02/28のツイートまとめ
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キラリ輝く繁盛店づくり―【見える化】の取組は、商店街活性化プロジェクトとしての取組と。企業(個店)の繁盛体制構築のふたとおりがあります。どちらも投資をしない、計画を作らないというところは同じですが、後者の場合、6ヶ月の取組で前年同月比基準で売上・粗利率の向上目標を目指します。
02-28 21:43
㈲クオールエイド
キラリ輝く繁盛店づくり―【見える化】の取組は、商店街活性化プロジェクトとしての取組と。企業(個店)の繁盛体制構築のふたとおりがあります。どちらも投資をしない、計画を作らないというところは同じですが、後者の場合、6ヶ月の取組で前年同月比基準で売上・粗利率の向上目標を目指します。
02-28 21:43
従来、商店街が取り組んで来た集客事業(=恒常事業+補助事業)で個店の得意客を創出することは出来ないことは既にはっきりしています。新しい方向&方法で個店の得意客づくり=繁盛店づくりに商店街ぐるみで取り組むことが必要になっています。商店街で繁盛が再現できることを実証してください。
02-26 11:31
スパイラルを逆転するには、日々の営業活動のなかでコツコツと得意客を増やして行く以外に方法はありません。商店街の得意客=個店の得意客ですから、個店群が得意客を増やして行く以外にスパイラルを逆転することは出来ません。商店街の活性化は、究極、個々の店舗の繁盛の有無に掛かっています。
02-26 11:27
下降スパイラルから脱出し、街を上向スパイラルに乗せることが「商店街活性化」です。下降スパイラルのなかで繰り返される集客催事にスパイラルを転回させる力はありません。30年間の実績で実証済み。誰の目にも明か。
02-26 11:21
商店街30年間、「恒常業務+補助事業」のワンパターンを繰り返して来ました。事業のほとんどが「集客催事」でしたが成功せず、成功した場合も商店街の得意客増は実現しませんでした。ワンパターン✕30回の間、ショッピングゾーンとしての商店街は劣化の一途、劣化スパイラル真っ逆さまです。
02-26 11:19
@pixynobu 総曲輪念願の二核ワンモール発動?でしょうか。
02-26 11:07
なお、これまでキラリに挑戦して売上アップを実現した人の中には、もうキラリは卒業、と考えている人がいます。とんでもない! 実現したのはちゃんと店づくりをしていればずうっと手にしてはずの売上・利益です。未知の領域を進むには『理論』がたより。あらためて最新の理論を修得するチャンスです。
02-25 14:13
キラリ、スタート時点の取り組み=【見える化】は、業績回復を目指す試行錯誤の結果、店舗が作り上げ提供している【来店目的】がお客に伝わりにくくなっている現状をお金を使わずに打開することで、客数・売上を取り戻す、という取組です。実践した人のほとんどが成功している画期的な方法です。
02-23 22:14
これまでのセミナーとは違って、「自店単独でキラリに取り組む」というニーズに応える内容となっています。講義だけでは無く、実務段階の指導をWebを通じて行うという当社にとっては画期的な企画です。
02-23 11:28
(有)クオールエイドは、商店街―中心市街地活性化の指導支援に特化したコンサルタントファームです。特徴は「お客に見える店づくり」の推進、【見える化】ですね。お金を掛けずに取り組める【見える化】で業績(客数・売上)を好転させることが得意技です。
02-23 07:44
講習会『キラリ輝く繁盛店づくり』ご案内https://t.co/dpcGn9w8Zn お待たせしました。じっくり吟味いただき、「やってみよう!」という気持がたぎってきたらどうぞ。既に取り組んでいる全国の仲間が待っています。
02-22 22:27
@tennteke そういう人がいたら、ぜひ使ってもらいたいのですが、残念ながら、使おうという人はいないと思います。早く活性化しないと手遅れになるというのに。「商店街・中新市街地活性化の論理と戦略 (1)」 https://t.co/otN1UKHeXR
02-22 18:02
投資(販売促進、設備)をする前に、「これで当店の将来の持続可能性は大丈夫」という目途を付けること。つまり、投資無しで繁盛を実現すること。今どき、お金を掛けたら商売が上手くいく、ということはありません。むしろ、お金を掛けないほうが商売繁盛への近道です。
02-22 13:29
失礼ながら。商店街立地の中小個店が自店を繁盛させるために「お金を掛ける」場合、その使い方は従来の小売業の経営ノウハウに基づくことが多いはずですが、そのノウハウは、環境が激変している現在、正解かどうか・・・。繁盛したければ新規投資をしてはいけない、これが繁盛店づくりの原則です。
02-22 12:05
ご承知のとおり、商店街立地の中小小売店を取りまく経営環境は、お金を掛けて、①販促に取り組む ②店舗改装什器更新 ③商品構成改革 などに取り組めば業績が向上する、という「商店街の常識」が通用する状況ではありません。むしろ、お金を掛けると繁盛を実現することは出来ない、のです。何故か?
