商店街はなぜ活性化出来ないのか?

 活性化するために為すべきこと、がなわれていないか、ですね。はっきりしています。
では為すべきこととは何か? となると右から左に正解は出ません。

  全国全都市で少なくとも30年は取り組まれている商店街活性化ですが、未だに成功した、という事例がほとんど出てこないのはなぜか?
考えたことがありますか?

「商店街活性化」について考えてみる:
今、素直に「商店街を活性化するには」と声に出すと、とたんに、次のような疑問が湧いてきます。
1.商店街活性化とは商店街がどうなることか(定義)
2.どうすれば実現可能か(方法)
3.可能性を実証するにはどうしたらよいか(実証)
4.これまでできなかったのはなぜか(総括)
5.誰の仕事か(役割分担)
等々、これの疑問を一つ一つ解決していかないと 《あるべき活性化の取組を考える》には辿り着けません。
これらを「商店街活性化の論理」または「論理」と呼ぶことにします。

  30年も取り組んできましたが、《論理》をきちんと考えたうえでの取り組みではありませんでした。
極論すると、「来街者を増やす(=販売促進)」事業を毎年毎年手を変え、品を変えて繰り返してきた、年間を通じてのワンセットを30回繰り返してきただけ、でした。
何の進歩も反省もなし、ですね。きちんと反省が行われていれば、少しは前に進める体制が作られたかも知れませんが・・。。

  『中心市街地活性化法』が制定されて、「中心市街地(都市の中心部の商業街区)の活性化の推進は、地方公共団体の責務」とされましたが(『注活法』第五条)、取り組みの内容はほとんど変わりません。
何故か?
地方公共団体も上で述べた 《活性化の論理》 を持っていないからです。本来なら中心市街地活性化基本計画を作る自店で《論理》を構築しなければ成らなかったのですが、構築されていない。
したがって、役所のなかでも《論理》が共有されておらず、なぜ市役所が公金を使って商店街活性化に取り組まなければ案等ないのか、釈然としない人もいるという有り様です。
時に意欲的な人が異動してくると、飛躍的に取り組みの質が向上しますが、その人が去れば元の木阿弥。一から出直し、ということで相変わらず年々歳々ワンパターンの繰り返し。

2016年現在、全国全都市で取り組まれる 「商店街活性化」 がその発想とコンテンツにおいて30年前と競べてほとんど進歩がないのは、まさに《論理》が装備されていないからです。

この状況をその原因まで遡ってきちんと理解し、反省した上であたらしい取り組みを構築することが必要です。
問題は、主要なポジションに配置されている人たちがこの状況と課題を理解しているかどうか
問題状況をあらかじめ理解していることはあり得ないので、理解してもらう段階が必要です。
どうすべきか? お奨めは、官民合同の本格的な 《勉強の機会》 を儲けること。
市長さん以下の揃い踏みが望ましいのですが、さあ、誰が猫の首に鈴をつけるのか?

今日は、キラリの《成果報告会》。
講師講評でこの様な話をする予定です。

もの余り・店あまり時代に不要不急の商品を売る

当社が提唱し指導する「キラリ輝く繁盛店づくり」のテーマです。

《もの余り・店あまり》は、バブル崩壊以前からの時代の基調ですが、だからといって、モノが全く売れないわけでは無く、今目の前で起こっている《ショッピング離れ(モノ離れ・店離れ) 》の原因が《もの余り・店あまり》だということでもありません。。
このことの何よりの証拠は、キラリに取り組んでおられる皆さんのお店の繁盛あるいは繁盛への道を切り開いているところにあります。
皆さんのお店が繁盛への道を切り開いていることは、現在の《ショッピング離れ》が、もの余り・店あまりに起因するのでは無く、「ショッピングを楽しみたいが、楽しませてくれる店が無い、買いたい物が無い」すなわち、小売業界全体の陳腐化している売場づくりへのお客さんの・消費購買行動の率直な反応である、と考えるべきです。

なにしろ《もの余り》ですからね、
①何が何でも買わなくちゃ、というニーズは少ない
②一面、お客さんの売場・商品を見る眼はグンと向上している
➂《生活の編集》ニーズはどんどん高まっていく
という状況があるわけで、そうしたなかで、消費購買向けのお金も潤沢にはほど遠いということになれば、消費購買行動は二重、三重にシビアになります。
商品が良ければ売れる、安ければ売れる、といった安直が通用する時代では無い。

 この状況は、キラリに取り組んでいる皆さんは既によくご承知のとおり、地場小売業、その集積である商店街に取って千載一遇のチャンスです。

 「キラリ」に取り組んでいる商店街立地の地場中小専門店の業績が右肩上がりになるのは、《行きたくなる店・買いたくなる売場》を実現しているから。
広域商圏、郊外のモールを含めて陳腐な店・売場が圧倒的に多いなか《キラリ輝く》店づくりを実現し、アピールすれば、お客が集中するのは当然のことです。
キラリ実践店歩の快進撃はいよいよこれからです。
今年はさらに(有)クオールエイドとの連携を強化するなかで大きな躍進を実現して下さい。

当社もこれまで以上の《底力》を発揮してご期待に応えます。

キラリの課題

「キラリ輝く繁盛店づくり」といえば《見える化》ですが、第一段階である「お客に見える店づくり」で想像していた以上の成果が挙がるとそれで終わりだと思っている人がいます。
キラリ入門編を修了して卒業したつもりの人もいます。
キラリには終わりはありません。《見える化》にも終わりは無いのです。まだまだ先があるのに勿体ない話です。

ものごとを観察するとき、我々は単純に眼を使って見ているのではなく、自分の中に構築している《理論体系》あるいは《知識》をもって観察します。これは我々がものごとを観察する限り、いつでも行っていること、我々は、蓄積している知識無しでものごとを観察し理解することは出来ません。

《見える化》の取組にあたっては、取組の必要性、効果、方法について学びますね。その時点で既に「見る眼」が少し変わります。変わった「眼」でお店を見るとこれまで見えていなかった問題が見えます。問題が見えると、解決は割と簡単ですね。

 この形はキラリが一段落するまで続きます。取組が進むにつれて「見る眼」がさらに養われてよりいっそう問題を発見する力が付きます。そして、その経験が《知識》として自分の中に蓄積され、《ものを見る眼》の発達に繋がります。

 ご承知のとおり、《見える化》は、お店が見える―お客が見える―品ぞろえが見える―自分の知識が見える、という様に個店経営のオーナーとして必要な基礎体力の活用の仕方全般に効果を持つものです。
それを《お客に見える店くり》段階で終わりにするのは、本当に勿体ない話。進歩が無ければ退化するのが人間の能力、満足した時点から退化が始まっていることになります。

 既にお知らせしているように、目下、キラリのネット上での展開を計画中です。立地する商店街の事情などでキラリを実践できない人のための企画ですが、同じように、事情があってキラリが継続できなくなっている人にとっても良い機会だと思います。
キラリのすぐれているところは、個店の取組でありながら、開かれていること、つまり他のお店、オーナーとの新しい関係が築かれ、街ぐるみの取組の基礎が構築されることです。
この機会にグループで参加されると、取組再開への強力な足場を築くことが出来ると思います。

