支援センター「個店経営研修事業」 講師会議の報告

 takeoが担当講師のメンバーになっている㈱全国商店街支援センターの「個店経営研修事業」の担当者による「第二回講師会議」が次のとおり開催されました。


と き:平成22年1月6日(水)13:00~17:00
ところ:㈱日本コンサルタントグループ本社会議室(新宿区目白)
次 第:
1.主催者の挨拶
 ㈱ニッコン 清水社長さん 
 ㈱商店街支援センター 野田マネージャーさん
 商店街活性化、支援センター事業における当事業の意義についてあらためて再確認致しました。

2.事業の進捗状況の報告
 すでに18ヶ所でスタート、担当されている各講師から進捗状況が報告されました。現在事業の3~4/6が終了したところ、成果に直結するのはこれからの取り組みです。

3.勉強会
(1)テーマ:
 「商店街活性化のブレイクスルー 
 ≪キラリ繁盛店≫作りの方向と方法」
(2)講 師:takeo
 当社流商人塾の応用としての個展経営研修事業の実際について、3時間にわたってご披露、参考に供しました。
①商店街にキラリ輝く繁昌モデル店を叢出、活性化の可能性を実証する
②成功事例を街中に伝播する。
③平行して空地・空店舗の活用による店揃え・売場揃えの推進
④「周辺事業」の推進による活性化の加速
ということで、この取り組みの点から線、線から面へと展開で商店街~中心市街地の活性化を実現していく、文字通り「中核事業」であることが実感されます。
なお、個別都市・商店街における当事業の取り組みを周辺都市へと拡大していく、という意味でも「点から線、線から面」という形容はピッタリです。

 この事業に乗り遅れると、周辺事業にどんなに熱心に取り組んでも商店街活性化を実現することは出来ません。
今すぐ、なんの準備もなくスタートできるのがこの事業の特徴、さっそくの取り組みをおすすめします。

 講義は質疑若干が行われて終了、場所を変えて懇親会。

 上述のとおり、この事業は当初の計画通り、全国20ヶ所で取り組まれています。
最終決定したのは大分県宇佐市。takeoが担当して今月下旬からのスタートです。これまでまったく接触のなかった商店街の皆さんと2ヶ月余りの取り組みで繁盛店を続出させようということで、これは気合が入ります。
まずは来週早々打ち合わせに出かけます。

 それにしても当事業(当社的商人塾も)は、商店街活性化の取り組みの基礎中の基礎となる取り組み、これをパスして「ショッピングの場」としての商店街を再構築することは出来ません。
ただし、内容抜きで取り組めばOKということではもちろんなのでありまして、
①自助努力の抜本的な転換が必要な商業者が
②基礎体力その他の条件、現状ありのままからスタート
③繁昌を実現しながら、基礎体力を転換・拡張、
④個店の成功事例がそのまま他のモデルになる
という内容で取り組まないと事業本来の趣旨を達成することはできません。
「逸品」を売るとか、「オンリーワン」を目指すとか、販促技術でしのぐ、などというという手法で繁昌を実現しても「伝播」は不可能ですからね。
愚直に「ショッピングの場」としての店づくりを邁進していく内容の事業にすることがキモです。

 今日は趣都・アキハバラをぶらり、散策しました。

 18:00東京発で帰路に着きます。

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