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国の活性化施策の泣きどころ

 商店街―中心市街地活性化については、言うまでも無く、日本国の
一大プロジェクトです。
高度化事業を中核に数十年にわたって展開されている、中小小売商業
の振興、その集積としての商店街の活性化ですが、ご承知のとおり、
なかなか成功事例が出ません。
提供されている個別の補助事業については、成功(あるいは竣工)事例
が続出しますが、その結果、商店街が活性化した、商業集積としての
持続可能性の再構築に成功した、成功しつつある、という上位レベルの
成功事例はなかなか現れない。

  商店街という一般に衰退趨勢に陥っている「商業集積類型」が、単発
的な施策で起死回生する、ということは絶対に無い、と断言することが
出来ます。(その理由はまた今度)

 商店街が再生するためには、再生へのシナリオを描き、ロードマップを
作成し、事業に取組みその成果を一個一個積み上げていかなければ
ならない。
商業施設における活性化の取組の成果と言えば「顧客の増加」。
新しい顧客を創造することが、「活性化」の目的、新しい顧客が増加する
趨勢が確立してはじめて「活性化」に成功しつつある、というわけです。

活性化の取組は、段階的、漸進的であり、かつ、成果が蓄積されて
行かなければならない。
これは大鉄則です。

従来の取組では、「顧客の創造」はプロである個店の仕事とされています。
行政の施策は、個店レベルでは対応出来ない(顧客創造のための)条件
整備、ということになっています。
街区の整備、組織活動に対する支援など。

期待した成果が挙がりません。
支援を続けている間も商店街の景況は回復するどころか、衰退趨勢は
一向に好転する気配が無い。
施策が「顧客創造」に結びついていないからです。

なぜか?
上述したように、商店街の活性化は、「顧客の増加」によって実現される
ものですが、実際には基本的に個々のお店の「お得意さんの増加」を
通じて、その集大成として実現するものです。
活性化が実現できないということは、とりもなおさず、提供され、取り組ま
れている各種事業が「個店のお得意さんの増加」につながっていないこと
を意味します。
なぜつながらないのか?

答えはたった一つ。
お店が「お得意さんを増やす」「顧客創造の場」としての機能を失っている
からです。
ここを無視していくら「条件整備」に取り組んでも、条件を」活用する機能
が劣化していたのではどうにもなりません。

街なか居住の提供、公共交通の整備、コミュニティ機能の新設、賑わい
イベント等々 条件整備は進みますが、肝心の「顧客創造機能」が旧態
以前のままでは商業集積としての再生=恒常的なにぎわい創出は出来
ません。

商店街―中心市街地活性化の施策が、個別事業は成功しながら全体
の成功に結びつかないのは、肝心カナメの「顧客創造機能」である個店
群の売場がその機能を発揮出来ないから。
理由はハッキリしています。

さらに、その機能を活性化する方法・ノウハウも分かっています。
我々が推進する
「キラリ輝く繁盛店づくり」、「商店街活性化への5つの階段」
こそが今現在、その気になりさえすれば今日にも獲得出来る活性化
への道です。

商店街は本当に活性化出るのか?
可能性実証キャンペーン、これからいよいよ本番です。、


「行政主導・主役は商業者」 の意味するところ

 国が推進する商店街―中心市街地活性化は、中心市街地活性化法
第5.6条による体制で推進することになっています。
第5条:中心市街地活性化は地方公共団体の責務である
第6条:事業者は地方公共団体が取り組む中心市街地活性化に協力
     すること。
「行政主導・主役は商業者」ですね。
スッキリしていますが、その分、実効ある取り組みにしていくのは難しい。

 中活法に基づいて『中心市街地活性化基本計画』を作成し、事業を
推進する責務を負う地方自治体ですが、実際に現場を持っているわけ
ではありません。
志を共にする「事業者」に自分のことととして取り組んでもらわなければ
ならない。

一方、事業者は自分の仕事があるわけで、日々の業務に取り組み
ながら「協力」することになります。
この協力の成果如何に自分の事業の将来が掛かっている、と頭では
分かっているものの、ホントにそちらに集中すれば明るい明日が約束
されているのかどうか、はなはだ疑問です。

 他方、我々のように都市の取り組みを支援するビジネスにとって大変な
ことは、この取組はどうすれば動くのか? ということ。
活性化実現の方向と方法を提案するわけですが、いったい誰にどう提案
すればよいのか?
行政? 商業者? 商工会議所?
それとも・・・?

