商店街、「ショッピングモールへの転換」とは

C113■ファサード事業を活用した中心市街地のモールへの転換

『統一したイメージに基づくファサード整備事業』を活用して
ショッピングモールへの転換=街区内の個店群の「街ぐるみ一斉転換」を
実現する。

 『整備改善活性化法』 当時の記事です。
関係各方面で知っている人は少なくなっているのでは無いかと思いますが、.
同法では、中心市街地所在の商店街等の活性化の方向と方法として、
中心市街地所在の商店街等の商業集積を、一個のショッピングモールに
見立てて再構築する、とされていました。
TMOは、この事業の推進機関であり、タウンマネージャーはその司令塔と
いう位置づけでした。

 しかし、誠に残念ながら、このスキームはちゃんと機能しませんでした。
理由はあらためて説明したいと思いますが、スキームが機能しなかった
結果、推進を担うはずのTMOは挫折、改正法では「まちづくり会社」へと
変貌したことはご承知のとおり。

 今日、この記事を取り上げたのは、他でもありません。
この記事に対するアクセスが増えているからです。
あらためて読んでみますと、方向と方法は今でも適切であり、その後、
この記事に比肩するような活性化への道は、どこからも・誰からも提示され
ていません。

しかし、記事には「モールへの転換」を理論的・実践的に指導しうる人材が
極めて限られることをあまり強調していません。
強調しなくても理解されるだろう、と考えていたからです。
今になって見ると、とんでもない錯覚でした。
「ショッピングモールへの転換」について、研究、その結果を基本計画に
反映させた、という事例は、管見の限り、無いようです。
当社が『旧中活法』の制定をもって “これで商店街は活性化出来る” と
考えたのは、「ショッピングモールへの転換」のスキームが準備されていた
からです。
しかし、残念ながら、このスキームは現場で採用されることは無く、改正
『中活法』ではフェイドアウトしています。
 
そこで本論。
このところ、アクセスが増えている理由ですが、もしやあらためて『ショッピング
モールとしての再構築』 というスキームが再評価されたのでは無いか?
と思われます。
もしそうだとすると、まことに喜ばしい限りですが、手放しで喜ぶわけには
いきません。

 上述のとおり、この際構築を指導する力量(理論・戦略・技術)を持っている
のは当社だけです。このことをカッコに入れて「モールへの転換」を指導する
能力を有するもの、を確保しようとしたりすると、トンデモを確保することに
なります。

 「モールへの転換」を指導しうる力量を持っているのは当社だけ、疑う人は
ネット検索を縦横に駆使、当社以外にその任を担うスキルは存在しないことを
確認して下さい。

 なお、当社は『ショッピングモールへの転換』のスキームを採用される関係
各方面の取組を全面的に支援する用意があります。
お問い合わせはメールまたは電話でどうぞ。


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