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当社・今週の取り組み

 営利企業(事業経費を「営利活動」から得る組織)としての㈲クオールエイドの仕事は、当サイトで提唱する「活性化への道」を自分たちの中心市街地・商店街活性化の取り組みの「方法と方向」として選択された人たちを支援することです。その仕事で提供された対価で当サイトを運営し、「方法と方向」を提唱し・・・、というスパイラルを構想・実践しています。

 今週は、『商店街活性化事業計画(以下「①」という)』の作成のお手伝いがスタートします。

 商店街活性化法の認定を目指しますが、法定の「事業計画」だけでは“活性化の実現”はおぼつかないので、“商店街のショッピングデスティネーションとしての再構築”を目指す『商店街活性化基本計画(以下、「②」という)』の作成を提案します。
①は②の重要な「部分」として構想・計画することになります。

 ②を重視しつつ、さらに「個店の繁盛」や「テナントミックス」「人材育成」など、“これからの商店街活性化=POP集積としての相乗効果を実現するタウンマネジメント”を総合的・一体的に推進するための計画になるはずです。

 ①の作成は、これまでほとんど先行事例が無いはず、首尾良くできあがり、推進が始まれば視察が殺到するかも知れません。
「観光資源としての商店街活性化」ですね。視察来訪者が来街客=ショッッピング客に転化する可能性は、POP理論から導かれます。

 こういう性格の計画をもっている商店街はあまり聞いたことがありませんが、当社はかって、単位商店街の活性化基本計画つくりを支援したことがあります。

 平成元年当時、「商店街活性化基金」による「商店街活性化構想策定事業」による構想策定で、高度化事業構想に止まらない、総合的な商店街活性化構想作りを提案、作成を手伝ったのです。出来上がった構想は、商店街の会議では常時必携になっていましたが・・・。

 当時といまと何が変わったか?
通行量やイベントなど、当時「商店街活性化施策」としてほとんどの人が信じて疑わなかったことが、本当は効果のない役に立たない思いこみに過ぎなかった、ということが分かる人には分かるようになった、ということですね。

 日本全国、膨大な時間とお金を費やしてたどり着いた教訓ですが、未だに自覚していない人もいます。

 計画作りのスタートは週後半から、前半は東京でモロモロ打ち合わせです。
「中心市街地活性化への道:自力思考・自助努力の連帯で時間堪能へ」というスタンスは不変ですが、POPりろんの全面展開で仕事の経由・活動の範囲などが少し変わってくるかも知れません。

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進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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