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商業理論と商店街活性化

  活性化が必要な商店街、活性化するために取り組まなければならないことは、
1.問題状況を把握する
(1)競争の状況
(2)消費購買行動
(3)商店街内部の状況

2.取り組みの方向と方法を決定する
(1)再構築を目指す商業集積としてのコンセプトの決定
(2)コンセプトを実現するシナリオの決定
(3)解決すべき課題の抽出
(4)必要な事業及び措置の決定

3.計画の作成―実施―批判

以上の作業の全過程を通じて商業理論が不可欠だが、実用可能な理論が提供されていない。
大店法以来の年月を経てまだ提供されていない。
以上で述べた作業において商業理論と商業経営技術の現状についての知識を持たないと問題の確定(定義)、解決の方向と方法を構想することは不可能。この点、指導支援に参加した学識経験者さんたちは分かっているだろうか?
商学原論が無ければ現代商業を理解する理論的な枠組みは作れないだろうし、「ショッピングモールに見立てた再構築」と示されても、内容を構築することは出来ない。とどのつまりが「まちづくり」への避難だったりして。
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    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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