09/30のツイートまとめ
quolaidbot
販売促進とはきちんと売れている店がさらにアップを狙って取り組むこと。業績が下り坂になったら販売促進は裏目に出る。まず、なぜ不振に陥ったのか、原因を特定して改善する。販売促進はその後だ。
09-30 20:24地場・独立自営・中小小売業者は、「一国一城の主」と言われるが、その割りには空気を読んだり、大勢に追随したり。でも、あなたのお店を繁盛させるのもさせないのもすべてあなたの決断次第。そのときは空気も大勢もまったく頼りにならないことは覚悟しておくべき。
09-30 18:43通行量が増えれば商店街は活性化する、と確信している人は絶無だろうが、もし、万が一、あなたがそう信じているとしたら、口に出す前になぜそう言えるか考えて見た方がよいと思う。
09-30 16:52だから、対策は「通行量の回復」では無く、「買物客のリターン」でありそれを実現する「個店・売場の充実」であるべきだった。こんな単純なことに気付かず、流されるまま今日に至っているのは、関係各方面・関係各位が商店街活性化の論理(必要性と可能性)を理解せず、能力を発揮しないから。
09-30 13:54大型店の出店が商店街に及ぼす影響を測るために「通行量」を調査するのは常道手法でした。結果は、「通行量の減少〇〇%」と明白でした。このとき重大なことが失念されたのでは無いか。それは、失われた「通行量」の中味が買い物客の「回遊」であり、さらに言えば「買物客」だったこと。
09-30 13:44商店街の賑わいとは回遊であり、ショッピングのハシゴ、ですね。
09-30 12:30通行量(来街者)を入店客に、入店客を得意客になってもらう、得意客が街なかをショッピングで行き来するという条件が揃って商店街らしい賑わいが生まれ、賑わいが各個店の業績を結びつく。この条件を作り出すための取組がほとんど行われていないのが多くの商店街の活性化努力が実らない原因では。
09-30 10:46