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09/25のツイートまとめ

quolaidbot

だから、コンセプトを作るのはそれなりに技術が必要ですし、出来上がったコンセプトを導きにお店を整えるにも技術が不可欠です。コンセプト作り、店づくり、どちらも技術抜きでは語ることが出来ません。
09-25 21:49

初対面で、まずコンセプトを作りましょう、と提案したり、このお店のコンセプトは?と質問する人がいますが、コンセプトを知らないから言えることでです。コンセプトは、お客から見れば自分にとってのこのお店の存在価値であり、お店にとっては、お店を持続するための店づくりの基準です。
09-25 21:47

その商品をお客の生活に持ち込んだら、お客の生活はどう変わるか?お客さんと共通のサークルに位置すると見えてきます。それも「#見える・化」の一環です。
09-25 21:43

「キラリ」では接客についてはノウハウは不要と考えています。「#見える・化」が進むにつれて、巧まずして、自然に笑顔が生まれ、笑顔でお客さんに接することが出来るようになる。不思議。たぶん、見える・化が進んだお店を見てもらうのが嬉しいからでしょうね。
09-25 21:40

売れるのはよい商品では無く、お客が良いと認めた商品だ。と誰か言ってましたよね。
09-25 21:34

吸い込まれるようにお客が入って来るには、店前を歩いている「潜在顧客」に、“思わず入って見たくなるお店” として認知されることが必要です。そんな風に見えるお店を作ることが先決。#お客に見える店づくり、ですね。チャレンジする時の合言葉が「#見える・化」。
09-25 20:10

住む人・来る人を増やせば商店街は活性化する、は活性化の第一人者とまで言われた藻谷浩介氏のご託宣(論拠無提出)ですが、真に受けて取り組んでも成果が全く挙がらないのは、商店街の店舗群が、「吸いこまれるようにお客が入って来る店」を実現出来ていないから。#お客に見える店づくり
09-25 20:04

お店の前を今まさに通り過ぎようとしている人が、ちらっとお店に視線を向けたら、!!!、何に、このお店!と吸い込まれてくる、というのが通行量増大事業の意味するところですね。「何に、このお店!」が成立しないと、「通行人」が来店客に転化することはあり得ません。#お客に見える店づくり
09-25 20:00

「#キラリ輝く繁盛店づくり」 通行量を増やせば中小商業者の事業機会が増大する” といいます。もちろん間違いではありませんが、実際にその事業機会が獲得されるには、立地するお店が “吸い込まれるようにお客が入ってくる店” として作り込まれていることが前提です。#お客に見える店づくり
09-25 19:53

難しそうですが、そんなことはありません。来店目的の単品だけ買ってもらうだけでは客数がもっと必要ですし、来る度にあれこれ買えるお店なら、繰り返し来店したくなる、ということもあります。#得意客生成装置
09-25 14:44

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