個店経営研修事業in宇佐市 (2)

 昨日に引き続き。

 10:00 臨店スタート
7店舗の巡回が終わったのは17:00、昼食時間抜きの強行軍です。
取り組みの進捗状況に応じて、店舗内外の整美・整頓、品揃えの検討、業容の再構想にむけた協議など、さまざまの課題に取り組みました。いずれも基本は店舗内外の整美整頓、これに取り組みながらそれぞれの課題について考えていきます。
整美整頓は、基礎体力の向上強化の最善の手段です。

 夜は、昨夜に引き続きテキストの後半を講義。
休憩時間には親玉本舗さんから親玉饅頭の差し入れがありました。
親玉さん、有り難う。
ちなみに親玉本舗は「転換」の最先頭を走っているお店、店舗内外の整美の進展ぶりは、事業着手以前の当店を知る人にはビックリのはず。売り上げも順調にアップしているとのことです。

 講義は、百貨店、量販店から商人塾的中小商店まで、事例をバンバン紹介しながら。
takeoの講義は、事例を紹介しないことで定評があると思いますが、今回は例外中の例外。取り組みの基幹が極めて短いため、一工程で5時間の講義として具体的な取り組み事例を紹介することで取り組みのスピードアップを目指しています。

 最後に「日本型ショッピングセンター論」のサワリを30分間。毎度のことながら、“商店街を活性化したい”と思ったとたん、“郊外のショッピングセンターとの関係をどう考えるのか?”
という問題に解を出さなければならない。そのためには、そもそもショッピングセンターとは何ものであるか、ということを理解しなければならない。
講義では日本型ショッピングセンターとその基本機能である「セルフ販売」について説明しました。
“ショッピングセンター恐れるに足りず”はいわば当社の専売特許、商店街活性化関係者で類似の内容を展開している人がいるかいないか、当社にはわかりません。

 今回の研修で感じたことは、“独立自営中小小売業者”の皆さんの「ソコヂカラ」。方法と方向について、たった3時間の提案を聞いただけでさっそく「業容転換」に取り組み、続々と成果を出しています。
成果=客数アップ・売り上げアップ。

 宇佐市でも“やれば出来る”、独立自営商業者の潜在的基礎体力を目の当たりにすることが出来ました。四日市商店街の将来の展望、昨年末に比べればぐんと明るくなったのではないでしょうか。
近日、本事業についてレポートされている「門前町便り」を当サイト上にアップ、ご紹介します。

 商店街活性化への道、希望を持って歩き始めた商店街がまた一つ増えました。あなたの街はいつ仲間入りしますか?
 

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