 詳細は近日告知します。

地場商業ルネサンス 地場小売商業再生運動

 このさい、始めてみようかと思いますが、如何でしょうか。
キラリ輝く繁盛店づくりは、ご承知のとおり、行政・商店街・商工会議所三位一体で推進する方式です。三者の呼吸が揃うとすばらしい成果を挙げることが出来ますが、揃わないと足踏みが始まります。

 キラリは、始めたらゴールはありません。ひたすらお客さんと一緒に歩み続けなければいけない。ストップするとお客さんに置いていかれます。何かの都合で三位一体が崩れるとせっかくのキラリがストップ、せっかくの「見える化」が元に戻ってしまいます。

 商店街活性化の取組は、かれこれ30年は続いています。
しかし、その取組で商店街の個店の「基礎体力(環境対応能力)」が強化されたかと言えば、残念ながらまったく実現されていません。30年も取り組んで来たのに何故?と言いたいところですが、ちゃんと理由があります。

 商店街活性化事業のほとんどは、「通行量の増加」を目的にした「街に人を呼び込むための事業」です。呼び込んだ人をお客にするのは個店のしごと、個店の経営者はそれぞれ「商売のプロ」だから出来るはず、ということでした。
しかし、これまでの商売で「店前通行量を得意客に転化する」という取組はやったことがありません。
イベントで人を呼び込み、その人達を商店街のお得意さんにする、という立て前は実を結ぶことはありません。

 しかし、ほとんどの商店街では相変わらず、活性化という名の下、「人を呼び込む」事業が取り組まれています。
30年間も続いているわけですが、この間、ハード事業を除けばほとんどなにひとつ成果が蓄積された事業はありません。

 考えてみれば、30年間繰り返して来たのは「人を呼び込むための事業」ばかり、手を変え品を変えて取り組んで来たものの、根本はいつも同じ、「人を呼び込む」という次元に止まっています。いわば、30年間年々歳々同じことをひたすら繰り返して来た、ということです。もちろん、この間、各個店の経営力は相当消耗しています。

 商店街の各個店は、いつ廃業してもおかしくない、という状況に陥っているといって過言ではありません。経営が安定しているお店も後継者がいなかったり、後継者はいるが経営の先行きが不透明・・・。

 せっかくキラリという繁盛店づくりの方法があるのに、「体制」が作れないために取り組めない、というのは残念なこと、何とか有志が一店だけでも取り組める仕組みを考え、持続可能性の再構築を成就させたい、その間に状況を変える努力をして街ぐるみの取組にしていくことも可能かも知れません。

 また、問屋、メーカーの立場からは取引先から一店でも繁盛店が再生されることは将来に希望が持てることになります。
いくら繁盛しても取引先が厚男に廃業すれば大変なことになります。川上にはぜひ「時速可能性」を確立してもらわないと。
そのためには取引機から繁盛店が輩出することが不可欠。

 ということで、キラリ輝く繁盛店づくり、行政、組合、会議所三者の合意形成を待っていたのではいつスタート出来るか分かりません。何とか、「一人・一店からでも着手出来るキラリ」を実現したいと考え中です。

 題して地場商業ルネサンス、地場商業の価値と再生の可能性を再発見し、差性を実現して行く運動。

 趣旨には皆さん賛成していただけると思いますので、どうしたらこの取組が可能になるか、ぜひお知恵をお貸しください。

 地場商業ルネサンス、ぜひスタートしたいですね!

ショッピングモール

九州ではイオンとゆめタウンが熾烈な競争を繰り広げています。
商店街のお客さんでショッピングモールにはいかない、という人は少ないでしょう。
中心商店街を活性化したい、といえば真っ先に考えなければいけないことは、ショッピングモールとのポジション関係です。
真っ向勝負か?棲み分けか?無視か?
ほとんどの商店街が沈黙sています。

「中心市街地活性化法」では、中心市街地の商店街等の活性化策について、一個のショッピングモールに見立てて再構築する、という方針を提示しています。しかし、これを実行している、基本計画の目標として掲げている都市はありません。

 ショッピングモール、言葉としてはよく使われていますが、その正体は何か? 地域の消費生活でどんな役割を果たしているのかということについてきちんと理解している人は少ないようです。「ショッピングモール見立て」を提唱する『中活法』関係でも説明されていません。

 あらためて「ショッピングモールとはなにか?」ツイッターで考えています。
ぜひ、参加してください。質問や批判大歓迎です。

武雄信夫 @takeoquolaid
‪#‎ショッピングモール‬ 
九州ではイオン、ゆめタウンに代表されるショッピングモール、超大型化とコンパクト化、将来の模索が始まっているようですね。
ショッピングモールとは何ものか?
ネットで検索しても隔靴掻痒です。

活性化のテーマは《ルネサンス=再生・再発見》

キラリに取り組んでいる個店では、業歴に関係なく “商店街にこんな店があるとは知らなかった” という人の来店が増えます。《見える化》に取り組んだ結果、店前を通る人にお店を「再発見」してもらいました。
お店がキラリ輝くようになったから《再発見》してもらえるようになりました。
キラリに取り組んでいる人なら誰でも経験していることですね。

 お店が輝いているからお客がお店を《再発見》出来る。
まず、お店を輝かせねばならない。お店のオーナーが、お店を輝かせる・「繁盛店への道」を《再発見》しなければならない。
《再発見》こそが活性化=繁栄する商店街の再生の合言葉です。

 久しぶりに“ルネサンス”という言葉を思い出しました。
フランス語で『再生』という意味。
商店街も《再生=再発見》をテーマに頑張りましょう。

 最初の仕事は《お客の生活の再発見》、お客さんは生活に何を求めているか、を発見することです。
この仕事は、お店の《見える化》を通じて、POPにおけるお客さんとのコミュニケーションによって発見することができます。
日ごろ皆さんが実感されているとおり。

商店街の再生と再発見

商店街活性化とは商店街を商業集積として再生することですが、そのためには商圏内で生活する人々から「ショッピングを楽しめる街」として再発見してもらわなければならない。
すなわち、自分にとって商店街はショッピング行先ではない、と考えている人たちの街に対する評価を変えてもらわなければならない。
活性化を目指すなら、これは必ず実現しなければならない課題です。

そのためには、ショッピング行先としてふさわしい条件を作り上げなければならない。
「商業集積」としてのテナントミックス(売場揃え)、プレゼンテーション(提供方法)、アンビエンス(ショッピング環境)を「再発見」に値する水準で再構築しなければならない。
これが「商店街活性化」の本当の内容ですが、残念なことにいつまでたってもこの「本当の課題」に向き合った取組は増えません。

このまま行けば、「再生」ではなく「衰弱」するばかりですが、危機感を持ちながら何をなすべきか分からない、という関係者が多いようです。
この状況をどう突破していくのか、本当の課題「再生と再発見」にたどり着いた人たちには苦難の道が続くようです。

