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恒常業務は戦略業務を駆逐する

恒常業務:商店街で取り組む年間計画としての業務、販促イベントなど
戦略業務:商店街が商業集積としての存続を賭けて取り組む商業集積としての在り方を転換する取り組み
※悪貨は良貨を駆逐する、を想い出せさせますがまったく違います。どちらの業務も大事です。

立冬間近、イベントの季節も終わりいよいよ「歳末商戦」を迎えます。すぐに新年大売り出し、一息つくと立春、入学と続きます。
世間催事と歩調を揃える商店街は、日々の業務をこなすのが精一杯、とても招来のことなど考える余裕は無い、と言う人が多い。
日々の業務(恒常業務といいます)は、的確に対処しないと事業、組織が存続できません。
しかし一方、恒常業務についての意思決定は過去に行われたものであり、環境、状況の変化に応じて見直すことが必要です。
今、目の前にある仕事にだけ集中すればよい、というのは商店街全盛時代のノウハウ、高度成長期の経営です。
しかし、どうもこんにち、個店、商店街の在り方について、抜本的な見直しが必要になっているにも関わらず、恒常業務の優先を口実に戦略業務への対応を先延ばしする傾向があります。これは実は恒常業務の忙しさを口実にしたリーダーの問題先送りではないか、というのが今日の問題提起です。

商店街をとりまく環境は、もちろん、恒常業務に真面目に取り組んでいれば大丈夫という状況では無いことは誰でも分かっています。

何故取り組めないのか?

商店街が向かうべき方向と方法、個店に提案する取組について、即ち 「目的と戦略」についてまったく見当がついていないからです。
戦略業務を確立しておらず、したがって取り組めない現状について「恒常業務業務が忙しい」「暇になったら取り組む」とするのは、今、戦略的業務に取り組むことの本当の重要性が分かっていないか、分かっているがどう動けばいいのか分からないのか、すべて了解しているがタブーの前にたじろいでしまうのか・・・。

これまで経験したことの無い戦略業務の進め方、内部事情中心で考えていても突破して行くことは難しいですね。

まずは、消費増税に増収増税での対応を提案する「売れる売り場づくり」から入っていく、というのが当社の提案です。

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恒常業務の繁閑と関係なく一日あれば取り組めます。
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