商店街スタンプ事業の大転換

スタンプ(ポイント)事業は言うまでも無く加盟店の販売促進ツールとして採用されます。
商店街のスタンプ事業は、年々業績が落ちこみ、撤退する商店街も多くなっています。
スタンプ事業はなぜ低迷するjのでしょうか。

小売業の世界には他ではあまり知られていない「鉄則」がいくつかありまして、そのうちの一つに、
【業績が低迷している店は販促をしてはいけない】
というものがあります。
一見妙な感じがするかも知れませんが、販促の機能を理解すれば納得されると思います。
販売促進とは、
1,経営全体としては順調にいっている店舗が
2.特定の期間、アイテムのいっそうの販売化ヤンペ^んを行うことで
3.短期的な目標を達成する
ために行う【販売戦術】です。
店舗全体はの業績は順調に推移していることが前提になります。
そこにしかける販促は、新規導入商品のキャンペーンだったり、予定どおりに売れない商品の見切り販売だったり、様々です。
しかし、その究極の目的はただ一つ、【売場の鮮度を維持すること】ですね。
これが販売促進の究極の目的です。

売れなイ状態に陥っているお店が販促に取り組む。
その場合、取組の目的は何でしょうか?
構造的に売れない店づくり(品ぞろえ・販売方法・売場環境)をいつのまにか実現してしまっているのが、「売れない店」に共通する原因ですが、この状態からお店を立ち直らせる力は販売促進にはありません。
販売促進は、その名の通り、売れている店が駆使するmこっと「販売を促進する方法」であって、「売れない店」が売れない状態か脱出する方法ではありません。

販売促進ツールとしてのスタンプも、売れている店にとっては心強い販促ツールですが、売れていない店にとっては、効果が無いdこころか、名監視の粗利を押し下げる商売の敵に見えたりします。
商店街のスタンプ事業では、一部の店だけがスタンプ事業を販促に離礁することが出来ています。
スタンプの成績で一目瞭然です。
しかし、二つの不安材料がある。
一つは、スタンプの参加店が少なくなってスタンプの魅力がさらに落ちこむこと、そうなる前にスタンプに変わる販促ツーると代替した方がいいかもしれない・・・。
一方、スタンプ事業にとっては事業の大黒柱である大口利用店舗が脱退すると、目も当てられないことになります。
何とか、加盟店を存続させ、あわよくば脱退したお店にも戻ってきてもらいたい・・・。

スタンプ事業はこれまで何とかスタンプの魅力を向上させることで、業績を向上させようとしてきました。
サービスの多角化、高品質化に取り組む8と共に、一方では売上の低迷に悩む加盟店の要望に応えるための施策の工夫・・。
しかし、もはやスタンプ事業の低迷をスタンプ事業だけの創意工夫でカバーすることは不可能になっています。
販売促進としてのスタンプ事業の工夫で加盟店の販売促進を実現することは不可能になっています。
売上低迷に陥っている商店街のスタンプ事業、存続するためにはこれまでの役割=販売促進を超えた役割を果たすことが必要になっているのです。

どう言う役割でしょうか?
それは、加盟店の売場の改革、売れなくなっている売場を売れる売場に改革する、という仕事をスタンプ事業が推進しなければならない、ということです。
これまでは、加盟店の販売促進のために存在したスタンプ事業でしたが、加盟店の売上げが低迷しスタンプの存続自体が危うくなっているこんにち、存続するためには加盟店の【売れる売場づくり】に直接取り組み、成果を上げなければならない。
加盟店の売れる売場づくりを推進することでスタンプ事業の再生を図る、という大転換です。

低迷する個店の売場を売れる売場に転換する、誰もが願うことであり、特に個店のオアーナーにとっては至上命令です。
何とか業績向上を実現しようと工夫を重ねているのですが、成果が挙がりません。
商店街が取り組む通行量増加事業、集客イベントなどの成果も個店の客数向上を実現することが出来ません。
もはや、商店街活性化はスタンプ事業以外の事業の仕事、スタンプは売上の手伝い、という役割分担は出来なくなっています。

ここでスタンプ事業のこれまで全く無かった出番、加盟店の【売れる売場づくり】に取り組む、という課題が生まれています。
加盟店の売れる売場づくりを推進し、個店の売上向上を実現することでスタンプ事業を伸ばしていこう、という画期的な取組です。

当社が開発した、お金を掛けずに繁盛店に生まれ変わる方法・【キラリ輝く繁盛店づくり】に取り組むことで、売れる売場づくり、お客さんにショッピングとスタンプを楽しんでもらえる売場を実現することが出来ます。

当社は、この取組を全国のスタンプ事業活性化の切り札として提案します。
詳しくはホームページをどうぞ
『スタンプ事業と商店街活性化の一体的推進』についてご提案

「売れる売場づくり」としての成功事例は全国各地で実現しています。
後はこれをスタンプ事業と結びつけて、商店ガッkっせいかの【乗物】として大きく育てて行くだけです。
全国商店街有志のチャレンジを期待します。

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