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ポストコロナ、喫緊の課題

ポストコロナ、更に深刻化する商店街の経営環境、対応するには個店売場が『売れる売場』に転換して行く以外に効果的な方法はありません。
商店街活性化、喫緊の問題は取り組まれている事業が個店の問題解決(売上アップ、顧客増大)にほとんど貢献できないこと。今必要なことは、即刻個店の売上アップに貢献する事業に取り組むこと。
ポストコロナの現状―行く手を考えればあきらかだと思いますが、ここから先必要な事業は、通行量の増加、空店舗の減少、三種の神器等々、これまで漠然と個店の売上向上に貢献するという立て前で取り組まれてきた諸事業がほとんど効果が無かったことを踏まえて、直接:
①来店客の増加
②顧客単価の向上
③来店頻度の向上
④新規顧客の増大
を実現出来る事業に取り組まなければならない。
これは一刻一日も猶予できない取組です。
状況は年末に向けていっそう厳しくなることは確実。

この状況を突破していく方向と方法として関係各方面から何が提案されているか?
我々が知る限り、ポストコロナの状況を踏まえた商店街活性化の方向と方法の提案は見当たりません。

一見、個店の顧客づくりに効果がありそうな「三種の神器(まちゼミ、一店一品、百円商店街)」は開催当日の賑わいは作れても上記①~④の実現にはほとんど無力だというの先行事例の結論です。

個店喫緊の取組の基本は、今現在のお得意さんの「買物満足」をいっそう向上させること。
①買物につきものの「ストレス要因」を最少にする
②来店目的をスムースに達成出来る工夫、貢献
③来店目的+アルファの「成果」の提供
を実現することが客数×客単価の向上に直結します。

今現在、売場には①~③を
阻害する要因がたくさん潜んでいます。
まず第一の取組は「顧客満足阻害要因」の撤去から。
ネックになるのが「阻害要因」の発見が難しいこと。
何しろファサード~店頭~売場のすべてが「もっと売たい」という願望のもとで工夫されていますから、工夫の不足はあっても過剰は思いもよらないはず。

「もっと売りたい!」「販売訴求→購買促進」、「売れる売場づくり」のつもりが実は売れない売場、お客にストレズを与える売場になっている、というのはにわかには信じがたいこと。
自力だけの取組では突破することが難しいかも。

そこで当社が提案する「売れる売場づくり」
http://quolaid.com/kongonoyotei/2018syouhizeitaisaku.pdf
立地業種規模業績不問
新規投資無し
販促活動不要
品揃え現状維持
という驚天動地の条件のもとで「増収増益」の道を切り開く。6ヶ月の取組で前年同月比、売上10%アップはけして難しくない。

そこで冒頭の「喫緊の課題」に戻りますが、
商店街活性化の現状に鑑み、ここからの脱却が喫緊の課題であることを確認すれば、当社の提案は問題状況に即した唯一の提案ですが、まあ、歯牙にも掛けない、という状況にあるわけで、問題状況の理解に問題があるのか、我々の対案がいたらないのか。
厳しいのは外部環境のせいばかりでは無いことをキモに銘じて行動しましょう。
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  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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