コミュニティモール2題

☆コミュニティモール☆
地域商店街が商業集積として持続するためには、現在~将来の消費購買行動の変化、競争の変化に対応できる体制を構築しなければならない。
自然生長的商業集積から計画的商業集積への転換です。
コミュニティモールは、地域商店街のバージョンアップ版。
チェーン型小売業(郊外型集積、コンビニエンスストア等)が作りだしている買物不便・不満の解消を事業機会に、地場スーパーマーケットを始め “毎日の生活を楽しく、有意義に”というレベルの商業集積を目指します。
当社独自の理論と技術に基づく「売れる売場づくり」とテナントミックスマネジメントを駆使、商業者、行政、関係団体の協働で構築する商店街の地元主導型商業集積への転換。

☆コミュニティモールとキラリ輝く繁盛店づくり☆
 知のとおり、当社は「商店街活性化への道」として「商業集積としての再構築」を提唱し、その方向を「ラグジュアリーモール」、方法を「既存個店の探検+空店舗活用によるテナントミックスの実現」として講習会などで説明してきました。
 皆さんが取り組まれた「キラリ輝く繁盛店づくり」は、その第一段階の取組です。
(「活性化への5つの階段」を思いだして)
「モールへの転換」については、座学の中で何階も説明していますが、誰も覚えていません(^_^)
 キラリは、商店街主動の取組では無く、県や市の支援事業のメニューとして企画され、それに応じる形で取り組まれました。行政のフレームで「事業期間中の取り組み」として実施され、計画期間が終わるとそれでお終い。
牛性としては次年度は別の商店街に提供するわけですから、継続は難しい。継続したケースも「フォローアップ」程度で本当に取り組まなければならない、コンセプト―ビジョン―行動計画作りには進めませんでした。
 補助金の切れ目が事業の終わり。
本来は着手した以上、一年三百六十五日、継続して取り組まなければならない経営活動そのものの転換なのですが、そうはならなかった。
と言うことで、中にはキラリの次はまちゼミだ、というバカな話も聞こえてきます。キラリは転換、まちゼミは販促、比較にならない。
 商店街再生―商業集積としての再構築という目的を達成するためには、キラリで繁昌可能性を実証してから、という方法は「紛れ」が多くてよろしくない、ということで新に企画したのが「コミュニティモール」です。
 スタート時点で目的・目標を明確に決定し、ぶれること無く一年三百六十五日、取り組んでいく。個店のキラリもはじめから「テナントミックス構築事業」として年中無休で取り組む。
個店の取り組みは、基本は「キラリ」と同じく「繁盛店づくり5原則」、「10原則」に基づきますが、年中無休、モールのテナントを分担する個店のコンセプトを作りながらの取り組みとなります。気合いの入り方が違います。
 補助制度のスケジュールに合わせて取り組むのでは無く、年中無休の取り組みに補助金の方を合わせて取り組む。
 11月からのスタートするケースについては、すでに事前準備が始まっており、「事前学習資料」を配付しています。
ちなみにフェイスブックの記事も「学習資料」ですから、気が向いたら配付したり、勉強会に使ったり、していただくと励みになります(^_^)

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  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
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