02-22 11:47
内容は、今日中に【案内】をサイトにアップしますが、広義とネットを通じたフォローアップを組み合わせた、6ヶ月で繁盛への道入門コースをクリアしてもらいます。半年後の達成目標:前年同月対比売上10%以上アップ。お金を掛けず、計画を立てず、すぐ着手出来る改善を積み重ねて実現します。
02-22 11:40
当社が推進する【キラリ輝く繁盛店づくり】は、地方公共団体、組合組織など商店街活性化の推進を責務とする団体組織の事業として取り組まれています。今回の企画は、まだ機会に恵まれていない個店経営者に対して【キラリ輝く繁盛店づくり】―自店の繁盛実現に取り組む機会を提供するものです。
02-22 11:35
【キラリ輝く繁盛店づくり】は、商店街活性化に取り組む地方公共団体、商店街組合等の事業として展開されています。組織的な取組が出来る所は少なく、キラリに挑戦してみたいが機会が得られない、という個店経営者も多いと思います。この講習会は、あなたのために開催する【個人参加型】キラリです。
02-22 11:27
講習会【キラリ輝く繁盛店づくり】ご案内と き:3月25日(金)13時~17時ところ:福岡県中小企業振興センター講 師:武雄信夫(当社代表)連続ツイートで内容ご紹介
02-22 08:01
中心市街地・商店街活性化の実務を指導する専門家のための基本事項のまとめ。理解していないと任務を果たすことが出来ないと思いますが、理解しているひとはすくないのでは。異論もあると思..「商店街・中新市街地活性化の論理と戦略 (1)」 https://t.co/FfKkFWofUS
02-22 06:52
個店も商店街も将来に渡って持続可能な商店街づくり、店づくりにチャレンジするラストチャンスを迎えています。この機会を見送れば、二度とチャンスは訪れないでしょう。チャンスをものにするのか、見送ってしまうのか、現時点での意思決定にかかっています。の機会機会です。
02-21 23:58
あなたが所属する商店街、現在の状況が続くとした場合、5年後にはどうなっているでしょうか? 個店、商店街とも今の活動を続ければ5年後は安泰、と言えるでしょうか? 自信をもってそう言える個店、商店街は、とても少ないと思いますが・・・?
