商学の大罪

商店街はなぜ活性化出来ないのか?
隠れた理由として我々が指摘したいのは、商学、商学部の先生たちの責任。

ご承知の通り、各種の事業には学識経験者として商学部の先生が構成に加わっています。
専門家、学識経験者としての知見を提供してもらい、取り組みを成功に導いてもらうことが期待されているわけですが、期待が叶えられることはほとんど無いと思います。
なぜそう言いきれるのか?
答えは簡単、大学の商学部には商店街活性化を導けるだけの内容を持った理論が存在しない、作られていないのです。

商店街活性化を指導出来る内容を持った商業理論は、学界から提供されていません。
商店ギアを活性化するには現代商業を理解することが不可欠。そのためには所要のレベルの商業理論が必要です。

これまでの取組が成功していないのは、実践を導く商業理論が提供されていなかったから。
中心市街地活性化基本計画が活性化を実現できず、二兆数千億円が消尽されたのは商業理論が無かったから、といったら過言でしょうかね。

大店法当時から半世紀近くにわたって商店街活性化に伴走してきた商学界の責任は重大だと思います。

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