間違いだらけの商店街活性化 2

 二兆三千億円と10年の歳月を費やしたのに見るべき成果が得られていない商店街―中心市街地活性化、活性化出来ないのにはちゃんと理由があり、取り組み方が間違っているから。活性化事業として取り組まれている多くの事業は間違っており、だから活性化出来ないのです。

逆にこれまでの取り組みが「間違っていなかった」とすればどうなりますか?
もはやこれ以上続けても活性化出来ない、ということになりますね。
ここは何としてもみんなで「これまでの取り組みは間違っていた」ことを明らかにしないと、商店街に明日は無い、ことになる。
どこでどう間違ったのか?

これまでの取り組みを取り組んで来られた皆さん、「これまでの取り組みは間違っていた」として指摘されても怒っちゃだめですよ。これまでの延長では活性化出来ないことは明白になっているんですから。腹が立ちそうになったら昨日の記事の添付写真(読売新聞記事)を見て堪えてください(^_^) 
この延長上に明日はない、ですよね。

もし、今全国で取り組まれている活性化が間違っていない、とするなら添付の報道に明かなように、活性化が実現することは難しいでしょう。しかし、もし、今取り組まれている活性化が間違っているとすれば、それを修正することで活性化実現の可能性が出てきます。

例えば「通行量増大」について。 大勢は、通行量を増やすことでショッピング客が増え街が活性化する、という考えですが、少数派は、「売れる売り場=お客に選ばれる売り場」が増えると来店客、回遊客が据え、通行量が増える、と考えます。
通行量派=天動説、売り場派=地動説。

天動説は、イベント、非物販集客施設、マンション建設などで来街者を増やせば通行量が増え、その人たちが買物客になり、街は活性化する、と考えるので、活性化策は「通行量を増やすあの手この手」=何でもありです。 地動説は個店が「選ばれる売り場」に変わる努力をシャッターの内側で取り組みます。
この取組は仮説―試行の結果をお客さんの売る場における言動を観察することですぐに判定することが出来ます。
売り場は試行錯誤で日々深化させることができます。
この違いは大変大きい。

「間違いだらけの活性化」の対案は「コミュニティモールプロジェクト」です。
天動説に基づく活性化事業、その効果が無いことはこれまでの経験、全国的な趨勢の報道で明らかです。その効果発現は、もはや神佑天助を待つ以外に無いのではありませんか。
そこで想い出されるのが「天は自ら助けるものを助ける」という言葉、すなわち「地動説」。

商店街が再生に使える時間とお金は刻々減っています。
「間違った活性化策+天佑神助」の道を歩き続けるのか、地動説・「お客に選ばれる売り場づくり」に商店街ぐるみで取り組む・「コペルニクス的転換」を選択するのか、全国の商店街がその岐路に直面していると思いますが、その時期を迎えていることを自覚している人は少数だと思います。

そこで皆さんにお願いです。
当社が展開している「間違いだらけの商店街活性化」とその対案としての「コミュニティモールプロジェクト」について、出来るだけ多くの商業者各位、商店街に周知、選択肢として確認していただきたいのですが、「出会いの場」はWebしかありません。我々は、任務を果たす為に必要な力を持っていませんし、第一、この取組は全国全都市の地場い中小小売商業者の命命運に関わるこでとである、その意味であなたの仕事でもあるのでは無いでしょうか?

選択肢の存在について、出来るだけ早く周知徹底、あとは皆さんの選択に委ねる、と言うことでキャンペーンの周知についてご協力を賜りたく、当ページのシェアについてご協力賜りますようお願い申し上げます。
有限会社クオールエイド
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  • Author:有限会社 クオールエイド
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    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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