02-21 20:28
講習会では、あなたの個店経営に新しい「躍動」を起こす理論と理論に基づく「仮説―試行」の組立と実践について先行事例を交えて展開。これまでにない「繁盛への道」が切り開かれる。
02-21 09:47
商売繁盛の参考にならない商学、商業学は、理論の名に値しない。無視して結構。学説・学者の真価は、その分野における実務上のもんだい解決を導く力があるかどうか。
02-21 09:42
商業理論を装備していない個店経営は、けして「実践経験」に基づいて経営しているのではなく、いつかどこかで耳にした陳腐な経験則に自店の運命を委ねている。商店街活動もまた同じ。
02-21 09:32
理論を装備しない暗中模索は、誰かが思いついた不毛なアイデアを後追いしているだけ、過去30年の取組に明らかなように、けして「繁盛への道」ではない。繁盛したければまず「繁盛への道」を理解せよ。
02-21 09:13
☆ 講習会ご案内 ☆ テーマ:キラリ輝く繁盛店づくり ー お金をかけずにここまで出来る ―日 時:3月25日場 所:福岡県中小企業振興センター講 師:武雄信夫(本社代表)
02-21 09:03
商店街のルーティーンの事業活動は、いうまでもなく、販売促進事業です。販売促進事業は、本来はライバルを意識した、顧客誘引活動です。活性化事業は、販売促進事業とは目的、内容とも違いますが、商店街では混同されています。この混同は商店街が活性化できない原因のひとつです。
02-20 22:17
RT @Kinchai_Okayama: 実家で、「大根」が採れました。自立する品種でしょうか? https://t.co/39tyQSAD8w
02-19 10:44
RT @takeoquolaid: #原稿123―《見える化》で繁盛実現が見えてくる―講習会『キラリ輝く繁盛店づくり』ご案内人はイメージに基づいて行動するあなたの潜在顧客の行動は、お店についてのイメージの結果かも知れません。あなたのお店を見て人はどんなイメージを…
02-17 21:53
商店街立地の個店は、新規参入のチェーン店などから得意客を奪われ、客数・売上が漸減するのを通行量の増大―新規顧客の獲得でカバーしようとしたのが間違い。得意客の減少を通行量の増大でカバーしようというのは錯誤以外の何ものでもない。
02-16 00:01
商店街を商店が至らしめているのはそこに立地する個店群です。商店街のために個店があるのでは無く、個店が繁盛するために商店街組織があると考えるべき。組織の目的は個店を繁盛させ、持続可能にすること、実現しないと組織は存続出来ません。個店の繁盛実現のために商店街組織は何が出来るのか?
02-15 12:35
商店街活性化の基本問題は、個店の繁盛を再現すること、実現出来なければシャッターの外側でどんなに事業に取り組んでも商店街を持続することは出来ません。商店街持続のコストを担うのは個店、個店が存続出来なければ商店街は持続出来ない、当然の話。商店街は全力で個店の繁盛実現に取り組むべき。
02-15 12:32
国の考え方ははっきりしています。活性化とはこのままでは存続出来ない可能性のある商店街が適切な施策に取り組むことで『持続可能性』を取り戻すこと。持続可能性=再投資が可能な業績を取り戻すこと、つまり繁盛を取り戻すことです。言うまでも無く、これは『個店』レベルの問題です。
02-15 12:29
あらためて、商店街活性化とは何か? 商店街とそこに所属している個店に何が起こることが活性化なのか? 真剣に考えてみることが必要になっています。今までの活性化事業を続けているだけでは活性化できなことが誰の目にも明らかになっているからです。商店街活性化とは商店街がどうなることか?
02-15 12:26
商店街のこれまでの常識では、「活性化」とは何か「にぎわい」に通じる取り組みをすることでした。イベントや施設の整備、最近では空き店舗の活用やコミュニティ活動・・・、しかしご承知のとおり、そういう活動に取り組んでいる間も商店街の賑わいは着実に衰え、空洞化が進んでいます。これではならじ
02-15 12:23
キラリ会は、例えれば冬山縦走パーティです。痩せ尾根を一列縦隊、互いを頼りに踏破していきます。油断して足を踏み外せば・・・。仲間が頼り。一致協力して上を目指して一歩一歩進んでいく。
02-14 23:57
@manmaru53 キラリに3年間連続取り組み、繁盛店続出。成果報告会動画をどうぞ。商店街活性化について、「方法は色々ある」というのは販促事業のこと。「一本の道=痩せ尾根縦走」は、キラリです。
02-14 20:58
モールの特定のテナントの特定のスタッフさんとのトークを楽しみにモールに出かける、という【時間堪能】が現れています。我々が強調するショッピングの機能の一、もちろん、お買い上げも。【まちゼミ】に取り組む商店街のみなさん、負けてませんか?
