」です。(別添参照)

プロジェクトは『中心市街地活性化法』のスキームに忠実に作成した商店街活性化の総合術式ですが、その中心に上記の条件をクリアする『』という下位プロジェクトがあります。これに取り組むことで、各個店の売場を「売れる売り場」への転換を実現し、増収増益=体質改善と商業集積としての再構築という二つの課題に同時に取り組み、同時に誰もが確認できるレベルで成果を挙げる、という取り組みです。
詳細については、『コミュニティモールプロジェクト』を参照してください。

コミュニティモールプロジェクトに取り組めない商店街はどうしたらよいか?
大丈夫です。《プロジェクト第Ⅳ章「転換を牽引する売り場作り」》は、単独事業として取り組んでも【二つの課題】に同時に成果を獲得していくことが出来ます。
事業を推進しながらプロジェクトの採用を検討してください。


もし、【二つの課題】に取り組まなかったら・・・・・・ 
個店、商店街にどのような結果が待っているでしょうか?


 各個店の業績低迷のいっそうの深刻化と組合に対する信頼の大暴落が待っています。
その結果、商店街の命運を大きく傾けてしまう第三の課題(2プラス1の1)が現れます。

商店街の定時総会への組合員の参加率は如何でしたか?
活性化事業に取り組んだ成果がほとんど享受できない状況が続く中で、組合員の商店街組織に対する評価は低迷しています。廃業や脱退による組員数の逓減傾向は全国共通で起きています。この趨勢を座視すれば組織活動のみならず共同施設の維持管理に支障が生じるに至り、最悪の場合、組織の解散という可能性も絶無とは言えません。

地方自治体の中には既にこのことが深刻な政策課題と浮かび上がっているケースが出現しています。街路灯をはじめ街具の維持などを地方自治体が負担しなければならないケースも起きてくるのではないでしょうか、
一方、議会、市民の商店街活性化の取り組みを評価する眼は厳しくなるばかり、消費税率アップへの対応は地方自治体にとっても重大な政策課題となっています。。

 このような状況において対応を迫られている二つの課題に効果的に対応して、災いを転じて福となす、誰もが実感できる成果を挙げなければ、組合はその存在価値を大きく損なうことになります。
間近に迫っている消費税率アップを機会に、商店街が一丸となって二つの問題に一つの取り組みで解決していくことを通じて成果を獲得するとともに組織の内外に示さなければならない。今すぐ取り組みをスタートさせないと実効ある対応は出来ません。
繰り返しますが、そのための唯一の方法が当社が提唱する「コミュニティモールプロジェクト」であり、中でも直面する消費増税対策としてスタートするのにまたとない取り組みが【きらり輝く繁盛店店づくり】です。

消費税対応としてスタートする場合、
1.状況に鑑み、取り組みの条件は次のとおり
(1)初年度の取り組み
  ①お金を掛けない
  ②計画を立てない
  ③大がかりな取り組みでは無く、小さな改善の積み重ね
  ④業種や経営規模、現在の業績等は不問
  ⑤一年後の目標:売上=前年同月対比20%、粗利率=2%以上アップ

(2)2年目以降は本格的にコミュニティモール構築に取り組みます。

2.取り組みの内容
(1)取り組み要領
①期 間:ワンクール6ヶ月を1ないし2回実施
  ②講 師:当社(有限会社クオールエイド)代表 武雄信夫他
  ③一回あたり参加店舗:5~10店舗

(2)実施内容:
  ①オリエンテーション
  ②臨店指導:@1時間✕6回
  ③座学:@2時間✕5回
  ④報告会

☆詳細は《コミュニティモールプロジェクト》提案書をご参照ください。手元にない方はメールで請求してください。


お問い合わせ:有限会社クオールエイド
mail info@quolaid.com tel:0954-22-1170
hp: http://www.quolaid.com/

コメントの投稿

非公開コメント

-
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ご案内
こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

有限会社 クオールエイド

  • Author:有限会社 クオールエイド
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
ブログ内検索
アクセスカウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
月別アーカイブ