シャッターの内側に集中すると新規のお客がやってくる

 個店経営研修事業、takeoが担当する三都市での取り組みが順調に進発しました。
その共通する特徴は、
1.取り組みはシャッターの内側に限る
2.販促や新商品の導入など「お金のかかること」は禁止
3.各都市ごとに事業修了時点で達成する「数値目標」を当為打つする。
というところです。
数値目標は,事業の趣旨から売上アップ、事業修了時点で前年同月g対比110~120%という目標がそれぞれ全会一致で掲げられ、「決意表明が行われました。

 中でも甲府市の場合、これまで20~40%アップを実現している商人塾一期生の皆さんを中心に120%達成を目指します。
一昨年と比較すると、”どんだけ”のアップになるでしょうか(笑
皆さん、今回はちょっと戦略的アプローチが必要です。

 さて、標題について。

 商人塾には皆さんの意表をつくような「ジンクス」が色々有りまして、これもその一つです。
売上不振に陥っている人に「課題は何ですか」と聞きますと答えは決まって「新規のお客を作ること」と返ってきます。
ハテ、お客に見捨てられて売上が落ちているお店が新規のお客をどう呼ぶのか?と色々聞いてみますと、「言ってみただけ」ということがすぐ分かる。
こういう人がリーダーシップを握っている商店街では、活性化するには人通りを増やさなければならない、という本末転倒の迷信がはびこるわけですね。

 シャッターの内側、三点セットの漸進的業容改革に専念するのは新規顧客狙いでも売上アップの為でもありません。
目的はただ一つ。
縁があって今現在来店してくれているお客さんたちの「満足」「堪能」をいっそう拡充すること。

 その波及効果として、売上増加、新規顧客の来店が実現します。
標題では「ジンクス」としましたが、もちろん,ちゃんとした「仮説」に基づく試行です。

 個店経営研修事業では、これまで商人塾に参加している人も参加したことが無い人も、一様に同じ数値目標の達成を目指します。
もちろん、初めての人も意欲満々の取り組み、不安はまったくありません。

なぜ、そんなことになるのか?
キット不思議に思う人もいらっしゃるでしょうね。

今日は午前中に長野県茅野市で仕事、11日間にわたる巡業を終了して帰社します。

コメントの投稿

非公開コメント

有限会社クオールエイド
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ご案内
こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

有限会社 クオールエイド

  • Author:有限会社 クオールエイド
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
ブログ内検索
アクセスカウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
月別アーカイブ