元気のやり取り

「見える化」は、お店のレイアウトを変更することで、世間へのアピールを抜本的に改善し、顕在・潜在のお客にお店を再発見してもらうことで、両者の間に新しい関係を作ります。

見える化に取り組むと、
①お客の店を見る眼が変わる
②お店のお客を見る眼が変わる
が実現します。このことが繁盛づくりに重要なことは、あらためて説明する必要は無いと思います。

27年度キラリの報告会が近づいています。
一昨日、昨日と連続して最終講義&放棄億回準備でした。

スタート時点では半信半疑だった参加者が、取組が進むにつれて成果が挙がり、ますます取組が積極的に進められる、という「善循環」が実現しています。
いままでコンサルタントの指導を受けた、セミナーに参加した、という人も講義で説明された通りの成果(顧客の行動)が起きてびっくり、いままでの経験とはレベルが違う、と言われます。

早期雨話を聞くと我々もとても嬉しく、さらにこの取組を普及させなくては、という気持が新になります。

キラリでゃ、お店とお客、キラリの仲間同士の《元気のやり取り》を推奨していますが、実践される皆さんと当社の間でもまったく同じように《元気のやり取り》を践実したいものです。実際に実現していますが、今後はさらに意識的に追求したいと思います。皆さんもぜひそのつもりで踏査宛「元気の素」をコメントやメールで送ってください。

《見える化》 で獲得すること

当社は、『キラリ輝く繁盛店づくり』―お客に見える店づくりの
講習会を仰せつかっています。 繁盛すりうにはまず《見える化》
に取り組むことが必要であることを説明し、スライド多数を使って
実際の取組かたを提案します。
ために、 《見える化》に取り組んで開放的な店になると、チェーン
店みたいになって自店の個性が失われるのではないかと、心配
する人がいます。とんでもないことです。
《見える化》 を否定して、どうやって自店の個性を世間にアピール
するのでしょうか?
いくら個性的な店を作ったつもりでもそれが世間に見てもらい、
意味を理解してもらわないとお客は増えません。

チェーン店が「開放的」なのは、個性の無い・核地的な店だから
ではなく、お客にアピールしたいからです。

外に対して閉鎖的な店舗がより個性的、ということはありません。
お店の個性はその程度の考えで実現出来て、お客に伝えられる
ものだと思ったらとんでもない誤解です。
 
 《見える化》は、お店の《見える化》の取組を通じてお客が見える、
品ぞろえが見える、自分自身が見える、という自店の全体をお客に
アピールする作業を通じて自分自身にもその全体像が見えるよう
になります。
《見える化》はあなたの店づくりについての《眼力》を高める方法でも
あるのです。

自店の個性を十分出すには、まず、《見える化》に取り組むこと。
店の個性はお客に発見してもらわない限り、意味がありません。
発見してもらうには《見える化》が必要です。
《見える化》は店の個性を表現する手段でもあると同時に、店づくり
を進めていく技術・眼力を向上させる訓練でもあるのです。

《見える化》で得られるもの

 当社は、『キラリ輝く繁盛店づくり』―お客に見える店づくりの講習会を仰せつかっています。 繁盛すりうにはまず《見える化》に取り組むことが必要であることを説明し、スライド多数を使って実際の取組かたを提案します。
ために、 《見える化》に取り組んで開放的な店になると、チェーン店みたいになって自店の個性が失われるのではないかと、心配する人がいます。とんでもないことです。
《見える化》を否定して、どうやって自店の「個性」を世間にアピールするのでしょうか?
いくら個性的な店を作ったつもりでもそれが世間に見てもらい、意味を理解してもらわないとお客は増えません。

チェーン店が「開放的」なのは、個性の無い・核地的な店だからではなく、お客にアピールしたいからです。

店外に対して閉鎖的なお店が、より個性的だということはありません。
お店の個性はその程度の考えで実現出来て、お客に伝えられるものだと思ったらとんでもない誤解です。
 
 《見える化》は、お店の《見える化》の取組を通じて、お客が見える、品ぞろえが見える、自分自身が見える、という自店の全体をお客にアピールする作業を通じて自分自身にもその全体像が見えるようになります。見える化はあなたの《眼力》を高める方法でもあるのです。

自店の個性を十分出すには、まず、《見える化》に取り組むこと。店の個性はお客に発見してもらわない限り、意味がありません。発見してもらうには《見える化》が必要です。《見える化》は店の個性を表現する手段でもあるのです。

01/18のツイートまとめ

quolaidbot

#イオンモールと商店街②イオンモールとは何であるか?中心市街地活性化ではイの一番に理解すべき「敵情」ですが、ネグレクトされている。基本計画でモールを分析している事例は皆無。みんなモールには 手も足も出ない 、分析しても無意味と決め込んでいる? 分析の必要に思いが至らない?
01-18 23:14

#イオンモールと商店街①中心市街地=都市中心部の商業街区を活性化したければ、まず「敵を知れ」ショッピングモールについて熟知することが必要です。なにしろ「もの余り/店あまり」時代、活性化=お客を増やすには、広域商圏内に展開している商業施設群からお客を誘引する以外にありません。
01-18 22:20

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し⑨あらためて考えてみれば、今回は個店向けの講習会ですが、商店街―中心市街地活性化の取組でも、賑わい創出のキモである「得意客創出」を担うのは個店群、当然この取組は商店街活性化推進の戦略課題、中心市街地立地の繁盛店づくり、街も個店も取組は同じ。
01-18 21:48

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し⑧着眼大局着手小局という言葉がありますが、キラリ輝く繁盛店づくりは、まさしくそれ、体系的網羅的な理論修得と細切れ改善という現場手法は絶妙の組み合わせ、理論を介して問題発見/仮説試行を実践し、実践の過程で理論を確認しさらに漸進する。
01-18 21:43

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し⑧ お金を掛けず、リスクはほとんど無し、取組がスタートするとすぐに成果が体感(目と耳)できる。お客の動きとレジの開閉音(^_^「繁盛店づくり」を通じて問題解決に必要な知識・技術が着実に蓄積される。何よりもあなたのアタマの使い勝手が良くなる
01-18 21:39

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し⑦ 受講されると、商店街立地の中小小売店の「活路」=店づくりの方向と方法が理解されます。業種/業態、企業規模、現在の業績、経験などに関係なく「こうすれば繁盛出来る」という方向と方法、そんなうまい話があるのかと思われるでしょうがあるのですw
01-18 21:35

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し⑥ 勉強の内容は広範に渡りますが、既にその内容は我々が構築済み、修得に最低20時間程度の座学は必須ですが、今度の講習会ではその骨格、繁盛店づくり・着手時点の必須内容を教授します。①競争の現状 ②消費購買行動分析 ➂小売業容論 ④キラリ理論等
01-18 21:30

