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@商店街の味方

 もちろん、takeo@quolaidのことです(笑
ニッポン(ちなみに「日本」はニホンとは読めないでしょ)には商店街の味方が少なくて、もちろん、自称しているのはtakeo だけですね、たぶん。商店街の皆さんも @味方 とは自覚していないでしょうし、まあ、おやりになってることを見るととても味方とは思えません(笑。

 さて、@商店街の味方 という色眼鏡を掛けて、関係言説をチェックしておりますと、「だけではない」論ばかりですね。
(だけではない=当欄6月13日参照)

 いくら商店街活性化について力説されていても、「だけではない」とワンフレーズ入ったとたん、そこから話は急転直下、非・商業的、非・物販的施策のオンパレ-ドになってしまう。そうすると話は絶対的に商店街活性化とは無縁の話になっていく・・・。
これはもうきれ~いにパターン化しておりまして@味方 でなかったら笑ってしまうところですが、@味方 としてはプンプンっす(笑。

 どうしてこうもワンパターンかと言えば、@味方 的には分かり切っておりまして、論じているひとが“商業・商店街はどうすれば活性化できるか”ということについてマジメに考えたことがないから。
だって、まじめに考えれば“わざわざ買い物に出かける値打ちのあるショップ・商店街”でなければ、誰もわざわざ出かけませんし、何か他の理由(つまり、非・商業的施策の成果とか)でたまたま商店街を通っても、目を惹き・足を止め・五体を誘いこむお店が無ければ、商店街活性化・商業活性化とは無縁です。

 “「@商店街の味方」の眼”的には、物販機能以外の諸施策は「販売促進施策」でしかありません。販促が有効なのは業容が顧客ニーズに合致している場合だけ、“売り上げ不振に陥っている個店、商業集積は販売促進をしてなならない、まずやるべきことは「不振の原因を究明し、対策を講じること。販促を打つのはその後だ”とは島田陽介大先生の言、小売業の鉄則です。

 商業活性化について論じているときに、非・商業、非・物販の話をしてはならない。
イエ、してもいいですけど、するなら「商業の活性化」は諦めてからにしていただきたい(笑。

え? はじめから諦めている?
なんだ、そうでしたか、そいじゃ邪魔してるってことですね・・・・(笑

中心市街地・商業活性化については、適切な活性化策を計画的に展開することが必要です。非・商業施策に走るひとは、この根本的なところについて無知であることを問わず語りに自白しているようなもの(笑

商業の活性化は、お客が認める売り場・集積づくり。
他の施策は邪道です。
古来、我がニッポン国では邪道や悪が栄えた例しはありません、かな(笑

 商業の活性化に取り組むべき立場の皆さん、
商業の存在価値は、顧客に「買い物の場として使ってもらうこと」使ってもらえないお店は、役に立っていないお店、そこから何らかの効用が生まれるかといえば、それはありえません。
商業活性化の第一の目的は、買い物行き先が充実することで市民の生活がより豊かになる、ことですからね。
売り上げ、繁昌はその見返りであり、都市住民の生活充実に貢献した代償です。

 “商店は売れてナンボ”というのはそういうことですからね。
@商店街の味方 とは自動的に@消費購買ニーズの味方であり、@都市経営の味方 です。

 ということで。
takeoとしては、@商店街の味方 が増え、都市経営としての商店街活性化を追求する取組がさらにさらに拡充することを期待しているところ、まずはとりあえず @商店街の味方 を自称してみるというのは如何でしょうか。


■ お知らせ

☆ クオールエイドのサイト、【都市経営】コーナーの・『青森市中心市街地活性化基本計画』関係のスレッドを削除しました。
いずれ「資料庫」に移動します。
長文の検討でしたが、果たしてどこかの誰かさんのお役に少しでも立てたのだろうか、と考えますと、ウーム、忸怩たるものがありますね。これから計画を作る・プランナーさんに読んでもらうことを想定していましたが。

 削除に伴い、上下の記事をスルーしてみましたが、中心市街地関係のプランニングという視点からすると、なかなか「そそる」タイトルの記事がアップされています。
中身はどうでしょうか、ご判断次第ですが、それにしてもプラニング関係者、プランナーさん、管理者さんなどのご意見など聞かせていただくと嬉しいのですが・・・。
なお、青森市に代わって、既報のとおり岐阜市の基本計画の勉強をスタートしています。

☆ クオールエイドのサイトの内容というか、活動が大きく変わろうとしています。
記事も当欄をコンシェルジェに各掲示板・収納ファイルを網羅・横断、上下左右・融通無碍、立体的な展開を実験します。

 より実務に近く・より原則的な論考、都市経営・中心市街地活性化を軸に、経営全般、さらには問題解決という最も抽象的なレベルまで、縦横に・機動的に取り組んでいければと張り切っています。

この機会に、存分に活用していただくとサイトの存在価値がアップします。

ところで。
リアルでは“あんたのサイトは理屈っぽい、難しい”といわれることがあります。つまり見たくない(笑
それはそれで一つの選択ですが、まあ、状況上、やむを得ない、ということもありますからね。それともどこか“理屈っぽくなく、易しい”情報源とかありますか?(笑

 習うより慣れろ、というコトバなどを思い出し、騙されたつもりでじっくりつきあってみられるのもありかも知れません。関連類似の情報提供サイトは少ないですし。
 ただし、その結果、「やっぱ面白くないじゃん」とならない保証は出来ません(笑

☆「一店逸品運動」について。
「一店逸品」はどうして販売促進ではなく、「繁盛店運動」なのか?
その方法は? 当社はなぜ「一店逸品運動」を批判するのか?
そのすべてが分かります。

「なるほど、商店街の味方の眼だ」
「一店逸品、確認してみよう」で、
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  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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