岡崎市商人塾 成果報告会

「まちゼミ発祥の地」といわれる愛知県岡崎市の中心商店街、実は「キラリ輝く繁盛店づくり」に22~24年の間取り組まれています。
岡崎市商人塾成果報告会動画

現在、岡崎市の商店街は、【まちゼミ】に参加する店舗が70-店舗以上という盛況を見せているそうです。
そのリーダーさんたちは、【まちゼミ】と並行して【おかざき商人塾】に参加した卒業生が多いとのことです。
つまり、【まちゼミ】発祥の地としょうする岡崎市に於いて、【まちゼミ】に取り組んで成果を挙げ、運動のリーダーになっているのは、3年にわたっって岡崎市が実施された【おかざき商人塾(「キラリ輝く繁盛店づくり」)】に取り組んできた店が多い、ということです。商人塾の受講者からは、【まちゼミ】に参加して受講者は集まっても売上には結びつかなかったのが【商人塾】に参加してキラリを実践したら売上アップが実現した、という声はよく聞きました。
岡崎市以外ではまったく知られていないことですね。

 このことは、何を物語っているのか?
【まちゼミ】で繁盛したければ、【まちゼミ】の取組だけでは効果が挙がらない、ということではないのか。
きちんと店づくりに取り組んでいない店がいきなり【まちゼミ】に取り組んだからといって成果は得られませんよ、ということですね。
これは、【一店逸品】、【100円商店街」などにも共通して指摘できること、「ショッピングを楽しめる売り場」を提供していない個店経営が、目先の変わった販売促進で売場に人を集めても、顧客生成―繁盛を実現することは出来ません。
商店街でお客を集めれば売れるようになる―という路線は破産した、次は個店に人を集めたら売れるようになる、ということでしょうが,どっこい、人を集めるだけではゼッタイに売上は実現出来ません。、

 ネットで検索するとと、【まちゼミ】のやり方は:
①年に3~4回実施する
②一回あたりの参加者は5~6名
③販売はしない
ということで、さらに
④効果が出るまで時間が掛かる、3年は続けたい
⑤固定客になってくれるのは参加者の2割くらい
だそうです。

 主導している人が行っているこの条件をもとに〈効果〉を計算すると
参加者5名✕開催年4回✕3年✕20%=12
つまり年間で12名の顧客が確保出来ることになります。
一回でも一年でも無い、3年間取り組んで12名のお得意さんが増える・・・・

 こういう事業を“商店街活性化の切り札”というのはどう考えてもおかしな話ですね。

 【おかざき商人塾】に参加して自店の繁盛への道を切り開いた諸君は、どうして「キラリ輝く繁盛店づくり」こそが繁盛への道だ、と自店の実績を根拠にいわないのか?
商店街にはいろいろつきあいがあって・・、ということでしょうかねぇ。

 ということで、【モデル店】を訪問する機会があったら、「商人塾の効果は々だったんですか?」と聞いてみること。

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