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プランニング

 プランニング=計画策定について。

 中心市街地活性化の現状は、結局のところ、計画策定作業段階に多くの問題が潜んでいるのではないか?
もし、先のスキームによる取り組みが期待された成果を挙げられなかった根本的な理由がプランニング段階にあったと仮定すれば、これは大問題です。
問題がプランニング段階、プランニングスキルに有った、ということはサイトの【理論創発】コーナーで論じます。

 新しい取り組みでは、これまでの取り組みの総括が不十分なため、プランニング段階をあらためて精査してみなければならない、という問題意識は無いと思います。
従って、“問題の根源であるプランニング段階”をそのまま新しい取り組みに継承している可能性があります。ことは本当に重大です。

 もちろん、これは“スキームによる計画作りの段階・プランニングの過程に問題があった”と仮定しての話ですが、ことの重大性に鑑み、あらためてプランニングの過程に問題はなかったか、検証してみることが必要です。

 サイトのhttp://quolaid.com/cgi/kforum/wforum.cgi?no=2949&reno=2911&oya=2911&mode=msgview&page=0" target="_blank">記事を参照

 新しい試み。
プランニングの専門職能を持つ自衛隊におけるプランニングの環境と中心市街地活性化基本計画のそれとを比較しています。

 この後、旧~新スキームにおけるプランニングの実態を考えていきます。欠陥が立証されれば、新計画の作成は振り出しからやり直し、です。
大急ぎで検討したいと思います。

岐阜市の基本計画の勉強
 岐阜市の基本計画の勉強は、問屋街活性化策の検証が主題ですが、目的~戦略~事業の連関を検証する過程で、側面的な話題として「プランニングの要件」が浮上してくるかもしれません。しっかりおつきあいいただくと、プランニングについて、一生使える道具を作ることが出来るかも知れません。

※当サイト各掲示板の論考、いよいよ、基本計画~活性化実現への取り組みの「キモ」部分の論議がメインになってきました。
「中心市街地活性化は、この時期、自分の使命である」と心から考えておられる人向けの記事が多くなっています。


※「都心型商業」
 中心市街地界隈で中小商業者がものに出来る可能性のある商業。
①立地周辺の居住者をターゲットとするコンビニエンス ニーズ対応型業容
②当該都市及び周辺地域をターゲットにするラグジュアリィニーズ対応型業容
 二つを総称して「都心型商業」と呼んで見ようかと思いますが・・・。
従来の基本計画では、二者が全く区別されないまま論じられていました(新スキームでもおおむね踏襲)。
区別しておかないと、たこ焼き的逸品とネクタイ的逸品が同列に論じられ、取り扱われることになる。

 中心市街地立地の中小商業者は、どちらかの業態を意識して狙った店づくりに取り組まなければならない。
ねらいがハッキリしない・焦点がぼんやりしている店舗は、「魅力のない店」、お客からあってもなくてもかまわない、と見捨てられている、空洞化が始まっているはずです。
 商店街活性化関係の会合に参加する消費者代表さん、“街が寂れたら大変”などといいつつ、買い物に行くのは郊外のSC、というのは良くあることです。
悔しかったら「売れる店」に転換していかなくちゃ。
とまあ、年がら年中同じセリフの繰り返しになるのですが。


スキルアップに貢献する記事を心掛けます。
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  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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