仮説-試行と仮説-検証

最近のキラリの勉強会では【セブンに学ぶ】がよく出ます。

セブンは仮説―検証
キラリは仮説―試行 ですね。
両者の違いはどこにあるか?

セブンの場合:
実は「仮説」のなかに「試行―評価」が含まれています。
セブン的仮説=【仮説―試行ー評価】です。
セブンでは誰が仮説―試行に取り組んでいるのか?
なんと、オーナーや取引先やもちろん本社も取り組んでいます。ここにゼブンイレブンの【仮説―検証】の秘密がある

セブン的仮説ー試行に駆り立てるもの

オーナー:自店の業績向上、客うう✕客単価の向上
取引先:棚の確保
本 部 :売り場づくりの最適化

オーナーさんが自店の業績向上のtが目にあれこれ工夫する.仮説です。成果が挙がったり挙がらなかったり、巡回指導員さんのアドバイスあり。成功すれば業績向上。
取引先:仮説-試行を通じてセブンイレブンの業績向上に貢献することを通じて自社の目標を実現する
本 社:セブンシステムの最適化を実現してお客のニーズに対応の最適化

仮説-試行の結果は本部に集約され、本格的に検証される。検証の基準は、部分最適では無くシステム全体の最適化にどう貢献するか。採用が決定すると全店舗に普及させる。
システム全体が仮説―検証システムになっている、と言うのがセブンイレブンの凄さです。

ひるがえって、商店街立地の個店/キラリの場合はどうでしょうか?

キラリの仮説-試行は、
問題発見ー定義ー解答仮設―試行-結果の批評
と進みます。
その前に〈問題を発見するアンテナ〉が有るのが特徴です。

(続く)

区画整理事業は起死回生になり得るか?

 中心市街地―商店街の大規模プロジェクトは再開発と区画整理。
今日は商店街の区画整理について。

 始めに確認しておくべきことは、商店街の区画整理による活性化は、中心市街地の空洞化が都市計画の課題になる以前の話。
小売業の競争が「商店街鐶競争」が中心心だったころの事業です。
この時期に漫然と取り組むととんでもないことになりますね。

懸念されるのは、テナントが集まらないこと。
漫然と,立地条件が改善されたので、以前の業種でワンランク上のテナントが集まるのでは無いか、などと考えているととんでもないことに。

始めに、これから30年は持続可能な商店街を作る、というように基本方針を決めること。
これを確立することが第一です。
地権者の合意はまずこの一点。そのためには,商店街活性化を取りまく環境y0件を理解することから。
ショッピングモール時代に商店街が目指す商業集積の可能性、標的と集積の在り方。

ここで合意形成が出来ないと、個々の店舗毎に《テナント募集》では「応募するテナントがいない」となるのが目に見えています。

「こういうテナントに集まってもらいたい」 と思うなら、そういうテナントが「是非出店したい」と思うような街区の計画を作る、故出る的なテナントを先行確保して《モデルショップ》として出店する、地権者の店舗は新しいコンセプトを体現する方向でいち早く開店、繁盛して見せる、と言う取組が必要です。

商店街を一個の《計画主導で構築された商業集積》として作って行くことが必要です。
この取組に失敗は許されません。

コンセプトの基本方向は、高度必需対応=時間堪能型商業集積です。
目下、地主さん達に基本方向を提案する資料を作成中。
有限会社クオールエイド
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