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し⑥商店街の現状から新に発見された「ポジション」へ、商業集積としてのあり方を転換すること、これが商店街活性化です。この作業には並々ならぬ勉強が必要なことは容易に理解されるところ、勉強無くして繁盛無し。
01-18 21:25

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し⑤何を目指すべきか?決定するに当たっては、広域商圏に分布する各種商業施設を調査研究、その業容と標的客相を把握し、消費購買行動の現状~将来と照合して中心市街地が優位的に確保可能なポジションを発見しなければならない(我々が既にやっていますが)。
01-18 21:21

#個店経営講習会・勉強無くして繁盛無し④理由を構築しなければならない。旧中活法の「ショッピングモールとしての再構築」ですね。このモールは、もちろんイオンが展開しているような的モールではありません。それは商店街には不可能ですし、第一、イオンまがいを目標にしても勝機がありません。
01-18 21:17

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01/17のツイートまとめ

quolaidbot

#個店経営講習会・見える化⑲取組条件その5 取組は気づいたことから、細切れで少しずつ。やり直しが利かないような大掛かりな改革は禁止。なにしろ《正解》のない取り組み、仮説―試行でチャレンジする店づくりですから、間違うこともある。間違っても元に戻ってやり直せる、というのがノウハウ。
01-17 21:41

#個店経営講習会・見える化⑱お客は売場に近づき、アイテムを吟味する、ということはありません。三種の神器に取り組むなら、その前に《見える化》に取り組んでから、にしましょう。もっとも見える化を実現すれば《三種の神器は不要ですが(^_^)
01-17 21:36

#個店経営講習会・見える化⑰ついでに言っておきますと。《商店街活性化の三種の神器》はなぜ「得意客づくり」という目的に対して無力なのか? それは、店・売場が従来通りのままで「販売促進」をしているからですね。入店しても売場レイアウト・陳列・アイテムの《見える化》が出来ていないと
01-17 21:34

#個店経営講習会・見える化⑯条件その4 業種業態の常識は信じない。理由は簡単、業種の常識などは存在しないから。あなたの知っている店で「業種の常識」とかを守って繁盛している店がありますか?そういう話は、「もの不足・店不足」時代限定の話。今どきのお客には通用しません。
01-17 21:30

#個店経営講習会・見える化⑮まだまだ続きます(^_^《キラリ輝く繁盛店づくり・お客に見える店づくり》は、①「もの余り・店あまり時代」に、②衰退趨勢に陥っている商店街立地で、➂不要不急の商品を販売して繁盛する という共通課題への現在のところ唯一の処方箋。
01-17 21:27

#個店経営講習会・見える化⑭いるでしょうが、どこにいるか分からない。分かるのは来店してから、です。したがって新規顧客を求める企画は一切無し。それでもお客が増える、というのがキラリ輝く繁盛店づくり・お客に見える店づくりの醍醐味です。で
01-17 21:20

#個店経営講習会・見える化⑬条件その3 新規のお客を欲しがらない。もちろん、欲しいのは山々ですが、新規顧客を呼ぼとするとお金がかかる(^_^ お金の掛かることは禁止。新規客というのは今現在どこかの店のお客ですから、こっちを向かせるのは大変。中にはうちを知ったら来てくれる人も
01-17 21:17

#個店経営講習会・見える化⑫取組条件その2 計画は立てない。理由はその1に同じ。これから繁盛店に変わらなければならないレベルにある店が計画を立ててどうする? そんな計画で繁盛出来るくらいならとっくに繁盛してますよ。当面の見える化の取組に計画は不要・禁止。
01-17 21:13

#個店経営講習会・見える化⑪店内改装、什器入れ替え、販売促進等々、一切の「お金の掛かること」はしてはいけない。「しなくてもよい」では無くて「してはいけない」=禁止です。「見えない店づくり」に疑問を持たない経営感覚で投資をしても効果は挙がらない、時間とお金、特に時間が勿体ない。
01-17 21:07

#個店経営講習会・見える化⑩取組の条件その1 お金を掛けないこと。お金を掛けるということは、これまでの「売れない売場」を作っていたものの見方・考え方の延長上でお燗を掛けるということですから、効果が挙がることはありません。お金は掛けない=お金が掛かることは禁止。
01-17 21:02

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01/16のツイートまとめ

quolaidbot

まさかとは思うが、キラリの基礎コースを終了して客数・客単価がアップしたからといってそれでキラリは卒業、ということではありませんよ。次はイチゴコース、さらに並行してタウンマネジメントコースもマスターしないと【商店街活性化】には届かない。分かっていると思っていたらとんでもなかった。
01-16 15:18

大ありですね。ということで本年度、「(有)クオールエイド@地場中小小売商業者の味方」は、商店街の現在~将来の担い手たる後継者各位の孤立無援の奮闘を断固支援する所存です。 https://t.co/JzU4hEKdH1
01-16 14:47

@rareboiled 「必要」な商品をどこで買うか?→相対的に「魅力」のある売買接点。通販だったり、リアルだったり。もちろん、我々は「買い物にわざわざ出掛けるに値する魅力を持つ商店..「商店街活性化とは街がどうなることか?」 https://t.co/NvjkqaMvPM
01-16 11:59

図書館の活性化と街のにぎわい

 このところ、市町が推進する中心市街地の賑わい創出のための
集客施設づくり、なかでも話題になっているのが市立図書館です。
書店、カフェを併設した結果、市外からも来館者を集めている武雄
市立図書館に追随する都市が増えています。
しかし、企画内容は、中心市街地全体の賑わいを図書館を起点に
創出する回遊で実現する、だけで「回遊」を本当に促す施策は考え
られていないようです。

 施設を作って人を呼び込むのは行政の仕事、それを利用して街に
恒常的な賑わいを創り出すのは商業者の仕事、ということですが、
こういう発想では中心市街地・商店街の活性化は実現できません。

 この発想は、“イベントで人を集めるのが組合の仕事、店前通行量
をお客にするのは個店の仕事” というこれまで商店街で繰り返されて
いる活性化事業と根本的に同じです。
①通行量を増やす
②増えた通行量が各個店に来店する
➂来店した一見客が得意客になる
というシナリオですが、①が上手くいけば②~➂が自動的に実現する、
ということはありません。

 人を集めれば街は活性化するという発想は、業績が低迷している・
改善が必要な個店を「活性化の切り札」と考えていることになりますが、
大きな誤解です。施設設置と並行して《個店の基礎体力》を向上強化
させる取組が不可欠ですが、さて、誰がそのことをトップに進言するのか。
喫緊の課題です。

01/13のツイートまとめ

quolaidbot

#個店経営講習会 (2)-番外多くのお店ではお客に「見てもらう」条件が劣化しているわけですから、まず「見える化」に取り組む。「見える化」を実現したら死に筋だと思っていた商品が売れるようになった、というケースは珍しくありません。繁盛は「お店の見える化」から。
01-13 16:39

