FC2ブログ

キャッチボール

 クオールエイド流「『基本計画』作成過程」の支援

これから計画つくりをスタートする、という段階から支援する場合は、当社の経験を踏まえて次のような取り組みを提案します。(某市の作成プロセス“まんま”です)

1.組織体制
①基本計画作成委員会
②同上幹事会
③同上作業部会
2.商店街の取り組み
④連合組織における検討会議
⑤単位商店街における検討会議

1の作業部会と2の検討会議とのキャッチボールがきわめて重要であり、事例では1-③作業部会と2ー④は、作成期間を通じてほぼ毎週開催されました。
⑤については、単位商店街ごとに2回ずつ開催、意志の疎通と計画の周知徹底が図られました。
計画作成期間を通じて、行政・TMO候補・商店街のキャッチボールが延々・密接に続けられました。
作成過程を通じて「共通の土俵」を作ったわけです。

 計画作成後は、あらためて各商店街ごとに説明会を開催、特にそれぞれの商店街の取り組み及び商店街全体で取り組む「ショッピングの場」としての「方向と方法」を確認しました。
それぞれの事業については、作成期間中に商店街ごとに内容の吟味が終わっていますから、“いよいよ市の計画としてオーソライズされました”“頑張って実現に取り組もう”という意志の再確認でした。
つまり、印刷製本が終わり各店主に『基本計画』が配付されたとき、店主さんたちは基本計画が「中心市街地・商店街活性あのシナリオ」であること、その実現のために、個店・商店街は何に取り組まなければならないか、ということを既に理解していた、ということです。
(商店街の各個店に『基本計画』を配付した、というのは結構珍しいことかも知れません。計画の内容からして配付するのが当たり前、“配付しないでどうする”ということでしたが)

 というプロセスは基本的に新「法」における計画作成でもきわめて適切な方法だと思います。
もちろん、『基本計画』の主要な任務は、これまでもこれからも「中心市街地所在の商業機能の活性化」である、ということを前提にした場合のこと、基本計画の任務が「賑わい創出」だとか、「コンパクトシティ」だと考えている人には関係のない話です。

 「中心市街地活性化への道」、クオールエイドが提案する「方向と方法」を採用される場合は、是非、スタート時点からの当社の支援を検討してください。

 仕事は「段取り半分」と言いまして、作成着手以前に成否が決まることもあります。特に「やってはいけないこと」を知っているのと知らないのとでは、先に行くほど「あるべき取り組み」との差違が拡がります。

 作成に取り組んでいる/取り組みを検討中のところは、迷わずメールをどうぞ。

※基本計画、既に作成し・認定も得たがどうも機能しない、というところは、早急な「見直し」が必要です。
基本計画を基礎に『実効ある行動計画』を緊急に作成することで、誰も傷つくことなく・「活性化への道」を御市に導入するプロジェクトを提案します。

この情報、普及の価値あり、と思われたら
ブログランキング

コメントの投稿

非公開コメント

-
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ご案内
こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
ブログ内検索
アクセスカウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
月別アーカイブ