商店街活性化の数値目標

商店街活性化の数値目標といえば「通行量の増大」ですね。

ところであなたは「通行量の増大」がどうして商店街活性化の達成度合いを測る数値目標になったのか、知っていますか?
いろいろ理由があるんですが、その根本は、商店街・先代さん達のボヤキです。
同意したら売れるようになる化、暮夜独り寝、売れるに考えていたら、はっと気がついた。
うちの店が繁盛していた当時、うちの前の通りは通行人があふれていた。あの頃は売り出しでもDMでも販促すれば確実に売上に結びついていた、人通りがあればいろいろ打つ手はある、そうだ通行量を増やそう!

つぎに、これを聞いた「有識者」(商業について詳しいという意味では無い)が、賑やかな商店街を見学して、通行量が多いと賑わう、そうだ、商店街を活性化sるには通行量を増やせば良い、そのためにはチュ新市街地に住む人、繰り人を増やせば良い、と「事例」を目一杯利用しながら講演して回ります。主張には根拠来意根拠は何一つありません。「事例」の見た目だけ。

話を聞いた店主さん、日ごろ自分が思い出す商店街全盛時代の通りの賑わい、通行量が増えればまちは活性化する、と専門家にお墨付きをもらって大張り切り。「商店街に人集める事業」に熱中します。

商店街が直面する課題は「通行量が減っていること」ですから、通行量を増やす=来駕視野を増やすことが商店街活性化の王道となる。行政の支援施策も「通行量増加」に傾斜します。
通行量を増やして個店経営の事業機会を創出する。

平成16年、総務省による「中心市街地活性化に関する行政評価・監視報告書」が公開され、活性化の進展は不調、その原因は目標管理が行われていないこと、数値目標を設定して管理せよ、と勧告されました。例示されたのが通行量。他にもう売上や空き店舗数など示されましたが、圧倒的に多かったのが「通行量の増大」でした。
たぶん、一番手軽に実現出来る、と考えられたのでは無いかと思います。

そのけっkは堂だったでしょうか、
というkとで今回の総務省レポート、「効果発現認めがたし」が公表されたわけです。
発表に当たって、高市総務大臣は、原因の解明と過前作の検討を要望しました。

これから作業が始まるわけですがどういう「原因及び改善策」が出て来るのか、いつ頃出されるのか。
'(続)

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