#個店経営講習会 (2)-番外多くの店は、「入店訴求グッズ」に邪魔されて「誰のための店か」分からなくなっています。「見えない店」は致命的な欠陥。イベントなどで来街した人たちがほとんど入店しないのはお店の正体が見えないから。入店訴求の努力が入店の障碍になっているという皮肉。
01-13 14:47

#個店経営講習会 (2)-番外小売業界には「売れ筋」という言葉があり、売れる商品を揃えることが繁盛のカギと思われています。これは迷信です。どんなよい商品、品ぞろえでもお客が売場に来てその存在に気付かなければ売れません。お客の気に入る商品かどうかは、見てもらわなければ分からない。
01-13 14:42

#個店経営講習会 (2)-⑩「販促グッズをすべて撤去します。のぼり、看板、ポスター、植栽その他。その上で、外から見える【店内情景】を改善、【吸い込まれるようにお客が入って来る店】の条件を整えます。“お客が吸い込まれてくる”は、【見える化】着手後すぐに実感される効果です。
01-13 14:34

#個店経営講習会 (2)-⑨入店してくる人は、お店を理解した上で入ってきますから、そのままショッピングを楽しむことが出来ます。商店街のお店は、外から中身が分かりにくいので入店することがためらわれます。この差はとても大きいのです。「お客に見える店づくり」は店舗の視認を妨げている
01-13 14:29

#個店経営講習会 (2)-⑧意図したこととは真逆の、「誰のための店かまったく分からない」店になっているのです。この点、ショッピングモールの各テナントの店頭には視認を妨げる販促グッズは一切置いていませんから、外から一目見ただけで品ぞろえ・接客サービス、売場環境が理解されます。
01-13 14:26

#個店経営講習会 (2)-⑦店頭向かい側から自店のファサードを観察してみましょう。一目で「誰がなんのためにくる店か」伝わるような店づくりが出来ているでしょうか?お店をアピールする努力=のぼりを立てたり、ウインドにポスターチラシを貼ったり、看板や植栽を配置したりした結果、
01-13 14:23

#個店経営講習会 (2)-⑥商店街立地のほとんどの店に共通する【欠陥】は、店前通路から「なんの店か分からない」ということです。「品ぞろえ・接客サービス・店内環境」という買い物行き先を評価する「3点セット」がどう作られているのか、まったくといっていいほど分かりません。
01-13 14:19

#個店経営講習会 (2)-⑤【見える化】とは、“こんな風に店舗を見せたらお客が高く評価してくれるはず” というお店を作っていく第一歩。お客に十分アピール出来ていない店舗をお客に【見える】ように改善します。お店が繁盛しない第一の理由は【見えていない】からですよ。
01-13 14:15

#個店経営講習会 (2)-④業種業態に関係なく。お金を掛けず・商品構成を変えず(立地や店舗規模も現状のまま)・すぐに着手出来る・こまごまとした店舗内外の改善を積に重ねて・客数・客単価のアップを実現する、これが【キラリ輝く繁盛店づくり】。そのスタートは【お店の見える化】です。
01-13 14:12

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個店経営研修会のお知らせ

次のとおり、開催します。

テーマ:「独力チャレンジ! キラリ輝く繁盛店づくり」
日 時:2月19日(金) 13:00~17:00
場 所:福岡県中小企業振興センター(JR吉塚駅前)

全国各地の自治体、商店街で取り組まれ、成果が挙がって
いる「キラリ輝く繁盛店づくり」ですが、取組みたくても取組め
ない個店経営の皆さんも多いことと思います。

今回の講習会は、そういう人を対象に「独力でキラリに取組む」
機会を提供するものです。

大きな特徴は、
1.講習会でキラリの考え方、取組方を修得し
2.テキストおよび資料を基に自店で取り組む
3.取組の一部始終を当社がネット経由で支援する
ということ。
既にテストケースが始まっており、成果を挙げています。

詳細は、来週早々発表します。

なお、現在ツイッター@quolaidbot で情報提供中です。
ぜひご一読ください。

※この記事、お知り合いの商業者、商店街活性化関係の
みなさんにご紹介ください。

01/12のツイートまとめ

quolaidbot

そのためには、ショッピングモールの正体を知らなければならない。ショッピングモールとはどのようなニーズにたいおうしている商業施設なのか? 知らないとお客を奪還できません。「商店街活性化とは街がどうなることか?」 https://t.co/IkwIp6KPaD
01-12 00:33

01/11のツイートまとめ

quolaidbot

訂正:「白青く」→「持続」
01-11 13:33

いうまでも無く、我々は先生に多くを学び、勇気づけられています。但し、我々の言説の責任は我々にあります。 https://t.co/qhyp8Rsx9w
01-11 13:32

堂免先生が提唱される日本経済再構築の道は、地方創生こと「地方都市が自力主体で自青く可能性を再構築しなければならない時代」における導きとなる理論に基づく「論理と戦略」です。どうしてフォローが少ないのか不思議。
01-11 12:49

@togetter_jp @shimizu_saketen (有)クオールエイドです。リツイートありがとうございます。繁盛店づくりから始める商店街活性化、楽しみながら進めましょう!
01-11 10:21

TL “石に囓り付いても活性化するまで頑張等なくちゃ”というアジテーションが。頑張るのは良いが、まず、“この道は本当に活性化に通じているか” の吟味が先。間違った道ならいくら囓り付いても時間の無駄。こういうアジはもう止めなくちゃ。活性化の論理と戦略が無いとみなされちゃう。
01-11 08:21

経済成長は必要ですが、どの分野の成長か? 増加した付加価値はどう動くか? 大変重要です。 https://t.co/PeLDRt1FPy
01-11 08:11

01/10のツイートまとめ

quolaidbot

@stmark_309 今必要なことは、こうすれば繁盛出来る、という個店レベルの成功事例を商店街内部に作り出すこと。有志個店を募って取り組めば可能です。従来の取組は集客イベントかハ-ド..「商店街活性化とは街がどうなることか?」 https://t.co/Ho9hxTW80b
01-10 19:18

@C_Kozakura おっしゃるような状況もありますが、地場小売業が集積する商店街を活性化しないと都市に入ってきたお金がチェーン店経由で流出するばかり。取組は「商店街活性化」を定義し..「商店街活性化とは街がどうなることか?」 https://t.co/KW1CmsRa2j
01-10 19:13

「生活の編集」:もの余り・店あまり、したいことはたくさんあって、時間とお金には限りがある・・・。そうした環境に生きる現代人に共通する課題は、条件を上手に編集して、自分らしい生活を作り上げること=「生活の編集」図解をアップします。 https://t.co/aRUJ9kyN3J
01-10 08:52

疑問が湧くと思いますが、大丈夫です。すでに全国各地の商店街で業種業態を問わず、多くの有志個店が繁盛を実現して商店街活性化の牽引車になっています。興味があるあなたは、当社のホームページで「キラリ輝く繁盛店づくり」を修得してください。https://t.co/Dn2mFYUMO0
01-10 07:52

