高齢化社会?

 ご承知のとおり、当サイトでは“世間ではあうんの呼吸で通用しているが、うちでは通用させない”というエセ専門用語が多々ありまして差別化とか高付加価値化などが典型ですね。 

 “少子高齢化”もその一つでありまして。
商店街などで“高齢化社会に対応する”と称して買い上げ商品の宅配事業や用聞きなどに取り組むという話を聞くと、高齢者=ショッピングができない客相かよ、と茶々を入れたくなります。
高齢者と聞くと、宅配事業と短絡反射するのは、通行量が減った=増やせ、という短絡とまったく同じ、自分の頭を使って考える、という習慣を捨てた人のビヘイビアです。

 昨日の研修会でのこと。
“自分がこれ医者だと思っている人?”と聞きましたら、一人も手を挙げた人はありません。“自分は高齢者と思ったことはない”と還暦を過ぎた人がいいますからね。
“今の年齢は暦年の七掛け”という説も出まして、これを採用すれば60歳は42歳です。“実感に合う”そうです。

 ちなみに、今日の70歳は若かりし頃はミニスカートをはいておりました。こ人たちが今、昔ながらの老人スタイルになっているのは、ほかに適当なファッションが提供されていないから。
そういう環境に追いやっておいて、人口が減った、とか、、高齢化してものが売れない、などなど・・・、よく言うよ、まったく。

 ということで。
商店街の皆さんは、自分がその気になれば「生涯現役」が実現できます。その気になってもこの不況では、という人もいそうですが、何をおっしゃるやら、ショッピング=買い物は何も必需品に限っているわけではありません。“買い物のための買い物”=気晴らし需要もありますからね。
それを阻んでいるのが皆さんの何の根拠もない“思い込み”です。

 曰く、“不況だから売れない”
 曰く、“高齢化社会だからうれない”
 曰く、“田舎だから売れない”
 曰く、“大都市に近いから売れない”

 うちの店が陳腐化している(とお客に評価されている)から売れないのだ”と考えないと打てる手・打つ手が出てきません。

 さて、高齢化社会ではなくて、生涯現社会だ、と考えれば何がどうなるでしょうか?
考えてみてください。お店の事業機会もあなた個人の活躍の機会もどんどん広がるはずです。

 さらに、“少子化”についても。
少子化が心配な人たちは、“生涯現役社会”でしっかり活躍して“楽しく子育てができる社会”を目指してください。

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