専門家の真偽判定用質問

中心市街地―商店街活性化には沢山の専門家が活躍しています。
〇〇アドバイザー、〇〇伝道師など、行政系に登録している専門家、大手シンクタンク、プランニング企業の社員、中小独立法人、フリーランサーと多様、すべての専門家に共通しているのは、その立場の根拠が【自称】であること。
公共団体に登録されている専門家も登録にあたっては自主申告の内容をチェックするだけ、客観的な基準なありません。
ちなみに、言うまでもなく、我々クオールエイドも【自称・専門家】ですね。

みんな、自分は中心市街地・商店街活性化を指導支援する力量がある、.と何を基準にしたのか分かりませんが、ともかく、出来るんだ、自称して良い、と信じて所定の手続きを踏んで登場するわけです。
そう言えば公募のタウンマネージャーさんもそうですね。
ところが、恐ろしいことに、委託する方7は、一度も相手の力量をつぶさに確認する機会はありませんでした。

我々からすると蛇の道は蛇、5分もしゃべってもらえば判定出来ますが、通常は何かのご縁でつながった専門家さんとお付き合いすることになる。
いろんな制度を活用するなかでいろんな専門家と付き合い、いろいろな経過の結果として今日があるわけですが、ここから先がこれまで以上の難路ですからね。何しろ天下公認の【通行量増加】がなかなか実現出来ないんですから。

ここは是非【通行量増加】以外の方法で活性化出来る、という方向と方法を持っている専門家を確保したいところですよね。
違いますか?
ま、いろいろ意見はあるでしょうが、とりあえず【通行量増加】以外の方法を所望、ということで先に進みます。
これは、募集要項に明記していても無駄。面接時点で適・不適を判定するしか方法は無い。
何を聞けばよいか?

次の一問を尋ねてください。

商店街活性化の取組で、まず増やすのは、個店のお客ですかそれとも通行量ですか?

正解は言うまでも無く、【個店のお客】ですね。

通行量が先、とか「ニワトリと卵」と一緒、どちらとも断言出来ない、という人は専門家では無い。
自称専門家であることは間違い無いが、【ポスト通行量増加】時代の商店街活性化に専門化しての役割を果たせるスキルはない、ということです。

理由は分かりますか?
あおとでせつめいします。ただし、そのときはこれに代わる専門家判定用の新しい質問も一緒に。

(続く)

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