中心市街地活性化必携

 ご承知のとおりクオールエイド社サイト【中心市街地活性化への道】では、『改正中心市街地活性化法』のスキームによる中心市街地活性化の取組、方向と方法について、法改正以降「読み解き」を行い、さらに新スキームに基づく「基本計画の作り方」を研究してきました。

①「『整備改善・活性化法』の挫折

②『中心市街地活性化法を読む

③「『基本方針』を読む」 (1)~ (6)&まとめ

④「基本計画を作り直す

⑤「新基本計画の諸問題

当社が提唱する「中心市街地活性化への道

中心市街地 こうすれば必ず成功する

中心市街地 こうすれば必ず成功する

中心市街地 こうすれば必ず成功する

 新スキームを活用して中心市街地の活性化=都市機能の増進と経済活力の向上を実現していく、各般の取組の文字通り基本となる計画を(前回の挫折踏まえて)作り直すためには、作成に先立ってこの程度の調査研究は当たり前です。

 今日は暇だったので、認定済みの基本計画を一通り読んで見ました。
これまでも読んでいたのですが、今回は全都市分を「目標」と「商業の活性化のための事業」に絞って一覧する、ということを試みました。
各地の活性化協議会の取組状況もWeb上で見せてもらいました。

 あらためて痛感させられたのは、「にぎわい」、「通行量」という文言のチカラです。
ほとんどの計画が「目標」に掲げています。これを実現すれば「経済活力の向上」は自動的に達成されるかのようです。
当サイトにとって『藻谷流』は既に“過去の話”と思っていたところ、どっこい、根強く活躍しています。
「商店街は住む人・来る人・通行量を増やせば活性化できる」=藻谷流活性化論の批判

 目下計画を作成中のところ、準備中のところは、なにはさておき「通行量がすべてを解決する」「にぎわいから繁昌が生まれる」という暗黙のご了解を否定してスタートすることが必要です。

商店街の通行量

にぎわい」:

 このあたりの論考としっかり格闘していただかないと当サイトが提案する「活性化への道・方向と方法」を御市の取組に活用することは出来ません。
状況は切迫しているかも知れませんが、だからといってパスすることは許されない課題です。新しくおいでになった方は、大変でしょうが格闘してください。

 新スキームはもちろん有効ですが、有効にするためには活用する側に相応の努力が必要です。
先行各都市の取組、果たして効果的な取組が計画されているかどうか、【都市経営】であらためてケーススタディのスタートです。

 その前に、紹介している各資料、未読の人は制覇してください。
もちろん、既読のかたももう一回通読されるとさらに吉。
中心市街地活性化を担う「専従者」・「専門家」としての基礎力はOKだと思います。

残暑厳しい折ですが、気合いを入れて取り組みましょう!



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