勉強元年@全国津々浦々商店街

 “問題を生じさせた時と同じ「ものの見方・考え方」では、その問題を解決することは出来ない”
アルバート・アインシュタイン

 商店街にはなぜ“活性化”という問題が発生したのか?
答は単純明快でありまして、それまで繁盛を実現していた経営ノウハウ(ものの見方・考え方)がいつの間にか、役に立たなくなったからです。
従来のものの見方・考え方による経営ノウハウでは、消費購買行動の変化・競争の変化・商店街内部の変化にうまく対応することが出来なくなっている、だからいくら従来の販売促進などに精を出しても効果が挙がりません。

 「商店街を活性化しなければならない」という問題が発生したのは、当時の「ものの見方・考え方」が環境の変化に対応し繁盛を維持する方法と方向を見いだすことが出来なかったかったからです。もし、当時の経営ノウハウ(「ものの見方・考え方」)で変化に対応出来たなら「商店街活性化」という問題は発生しなかったことでしょう。
商店街活性化という問題が発生したのは、当時の「ものの見方/考え方」が環境の変化に対応することが出来なかったからですね。

 とするならば。
当時の「ものの見方・考え方」を漫然と続けていたのでは商店街活性化という問題を解決する=商店街活性化を実現する方法と方向を創造することは出来ない、ということになります。
実際に。
全国の商店街でいくら商店街全盛時代の販促ノウハウを駆使してもその結果 商店街が活性化した、という話はまったくといってよいほど聞かれません。

 当サイトでは“活性化が必要な商店街の内部から活性化に必要な取り組みの「方法と方向」がでてくることは無い'といっています。身もふたも無い話ですが、活性化の取り組みが必要になる程度のノウハウしか持っていない商店街の皆さんが自力で活性化を実現する方法と方向を探り当てることは不可能だということです。

あらためて、アインシュタインの言葉をかみしめてみましょう。

 “問題を生じさせた時と同じ「ものの見方・考え方」では、その問題を解決することは出来ない”

 如何ですか。
特に「商店街活性化」という前代未聞の問題は、従来通りの「ものの見方・考え方」ではゼッタイに解決することが出来ません。
商店街の皆さんの「ものの見方・考え方」は基本的に全盛時代のまんまですが、消費購買行動の「ものの見方・考え方」は大きく変わってしまっています。
もはや“商店街の従来的経営ノウハウでは商店街を活性化することは出来ない”のです。

 商店街を活性化したかったら、“問題を生じさせた当時のものの見方・考え方から脱却しなければならない”。
新しい「ものの見方・考え方」を獲得しなければ、この問題を解決することは出来ません。

 ということで。
本年は、新しい繁盛を実現していくために必要な 「ものの見方・考え方」 及びその実践である「キラリ輝く繁盛店づくり」を全国に拡散していく第一年度にしたいと思います。
商店街活性化を取り巻く情況はいっそう厳しさを増していますが、見方・考え方次第ではこれはまたとない機会です。
事実、情況をチャンスととらえて店づくりに取り組んだ結果、これまでは思いもよらなかった繁盛を実現している仲間があちらこちらで出現しています。

 当社、本年は 「成功事例」を大いに宣伝し、活性化の実現にはそれを可能にする方法と方向を理解し、その理解に基づく実践が不可欠であることをことあるごとに吹聴し、また、その実践の普及に努めて参ります。
 皮切りは、勉強会の開催。
「キラリ輝く繁盛店づくり」をテーマとする勉強会を年間30回開催を目指します。

「キラリ輝く繁盛店」が牽引する商店街活性化への道

「試行:キラリ輝く繁盛店づくり」

 全国商店街活性化実現という志をともにする皆さんの本年も絶大なるご支援をお願い申し上げます。

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