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「売れる売場づくり」が個店・商店街を救う! (1)

ポストコロナ 環境適応セミナー
〈売れる売場づくり〉が個店・商店街を救う!

長期デフレ、消費増税、コロナ襲来と相次ぐ外部環境の変化は商店街を直撃し、多くの商店街はあらためて商業集積としての持続可能性を維持する方法を確立するという難題に直面しています。個店は給付金の支給その他の施策により急場はしのげましたがこれからがいよいよ正念場、経営コスト原資を日々の営業活動で確保し続ける〈売れる売場〉を構築することが喫緊の課題になっています。

 課題に挑戦する取組は、これまでほとんど事業対象になったことが無い〈個店売場〉の機能と現状に着目、売場が陥っている〈陳腐化―劣化〉を改革することを通じて、国が提唱している〈商業街区を一個のショッピングモールに見立てた再構築〉すなわち、個店の繁盛と商店街の賑わい創出を一体的に推進していくプロジェクトを牽引させようというものです。

小売業は環境適応業と言われます。
①環境の変化をいち早く察知し、②適応策を仮説―試行し、③誤りを排除してさらに進んで行く、という営為が常に求められるのが小売業です。そしてその作業の大半が行われるのが売場です。
小売業にとって売場は、収益を獲得する場であると当時に環境の変化に適応する仮説―試行の場であり、その結果として小売業が存続するための絶対条件である「進化」を獲得する場でもあります。
売場は小売業にとって事業の成否を左右する生命線です。

売場のこのような機能はこれまであまり注目されていませんでした。
そのため、これまでの商店街活性化では売場は各種事業の成果を受容する、受動的な立場に位置づけられていました。
店前通行量を増やせば入店客ー買上客が増え、愛顧客が増えることが期待されていました。
しかし、業績低迷が続く中で多くの売場は陳腐化しており、新規顧客が入店してくるには魅力をが不足しています。このため各種事業の成果が個店売場の愛顧客創出として蓄積することが出来ませんでした。
新しい取組は、売場の機能の改革改善が、繁盛店づくり及び街の賑わい創出にとって不可欠の条件であることを踏まえて、魅力ある売場、売れる売場を実現することが喫緊の過大となっています。

当社は、小売業の収益活動の舞台である〈売場〉を〈問題解決の場〉=「問題を発見する→解決策を案出する→仮説―試行する→結果を評価する」という計画プロセスを担う場と位置づけ、それにふさわしいあり方を追求して来た結果、〈問題解決の場〉としての条件を整えることが〈魅力ある売場〉、〈売れる売場〉の条件であるという結論に至りました。
以下、簡単に〈売れる売場〉を説明します。

売場は如何にあるべきか
 問題解決の場としての売場のあり方を一言で言えば、〈お客に見える売場〉です。
お客は「生活に必要な消費財を購入する」という問題を解決するために売場を訪れます。
企業はお客の消費財購入という問題解決に最適の貢献をすることを通じて営利事業としての目的をg達成します。お客と小売業、双方にとって売場は〈問題を解決して目的を達成する場〉ということです。「お客に見える売場」とは、お客に必要な情報がすべてお客の目の前に提供されている売場です。情報に基づいて行動するお客の動きを観察すれば、お客から見た売場づくりの良否を判断することが出来ます。不具合が発見されれば、それは眼前で起きている問題ですから現場で容易に改善することが出来ます。
このプロセスを通じてスタッフの問題解決能力が向上します。

「売れる売場」―お客に見える売場―づくり

お客に見える売場とは:
☆通りから:売場の全体が視認できて売り場で過ごす時間の楽しさがイメージ出来る
☆店頭から:売場全体が一望できる、チェックしたい売場にスムースに進める
☆売り場で:商品が選びやすく比較しやすい
☆回 遊 性:売場全体を気軽に回遊し商品をチェックできる
という条件を備えている売場です。既存の売場を「お客に見える売場」に転換することが「うれるうりばづくり」のスタートです。

お客と売場、お客と企業の関係
売り場は如何にあるべきか
売場づくりの課題は、お客と企業、双方にとって「問題を解決する場」としての売場がその機能を最大限に発揮出来るあり方を実現することです。お客がショッピングという問題を解決するために訪れる売場の使い勝手の良否が〈売場の売れ方〉を左右します。
お客の売場に於ける行動を観察することで売場の不具合=解決すべき問題を発見し解決してお客にとって買物=問題解決に最適の場所として維持し続けることが小売業の中核業務ということになります。

セミナーでは〈売れる売場―お客に見える売場〉への転換の方法について、理論と技術を提案します。いずれの当社オリジナルであり、他に同様の理論と技術を提供するものはありません。
『売れる売場づくり(試行版)セミナー開催要領』

□趣 旨
  個店―商店街が直面している課題は、〈持続可能な条件〉を再構築することです。
個店:営業の維持するために必要な収益を確保すること
商店街:集積としての競争力の根幹である業種揃え・店揃えの最適化を実現すること

 個店の繁盛―商店街の賑わい復活を実現するには、既存の個店群のなかから「街ぐるみ活性化の可能性」を実証する繁盛店が続出、そのノウハウを商店街全体へ波及させることが簡便、確実&抵抗との方法です。