実際の取り組みはとても簡単です。①お金を掛けない ②計画は立てない ➂効果が無ければもとに戻せる範囲の取り組む ④新規のお客を求めない ⑤「見せたいとおりに見える店」を実現する、という取り組みです。うちの店でも取り組めるだろうか、こんな簡単な取り組みで繁盛を実現出来るだろうか?
01-10 07:49

キラリ輝く繁盛店づくり。商店街立地の小売店は、業種業態を問わず、こうすれば繁盛店に生まれ変わることが出来る、という画期的な方法です。取り組みは、まず商店街から有志を募って取り組み、繁盛を実現する、②取り組みを点から線、線から面へと拡大する という方法で繁盛店を増やします。
01-10 07:43

したがって、商店街が今すぐ取り組むべきことは、効果的な「繁盛店づくり」の技術を修得し、実際に繁盛店を作りだしていくことです。これまでは各個店に任せていた個店の売り場づくりを組織的に推進すること。どのような方法があるのか?我々が提案提供している「キラリ輝く繁盛店づくり」です。
01-10 07:36

商店街活性化、目標は繁盛する個店づくり、繁盛店を増やしていくことが商店街活性化実現の唯一の道です。繁盛店づくりは商店街にとって最優先で取り組む課題、これを各個店に任せておくわけにはいきいません。商店街が組織として取り組む繁盛店づくり、これが商店街活性化の「中心課題」です。
01-10 07:32

活性化の根本は、①「商店街が活性化すれば個店が繁盛する」では無くて、②「繁盛する個店を増やすことが商店街を活性化する」でなければならない。これまでの常識は①でしたが、本当に商店街の活性化・自店の繁盛を目指す取り組みは②であるべき。街に買い物に来るお客の立場で考えれば明らかです。
01-10 07:28

商店街活性化を突き詰めて考えると、その課題、実現を目指す目標は「立地する各個店のお得意さんを増やすこと、そのためには各個店がお得意さんが増える店づくりを実現すること」となります。商店街ではあまり共有されていない目標ですが、これを達成しないと商店街活性化は実現しません。
01-10 07:20

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商店街活性化とは街がどうなることか?

 あまり議論されませんが、「活性化事業の目的は街をどうすることか?」決めておかないと目標にたどり着くことが出来ません。これまでの事業が事業終了後に成果を残せなかったのは、活性化が定義されていないからです。

「商店街活性化」を商店街を持続させる、という意味で使うなら、活性化事業は、商店街の商業集積としての役割を持続させるために取り組む事業です。事業内容は、商業集積としての機能を復活させることが中心、買い物客を集めるのはその後の話です。

買い物の場である「個店の売り場」は、人が集まれば買い物をしてくれる、という条件(品ぞろえ・接客・環境)が整っているでしょうか。基本中の基本である「売り場の改善」の必要は無いでしょうか?
商店街活性化=買い物の場としての再生と考えれば避けられない検討課題です。

個店の売り場がきちんと出来ていれば、問題は集客方法であり、販売促進の取組ですが、売り場に不具合があるとすればまずそれを改善することが先決です。商店街の各個店の売り場の様子は如何でしょうか?
特に、あなたの売り場はどうですか?

売り場がきちんと出来ているお店は、きっと繁盛しているはずです。
なぜそう言えるか?
今現在小売業は、業種業態を問わず、お客が消費購買行動に期待している売り場づくりが出来ていません。したがってお客は、条件を作っている一部の店に集中します。そういう店が今どきの繁盛店です

お客の消費購買行動の期待に応える店づくり・売り場づくりが出来ている店が販売促進に取り組むとお客が集まり、集まったお客がお得意さんになってくれます。当お店は繁盛します。
一方、店づくりが不十分な店が集客に取り組んでもお客は増えません。たとえ一見客は作れても得意客はつくれません。

商店街活性化の究極の目的は、商店街を「いつもの買い物行き先」として使ってくれるお客=得意客を増やすことです。得意客を増やさないかぎり、商店街の活性化は実現出来ません。商店街のお得意さん=個店のお得意さんですから、まず個店がお得意さんが増えるような店づくりを実現しなければならない。

商店街活性化を突き詰めて考えると、その課題、実現を目指す目標は「立地する各個店のお得意さんを増やすこと、そのためには各個店がお得意さんが増える店づくりを実現すること」となります。
商店街ではあまり共有されていない目標ですが、これを達成しないと商店街活性化は実現しません。

活性化の根本は、①「商店街が活性化すれば個店が繁盛する」では無くて、②「繁盛する個店を増やすことが商店街を活性化する」でなければならない。これまでの常識は①でしたが、本当に商店街の活性化・自店の繁盛を目指す取り組みは②であるべき。街に買い物に来るお客の立場で考えれば明らかです。

01/09のツイートまとめ

quolaidbot

商店街が活性化されている状態とは、①街が買い物客で恒常的に賑わっている②個店多くは設備への再投資が可能な業績を挙げている➂その結果、空き店舗問題、後継者問題などが解消されて..「商店街活性化とは街がどうなることか?」 https://t.co/n69OES8jRq
01-09 20:07

@tg_editor 効果が出るような企画・取組になっていないからだと思います。@C_Kozakura 不活性状態から活性化状態へ移行しなければならない、という課題があります。「商店街活性化とは街がどうなることか?」 https://t.co/Jy3iROTIwq
01-09 20:04

中心市街地に人が集まって生活しただけではにぎわい、活気は生まれません。マンションが林立している街区を想像してください。商店街活性化とはショッピングゾーンとしてのにぎわいの再構築..「商店街活性化とは街がどうなることか?」 https://t.co/DgGmIG0VHc
01-09 13:08

「商店街活性化とは街がどうなることか?」をトゥギャりました。 https://t.co/pysL0nm2NQ
01-09 07:25

#商店街活性化定義たかが商店街、されど商店街、でありまして。商店街活性化の現状を笑うものは地方創生の挫折に泣く、ということです。これが皆さんの住む都市を含む日本列島の問題状況の典型的な露出であることが改めて確認されたことと思います。何をなすべきか?は「パート2」で。
01-09 07:05

#商店街活性化定義繰り返されようとしています。地方創生とは都市にそのような状況が起こることか?都市の持続可能性をどう維持・再構築するか? という真の課題ではなく、人口減少、少子高齢化等への対症療法が繰り返されている。その結末は「商店街活性化」を見れば容易に想像できるところ。
01-09 07:00

#商店街活性化あまり普及しません。慣れ親しんでいるレベルの活性化事業の居心地がいいのでしょうか。その間も商店街の持続可能性は確実に劣化しているのですが…。長くなりました。以上が「商店街活性化」の現状とその原因の素描です。やばい話ですね。さらに、「地方創生」でも全く同じことが
01-09 06:56

#商店街活性化定義商店街はなぜ活性化できないか?商店街活性化とは街がどうなることか、定義をしないまま、対症療法的に、先行事例を模倣して目先の変わった「事業」を繰り返していることがその原因です。我々はこの状況を脱却するため、活性化の定義、実現の方向と方法を提唱していますが、
01-09 06:53

