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ブレイクスルーのためのブレイクスルー

おかしなタイトルですが。

ブレイクスルーとは:
行き詰まっている状況に於いて
1.新しい問題を発見して解決する
2.既存の問題を新しい方法で解決する
ことで、状況を打開していくこと、ですね。

空白の10年、20年、30年が言われる日本列島では至る所で閉塞状況が起きており、ブレイクスルーが必要になっていると言って過言では無いでしょう。
〈地方創生〉もブレイクスルーですね。

我々の正面課題である商店街のブレイクスルー:自生的商業集積としての行き詰まりから脱却、商業集積としての持続可能性を再構築するには、コンセプト主導の商業集積への転換が必要です。これが商店街のブレイクスルーです。

しかし、これをきちんと計画し、合意を形成し、実践を継続していくことは、ちょっと考えただけでも並大抵のことでは無いことが分かります。
特に問題になるのがブレイクスルーに取り組む、という合意を形成すること。
これまで商店街はこのような(個店のあり方に変化を求める)合意形成をした経験がありません。ブレイクスルーの必要が総論としては理解していても、実際に自店売場の改革改善に取り組むとなると、問題意識や直面している状況の低度の差違などもあって、合意形成がスムースに行かない可能性が考えられます。
ブレイクスルーに取り組むにはまず組織の現状を突破しなければならない。

ブレイクスルーするためには、組織のブレイクスルーが必要だ、ということですね。これは簡単にはいきそうもありません。そのことが分かっているからこそ、商店街は全員賛成、是認参加の事業しか取り組めないのだ、という説もあります。商店街活性化の低迷は組織の問題でもあるわけです。

ブレイクスル-のためのブレイクスルー

当社が提案する「コミュニティモールプロジェクト」は、商店街活性化の行き詰まりを打開し、持続可能な商業集積へ変身していく取り組みですが、その特徴は、優れた目的実現の可能性を持っていることと同時に、スタート以前に直面する〈合意形成〉という難問をブレイクスル-方法を持っている、ということです。

それが有志先行でスタートする〈売れる売場づくり〉です。
◇推進手順
1.個店支援の必要性について合意
2.有志先行の必要性について合意
3.「売れる売場づくり」の説明
(1)希望者参加
(2)中途参加OK
(3)講義聴講:自由
(4)成果の共有
(5)連続開催
4.補助制度の活用
5.マスコミ広報

等々でスタートできると思いますが、いかがでしょうか。
なお、自治体の協力は不可能な場合でも〈評価・次回は協力〉などの約束を得ましょう。いずれ行政の〈お手柄〉にすることが肝心です。

この件、質疑などはコメントまたはDMで。
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  • Author:有限会社 クオールエイド
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    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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