 なかなか難しい問題があります。
加えて、国を始め各方面からさまざまな「活性化実現の方法」(「方向」は
無いのですが)が提案されています。
特に、国及び外郭団体からは「助成制度」を活用する人的サービスも
行われている。
そうしたなかで、活性化実現の方向と方法を提唱する―商品として売り
込んでいく、というのは並大抵のことではありません。

 問題状況は厳しく、ニーズはたくさんあるのに、取り組む人が少ないの
にはちゃんと事情があるわけです。
趨勢的には、もはや商店街活性化は「不可能」ではないか。

 そうしたなかで、それでも何とか頑張りたい、頑張らなくちゃ、と考えて
いる人にどうリンクしていくか、というのはなかなか難しい。
DMを出したくらいではどうなることでもありません。

 ということで、目下、立場を問わず、商店街活性化を実現したい、と
いう志を持つ人との新しい出会いを作るべく、キャンペーンに取り組
んでいるところです。
とりあえず、DMを自治体、商店街振興組合、商工会議所当てにだし
ました。これは、「世の中にはこういう考え方があり、既に実践して
いる人たちがいますよ"というご紹介。
これからがいよいよ"本番"の取組です。

 「行政主導、主役は商業者」中を取り持つのはコンサルタント、という
のがスタート時点の状況かも知れません。

09/09のツイートまとめ

quolaidbot

『農のマーケティング』今は昔、生-流-生マーケティングというモデルをば。いい線行ったところでVC本部の察知するところとなり、横やりが入ってぼしゃったことがありました。http://t.co/FMPTB9aFcM
09-09 22:43

商店街活性化はなぜ必要か? 「コミュニティの担い手」を重視すれば当然「三種の神器」に赴くだろうし、「域内資金循環の担い手」を採れば目指すは「商業集積としての再構築」となる。施策の特徴は、前者は加上、後者は移行となり、倶に天を戴かぬw鋏状相反。
09-09 22:07

全国頑張る地場商業者ご紹介#1 ミヤケ模型(釧路市)http://t.co/4J06j0CU7p全国商圏に通販も展開中。
09-09 19:16

商店街の定義:【主に地場の中小企業者が営む小売店、飲食店、サービス業などが連袂、公道沿いに形成されている商業集積】考察:http://t.co/bFdG9ogyy8商店街も活性化も定義無しで取り組まれる商店街活性化とかありでしょうか?
09-09 19:10

注:POP (Point Of Purchase) 一般には「購買意志決定時点」。我々は、「売買接点」。店舗 ― カテゴリー ― 売場 ― 棚 というようにフォーカスしてゆく。
09-09 18:49

小売業のイノベーションは、既存のPOPと顧客の関係を観察し、その情景からインスピレーションを得て創造される。
09-09 18:23

さらに言えば、近年、三大欠陥を内包する商店街の問題状況はいっそう深刻になっているような。3~5年前に比べて「問題意識、取組の内容、成果」の劣化がさらに進んでいるのではないかと。
09-09 16:17

商店街活性化の中心命題は、既存個店群が「店づくりの革新(イノベーション)」を実現することです。外見的にはこれまでのお店の延長でありながら、対応する消費購買ニーズがまだ小売業界では認知されていないことが特徴。キラリで繁盛しているお店は、皆さんイノベーションに取り組んでいます。
09-09 16:12