#商店街活性化定義本来なら指導支援に当たる専門家、学識経験者といわれる人たちが提案しなければいけないことですが、この人たちの多くは商店街の取り組みに伴走するだけ、その問題点を指摘し、改善を提案するという腕力・意欲は発揮したくないようです。ということで。
01-09 06:49

#商店街活性化定義その理由ははっきりしています。いつまで取り組んでも「商店街活性化」が実現しないのは、商店街活性とは街がどうなることか定義されておらず、個別事業が目指すべき目的・目標が不明確なまま取り組まれており、さらに誰もそのことを指摘しないことが原因です。
01-09 06:46

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01/08のツイートまとめ

quolaidbot

#商店街活性化定義商店街活性化の成否は、地域(都市)経済の活性化、ひいては都市の持続可能性の維持・再構築という上位課題にとって極め重要な意義を持つもの、けして商業者かぎりの問題ではありません。商店街存続の重要性が確認されないまま、定義抜きの「活性化」が取り組まれています。
01-08 23:07

#商店街活性化定義以上、地域経済にとって重要な所得―消費循環の担い手としての地場小売業が集積する商店街の活性化が重要な政策課題であることをあらためて確認しました。これが商店街活性化しなければならない根本的な理由です。(活性化関係者でこのことを指摘する人は極めて少ないのですが)
01-08 23:03

#商店街活性化定義回るお金が増えることになります。誰かの所得が増え、さらにそれが消費段階で商店街におちて・・・、というように経済循環が成長します。消費―所得循環の担い手は、地場の小売業・サービス業固有の機能です。これが空洞化すると所得―消費循環は起こらず、地域は活性化しない。
01-08 19:10

#商店街活性化定義さらに地場小売業の所得のうち、域内で消費される分は誰かの所得に変わります。チェーン店で使えば、あっという間に流出。さらに、もう一つ、大事なことが。商店街のお店の業績が好転すると、かねて念願の什器や店舗などへの再投資が可能になります。この再投資のづんだけ地域を
01-08 19:07

#商店街活性化定義いくら稼いでもそれが誰かの所得になり、消費に回ったとき、チェーン店に出向けばそれでお終い、地域とは無縁のお金になります。いくら稼いでも同じことの繰り返す。他方、消費が商店街―地場小売業の売り場で行われれば、その消費(粗利相当)はもう一度地域の所得に変わります。
01-08 19:03

#商店街活性化定義問題が商店街かぎり、そこに立地する商業者の盛衰かぎりのことならば、どうなろうと知ったこっちゃない、ということでしょうが、地域における「お金の循環」という問題を考えると、商店街が消滅すれば地域のお金はすべてチェーン店の売り場を経由して流出、環流することは無い。
01-08 18:59

#商店街活性化定義巨額を投じて活性化に取り組む、しかし、活性化とは商店街がどうなることかの定義は無いなかで、どこに向かうというシナリオを欠いたなかで、目先の変わった事業が繰り返されているわけですが、本当にこれでよろしい?
01-08 18:55

#商店街活性化定義ずうっと取り組みっぱなし、それでも「商店街活性化」を定義しない、というのは信じられない事態ですが。活性化を定義すること無く活性化の計画を立て、巨額の資金を投じて活性化事業に取り組む、しかし、その事業の目的は明らかでない。ということですからね。
01-08 18:14

#商店街活性化定義定義抜きで取り組んで活性化出来るなら、別にとやかく言うことはありません。定義抜きの活性化に成功するとは? 当該商店街から「活性化しよう」という声が挙がらなくなることかな? 活性化は不要でしょうから。でもそういう商店街は一個もありませんね。
01-08 18:10

#商店街活性化定義まったく考えないまま、取り組まれているのが「商店街を活性化するための事業」です。おかしくないですか? 活性化とは街がどうなることか、という定義抜きで商店街を活性するための事業に取り組んでいる。これが全国ほとんどの商店街で取り組まれている商店街活性化の実態です。
01-08 17:27

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01/07のツイートまとめ

quolaidbot

商店街活性化実現への道。通行量の増大が先か 、繁盛店づくりが先か?疑問の余地なく繁盛店づくりが先。繁盛店無き通行量は行き場がなくて消滅する。
01-07 23:52

キラリステップアップ事業の報告会。報告の合言葉は、「これからは自店の時代」と自信をもって言える「繁盛への道」を構想、発表すること。報告会を間近に皆さん、一段と気合いが入ってたのしみ。
01-07 23:47

01/06のツイートまとめ

quolaidbot

#個店の来店訴求イベント参加とショッピングでは来店目的が違います。イベント目的で来店した人に商品を買い上げてもらうのは難しい。そのつもりで来ていませんからね。【衝動買い】をしてもらうことになりますが、衝動買いを促すのは難しいですよ(^_^)
01-06 06:37

小売業界第三の変革期。チェーン企業は、業態転換(本部集中管理から個店経営へ)に取組み、商店街は、来街・来店訴求のイベントに取り組む。ショッピングの場としての魅力、差が開くばかり。
01-06 06:34

#個店の来店訴求まちゼミや100円商店街など、個店の売り場を使って行われるイベントが流行っています。売り場まで来てくれた参加者を買上客―得意客にすることが目的ですが、ほとんど成功していません。なぜでしょうか?
01-06 06:28

【開催予告】『キラリ輝く繁盛店づくり講習会(第2回)』☆組織的な取組に参加出来ない人のために、 単独店で実践する仕組みを提案します。☆時期:2月中旬 平日 午後1時~5時(4時間)☆場所:福岡市内
01-06 05:51

買上げた商品を実際に使う生活の中で、あなたの店の得意客が生まれる。
01-06 05:46

【商店街活性化・三種の神器】はなぜ成功しないのか

 商店街活性化、通行量増大のための事業に取り組んでも、①通行量が増えない ②増えても売上につながらない、ということはどこの商店街でも経験していることですね。
イベント当日、会場や通りが賑わっても個店の売り場には無縁です。
店主さんはイベントの人手に取られてお店は開店休業状態、というケースもあります。

 何とか個店にお客を呼びたい、個店への来店訴求が出来るイベントは無いか?

 まちゼミや100円商店街など、個店の売り場を使って行われるイベントが流行っています。
イベント会場や通りで行うイベントが、イベント本来の目的である個店への入店客増加に結びつかないことから、個店の客数向上に直結するイベントは無いか? ということで考案されたのが、一店逸品、100円商店街、街なかゼミナーるですね。
大阪商工会議所が命名する「商店街活性化三種の神器」です。

 イベント目的は、個店の売場まで来てくれた参加者を買上客―得意客にすることです。
商品のすぐそばまで来てくれるのですが、ほとんど期待した売上は実現しません。
なぜでしょうか?