02-14 19:25
【三種の神器】中、【100円商店街】の批判は:『元祖・百縁商店街を批判する』https://t.co/J9jvWFS4fyこの掲示板には、商店街活性化必携の議論が山ほど。『過去ログ』もどうぞ。
02-14 18:05
@manmaru53 痩せ尾根縦走中によそ見したため滑落している。
02-14 17:49
@manmaru53 店内に入ってもらいさえすればお客になってもらえる、という思い込みに立っていること。店内・売場は買物場として no problem という立場ですね。キラリとは相反する立場であり、向こうに移っていく人たちは、【キラリ】も【まちゼミ】も理解していない人たちです。
02-14 17:48
@manmaru53 【まちゼミ】の趣旨:組合のイベントで通行量が増えても入店してくれない→個店の店内でイベントしたら来店してくれるはず。ということで取り組まれているのが「商店街活性化・三種の神器」こと【まちゼミ】【100円商店街】【一店逸品】【バル】ですね。共通する特徴は、
02-14 17:40
@manmaru53 【まちゼミ】は、商店街活性化にも,繁盛店づくりにも、賑わいづくりにも関係がない取組だということです。参照:おかざき商人塾成果報告会https://t.co/bJ8RA0MBGV岡崎は自称まちゼミ発祥の地、75店舗ほど実施中とか。
02-14 17:23
その三、活性化するには「地域(顧客)密着」が必要だ。どういう意味か?どうすれば密着できるか?消費購買行動は刻々変化する、密着し続けるにはどうする?密着した商店街(店舗)とはどういう商店街(店舗)か?深い考えも無く、言ってみただけ、ではないのか?
02-14 14:31
その二、「活性化するには何が必要か、消費者に聞いて見よう」消費者とは誰か?消費者は商店街を活性化する方法を知っているのか?何故そう言える?消費者は本当のことを言ってくれるのか?消費者が提案することを本気で実行する覚悟があるのか?信用できるのは,財布を開いたときだけ。
02-14 14:27
平成28年がわが日本列島にとって《キラリ元年》になるかも知れない企画が鋭意進行中です。
02-06 13:48
繁盛したい店、繁盛しないと後が無い店が一念発起、繁盛店づくりに立ち上がる以外に、自店の繁盛も商店街のスパイラル逆転もあり得ない。まず、腹をくくって繁盛店づくりに専念すること。キラリに終わりはありませんからね。終わり、と思ったらあなたの店が終わってしまう(^_^
02-06 13:11
このスパイラルを押しとどめ、反転上昇させるには、個店の売場が変わって行く以外に方法はありません。なにしろ売れてなんぼ、売れないと次が売れない、という世界ですからね。きれいごとでは済まされない、というか、きれいごとを装いつつ、ホントは売上が欲しい、というのはお客にすぐ見破られる。
02-06 13:08
@manmaru53 時間の無駄ですね。負のスパイラルに巻き込まれており、それがぐんぐん加速している、という自覚が関係各方面に無さすぎ。
02-06 12:49
@manmaru53 そうですか、忘れていました。今年度取り組まなかったところは、キラリ以外の路線を選びなおすと思いますよ。
02-06 00:10
下降スパイラル=客数・客単価・売上の続落。まず個店が陥り、次第に商店街全体に拡がっていく。商店街全体の商業立地としての魅力低減、来街客の減少、個店業績のいっそうの低落、空き店舗の発生―固定化という様に進みます。活性化が必要な商店街のほとんどが陥っている《負のスパイラル》です。
02-05 18:53
RT @takeoquolaid: 商店街が陥っている下降スパイラスは、環境の変化が原因では無く、変化に対応するために繰り返し取り組んで来た『恒常事業+補助事業』のせいだというのが、このところの気づき。商業経営における環境変化は変化として、その影響は対応努力のあり方で大きく変わ…
02-05 17:58
RT @takeoquolaid: 商店街が目指す《スパイラルの大転回》 https://t.co/hMhxpnVrRl
02-05 17:57