計画は難しい

 地域商店街活性化法のスキームでは「商店街活性化事業」の
計画を作り、主務大臣の認定を得ることになっています。
制度を利用するには計画を立てなければならない。
この事業計画、これまでは補助対象となる事業について作成すれば
OKでしたが、これからは変わってきますね。
“活性化事業”の目的=事業終了後、恒常的な集客力・販売力の
向上を実現すること”を愚直に追求することが求められる傾向が
顕著になっています。そうで無くとも“賑わい”に直結しない
事業に従来通り取り組んでも疲れるだけですし。

 本論に入るまえに注意を喚起しておくと。
「商店街活性化法」のスキームで作成される計画は『商店街活性化
事業計画」であって、『商店街活性化計画』でありません。
活性化事業計画と活性化計画、どう違うのか?については、各自
勉強するように。
勉強しても分からなかったらその旨メールでどうぞ。
この違いが分からないと、活性化事業は成功せず、活性化も実現
出来ないということになりかねません。

 今日取り上げている計画とは、上の流れで言えば、『活性化
計画』のことです。「活性化事業計画」は補助金申請に習熟した
商店街の理事長さんが軽~く作ってしまうレベルですから。

 さて、計画はなぜ難しいか?
これまで計画らしい計画を作ったことはおろか、見たこともない、
という人がほとんどだと思います。
プランナーやコンサルタントのようなプロでも計画作りをきちんと
学んだ人はほとんどいません。(そういう人がメインで作った
計画だから活性化が実現出来ないのですよ)
我が国には『計画』を教える大学は一個もありませんから。

 難しい計画作り、商店街の場合はどう考えたら良いか?

だいぶ前の記事ですが参考になると思います。
『中心市街地、こうすれば必ず活性化出来る』
  その1 
  その2 
 その3  

 ご承知のとおり、中心市街地=都市の旧中心部の商業街区のこと
ですからこの考え方は商店街全般に応用出来ます。
長文ですががんばって下さい。
きっとあなたの問題解決力にとって血や肉となるはずです。

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