 答えは簡単。来店目的がショッピングでは無いからです。
ショッピング目的で無い人にショッピングをしてもらうのは難しい。
例え、個店の売り場にきて一定の時間をそこで過ごす「店内イベント」でも同様です。
はじめからはっきりした「ショッピング以外の目的」(=イベントが提供する)を持って来店した人に買い物をしてもらう、というのは「衝動購買」です。
衝動購買とは、買う予定が無かったのに、商品を見たとたん、欲しくなって購入する、という購買行動です。
「三種の神器」で来店した人に対して期待していることは、
①参加したついでに衝動買いをする
②買った商品が気に入って、次の機会には
➂買物目的で来店してもらう―得意客になってもらいたい
ということですね。
可能性があるでしょうか?
(続く)
 

来店目的が違うから、ですね。

公開セミナー予告

次のとおり、開催を企画中です。

『キラリ輝く繁盛店づくり講習会(第2回)』
☆商店街としての事業取組の機会が無い人のために、個店で
 取り組める『見える化』の論理と技術を提案します。
☆時期:2月中旬 平日 午後1時~5時(4時間)
☆場所:福岡市内

取組のバックアップをネット経由で行います。
現在テスト中ですが、好調です。
開催要領の詳細は来週早々告知します。

お誘い合わせの上ご参加下さい。

01/05のツイートまとめ

quolaidbot

商店街活性化と称して、まちゼミや100円商店街に取り組んでいるとき、チェーン小売業は、脱・チェーン、個店経営へと大きく舵を切っています。商店街は我関せず、ひたすらイベントに取り組んでいれば、そのうち人通りが増えて繁盛出来ると。 https://t.co/KEO0Qu6pDe
01-05 18:14

商業理論(繁盛再生に必要な知識・技術) を装備していない商店街活性化は、時間とお金の無駄遣い、その間も街とお店の劣化は着実に進行する。通りや店内のイベントでお客を作ろうという路線は、一個も成功していません。まだ続けますか?
01-05 17:42

当社は明日から業務スタートです。今年は、【キラリ普及の三本の矢】に取り組みます。1.キラリ輝く繁盛店づくり・本編2.公開講習会3.商店街等への出前講習会その他、調査研究などは従来どおり。
01-05 17:38

小売業における【店づくり】の位置 https://t.co/mZ6ahtlw3U …店づくりは、生活材をお客の生活に届けるため。お店の得意客は、生活の中で生成される。
01-05 17:35

小売業における【店づくり】の位置

 小売業の定義:営利事業として、消費財(生活を営むために費消する) を、他から調達、及び/または自ら製造して、最終消費者に提供するもの。

小売業はお客が生活を営むために必要な材料を品揃えして売買接点を設けて提供します。
したがって小売業の存在価値は、お客が購入した商品がお客の生活 において、期待された通りの役割を果すことができるかどうかで決まります。この「期待ー満足」を他の手段に変えることはできません。

  いくら人を楽しませるイベントを繰り返しても、「生活における期待」に応えられる商品を提供出来ない小売業がお客の支持を得る=得意客を作ることは出来ません。
お店が繁盛するかどうかは、お店で決まるのではなく、お客が購入した商品の生活の中での活躍ぶりによって決まります。

 「生活への期待を実現できる商品が入手できる店」と評価される店でないと恒常的に賑わう「繁盛店」になることはできません。小売店の「勝負の場合」は、お店ではなく、お客の「生活場面」です。

  次の来店を保証するのは、買い上げていただいた商品の活躍ぶり、お客の生活でいかに商品を活躍させるか、が繁盛店づくりの秘訣、店づくりの目的です。

  店づくりは、品ぞろえ、提供方法、ショッピング環境のさんユソで成り立っています。この山頂素を組み合わせ方で同じ商品でも購入したお客の生活のなかでの活躍ぶりが大きく変わります。
店づくりは、商品を買い上げていただいたお客の生活のなかで期待どおりに活躍させることを通じて、顧客満足を実現―お得意さんになっていただく条件作りです。

  小売業の仕事は、お客の生活への貢献です。
この役割は店づくりの全体をバランスよくしつらえてはじめて実現出来ること、イベントなどでだいたいできることではありません。小売業における【店づくり】のポジションの重要性、キモに銘じた今年も励みましょう。

01/04のツイートまとめ

quolaidbot

#繁盛店への道⑤人はなぜお店に来るのか? 来店目的はショッピング。ショッピングとは:買い物、下見、冷やかし、暇つぶし、気晴らしなど基本はもちろん【買い物=生活を作るために必要な材料の調達行動】です。
01-04 13:42

情報リテラシー

 情報を収集・加工・評価・蓄積・活用する能力のこと。
短くすると「識別・活用能力」でしょうか。
特に注意したいのは「識別」ということ。

 商店街活性化界隈では、ご承知のとおり、目標として「通行量増大」が掲げられることが多いのですが、なぜ選ばれたのでしょうか?

 藻谷浩介という評論家がいて、かって “日本中の自治体を見てきた、行っていないのは5個所だけ” を看板に 中心市街地活性化の第一人者” と言われていました。
この人が佐世保市の中心商店街を見て通行量の多さに驚いて、
「日本一元気な商店街=佐世保市四ヶ町商店街」という特に根拠も無い評価を下し、それをもとに “元気な商店街は人取りが多い、街を元気にするには人通りを増やすこと、住む人、来る人を富ふやすべき”とぶち上げました。
これが “商店街活性化の目標は通行量の増大” の元祖です。

 本当に通行量が増大すれば商店街は活性化するのか?
佐世保市四ヶ町商店街は本当に繁盛しているのか?
といった疑問はあまり問題にならず、すんなり「商店街活性化を実現するための目標は通行量の増大」 が定着しています。

 しかし、実際に取り組んだ結果はどうでしょうか?
イベントなどによる集客、物販以外の集客施設の建設による通行量増大を実現しても客数・売上増にはつながらず、まちの活性化は実現できない、という事例がほとんどです。
あらためて、「通行量増大」は商店街活性化の目標として適切だろうか、ということが問われます。

 本当は、「街のにぎわいは通行量から」という説や「活性化するために通行量増大に取り組む」という方針が出た段階で、本当だろうか と考えてみるべきでした。
なぜ、それが出来なかったのか? 
もし出来ていれば、活性化を実現するには何が必要か、地に足のついた議論―取組が出来たのではないでしょうか。

 というように考えますと、あらためて、情報リテラシー、情報の考え方・接し方・利用法などについて、きちんと理解しておくことの大切さが痛感させられますね。

 情報は、自分尾アタマを使って処理することが大切です。
そのために、特別の知識や技術は不要です。
情報に接するときは、
なぜそう言えるのか、根拠はなにか?
情報に反する事実は無いか?
といったことを考えてみればよろしい。
今自分が持っている知識、すぐ手に入る情報を使って出来る作業です。

 情報リテラシーの向上は、誰もが臨む糊塗ですが、これは自力で向上する以外にありません。
まず、自分のアタマで考える、自分のアタマを使ってその情報を吟味することからはじめましょう。
有限会社クオールエイド
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プロフィール

有限会社 クオールエイド

  • Author:有限会社 クオールエイド
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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