商店街立地の個店は、業種や現在の業績不問、お金を掛けず・
短期間の取組で・「繁盛店への道」を歩み始めることが出来る!
□「売れる売場づくり」とは
 ①商店街から有志を募り、
 ②お店の「見える・化」を実践して繁盛を実現することで
 ③商店街活性化の可能性を実証して点から線、線から面へ取組を拡大して
 ④街ぐるみの繁盛=商業集積としての活性化を実現する
 というものです。スタート時点のテーマは「お客に見える店づくり」、お店の品揃え・ 接客・売場環境などがお客にまっすぐ伝わる売場づくりを実現します。無理せずに出来る細切れの改善を積み重ねて“吸い込まれるようにお客が入ってくる店”を実現する方法を伝授します。

□セミナーの内容は
 ①座 学:商業理論、競争・消費購買行動の変化など
 ②技 術:売れない売場を仮説―試行によって〈売れる売場〉に転換する技術
 ③普及システム:〈売れる売場づくり〉を商店街全体に波及させるシステム
 の三点セットで組み立てています。

□取組の5原則
 ①立地・店舗規模は現状のまま
 ②商品構成は変更しない
 ③お金を掛けず(新規投資、販売促進はしない)
 ④計画を立てず(日々の仕事の方法を変える)
 ⑤試行錯誤、効果が無ければやり直す
 という一見「平凡な方法」ですが、「お客の目」からみた「買い物の場」としての不具 合を改善する取り組みの積み重ねで「非凡な成果」を実現します。

□取り組んだ商店街では成功事例が多数報告されています
 ①個店:売上の向上(客数・客単価の向上)、将来の展望を得た
 ②商店街組織:組合員相互の連携の強化、組合活動への求心性の向上
 ③行政をはじめ関係各方面との信頼関係の強化

  取組がスタートすると、すぐに成果が現れ、取組継続の意欲、創意工夫の意欲が喚起 される、商店街活性化を取りまく雰囲気が一変するという、これまで例の無い取組です。
 昨秋以降の取組では消費増税、コロナ災害による『買い控え、店ばなれ』がほとんど起 きなかった、なかには逆に新規顧客が増えたというケースも報告されています(その理 由はセミナーで詳述)

□実施要領

1.構 成:講義と臨店指導の二本立て

2.行 程:1泊2日、詳細は主催者と協議して決定します。

3.講 義
  商店街の持続可能性の再構築に取り組んでいく上で必要な商業理論の概要、〈売れる売場づくり〉の考え方,取組方を分かり易く説明します。これまでの商店街活性化やまちづくりはなぜ成功しなかったのか、新しい取組は如何に成果を蓄積するのか誰もが納得出来る理由を説明します。これからの取り組み全体の導入部となる講義です。
(1)テーマ:『繁盛と賑わいの一体的実現を牽引する売れる売場づくり』
(2)内 容:これまでの活性化は、「理論」を置き去りにした取組が多く見られました。
  しかし、誰も経験したことのない環境激変のなかで取り組む「活性化への道」は、経 験と勘だけでは歩むことが出来ません。その可能性を裏付ける理論を持つことが不可欠 です。内容の一部
 ①「商店街活性化」、「まちづくり」の根本問題(これまでの取組のまとめ)
 ②『個店の繁盛とまちの賑わいの一体的推進』方向と方法
 ③お客に見える店づくり(見せる・見える・見分ける店づくり手法)
 ※先行事例を動画・写真で多数紹介します。

4.臨店指導
 講義に引き続き翌日、有志店舗をモデルに「見える化」の具体的な進め方を指導
(1)内 容
  ①有志個店に対する「見える・化」の臨店指導
    〇ファサード 〇レイアウト 〇ディスプレィ 〇おもてなしスペース
  ②実施店舗数:5~6店舗(1店舗あたり約1時間)
    ※臨店指導希望者は当社が責任を持って確保します。
(2)実施要領
  ①取組を希望される有志個店を訪問、すぐに着手出来る課題を現場で指摘、改善     策を提案、実行していただきます。
  ②業種やお店の規模を問わず、誰でも取り組めてすぐに成果を得られる内容です。

□講 師 武 雄 信 夫 有限会社クオールエイド代表

□経 費(税別)

1.謝 金:15万円 (1泊2日 実働合計8時間)

2.旅 費:交通費:実費(JR九州武雄温泉駅発着) 〇宿 泊:お手配ください。

□ご連絡はメールで
  メール:http://www.quolaid.com/mailform1/qa-mailform.html
  FAX 0954-20-1411 TEL 0954-20-1170

〒843-0022
武雄市武雄町武雄5598
有限会社 クオールエイド

☆コロナ待機中に当社は、『大店法』以来の商店街活性化のスキームの変遷を総括、あら ためて〈ポストコロナで取り組む商業集積としての再構築〉についてより本格的、より実効的な論理―方法を構築しました。
セミナーで全面展開
セミナーでは新しいアプローチ、「商店街活性化から環境適応へ」を説明します。
 何故活性化では無く環境適応なのか、理解すると実践がとてもやりやすくなります。

☆何事によらず、ネット上でのご相談は無料です。お気軽にご利用ください。

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プロフィール

進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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