中心市街地活性化基本計画の世界

一号認定:富山・青森両市の基本計画以降、これらをモデルにして作成された各地の基本計画は次のような欠陥が共有しています。

1.目標が漠然としており、計画全体を統制していない。
2.計画にロードマップがない
3.商業集積としての商店街活性化のシナリオがない

どれをとっても中心市街地活性化の推進に重大な障害となる欠陥が三つ揃っていますから、総務省レビューが指摘する「目標悉皆未達」効果発現認め難し、は当然でしょう。

どうしてこの様な欠陥が起きているのか?
1について:「計画」に関する理論的な知識の欠如
2について:同上
3について:商業理論を装備していなかった
総括すると「問題解決」についての一般常識が働かなかった、と
いうことですね。

なぜ、働かなかったのか?
たぶん、2つ理由があって、
1.プラニング、商業について経験に乏しい地方公共団体は、先行事例及びプロのプランナーに頼ったが

2.先行事例も招聘したプランナーも所要の能力を装備せずに事業を推進していた

ということですね。

恐るべし、中心市街地・商店街活性化の世界。

☆続きは掲示板「都市経営・入門編」

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