商店街活性化の三大欠陥は、1.中活法のスキームを理解していないこと。2.活性化の推進に不可欠の「商業理論」を装備していないこと。3.活性化を牽引する「経済活力」としての個店の繁盛実現が主要事業に位置づけられていないこと。主柱三本が立っていないのだから活性化出来るわけが無い。
09-09 13:36

もう一つ。中心市街地≒都市中心部商業街区の活性化の基本方向は “一個のモールに見立てた再構築” ですが、そのココロは「再構築」ではなく、新しい商業集積を構築すること。リノベーションでは無くイノベーションだということ。商店街活性化は「リノベ」では不可能です。
09-09 13:31

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「買い回り品と最寄り品」

ちょっと基礎的な話ですが。

 買い回り品:アメリカでは Shopping goods といいます。(ちなみに最寄り
品はConvenience goods、 専門品はSpeciality goodsです)
 もともとshoppingは「買い物」だけではなく、「下見」や「ひやかし」という意
味も持っています。ウインドショッピングなどといいますね。買い回り品とは、
下見や他のショップを見て回ったり、といった「比較」「吟味」を伴う買い物の
ことです。代表的な品種ではファッションが挙げられます。

 日本における「買い回り品」には面白い歴史がありまして、昔、専門店の
商品にはいまのような価格表示がありませんでした。値札は付いていたので
すが、それは言い値、実際には「符丁(数字をカタカナに置き換える)」で書か
れた価格が「販売したい価格」でした。
したがって店側が想定している適正価格はお客には分かりません。
実際の売買価格はお客と店の駆け引きで決まったのです。お店としては交渉
に備えて「言い値」は高く設定、交渉のなかであらかじめ決めておいた価格で
決着するようにします。
もちろん、設定よりも高いレベルで折り合えば万々歳、商売上手だったわけ
です。

 これに対抗するお客の方は、当時から「正札販売」を標榜していた百貨店
に立ち寄り、おおむねの値頃を把握してから専門店でのショッピング(価格
交渉)に臨みました。
 また、交渉でだいたいの取引価格が決まったらちょっと他の店を見てくる、
といって他店の値頃を調査、その結果をもって再び来店、場合によっては
もう一度価格も交渉する、という煩わしいプロセスを経てやっと買い物が
出来る、いうこともあったでしょう。

 「買い回り」とは欲しい商品を探してショッピングするという意味ですが、
かっての日本では別の要因も加わって買い回りという購買行動があった
わけです。
 今でも田舎のおばあさん達は二言目には「いくら負けてくれるの?」と聞い
たりしますが、これは昔ながらのショッピングパターン、けしておばあさん
個人ががめついわけではありません。
かっての商店街商法の生き証人ですから「けちくさいな」などとと感じたり
しないように(W

 専門店での買い物はいくら気に入った商品がすぐ見つかっても、念の
ため、他の店に回ってモアベターな商品及び価格のチェックをしたわけ
ですね。

 今日のShopping goodsの購買行動は、当時とは全く異なります。
「買い回り品」は買い回らない、これが当今の買い回り品の購買行動
です。

 いきなり余談になってしまいました。とは言え、小売業の現場というのは
多かれ少なかれ「歴史」を背負って存在していますから、こういうことを
確認しておくことも無駄ではないかも知れません。

 本論です。
 買い回り品=Shopping Goods ということで、「吟味」、「比較」が必要な
商品です。吟味や比較が必要だということは、買い物をする側にあらかじめ、
買おうとする商品に対して「期待しているイメージ」が大いにあるということで
す。期待の中身は色やデザイン、価格、流行性その他さまざまに考えられ
ますが、総称して「期待」としておきます。

 とにかくあらかじめ「買いたいもの」のイメージがあり、なるべくそのイメージ
に近い商品を探し回る、「買い回り」=「探し回り」です。
 ちなみにお客がショーウインドに期待していることは、「お店の品ぞろえが
どういう探し回りに対応しているのか、一目で分かること」です。
 ウインドディスプレイって馬鹿に出来ませんね。

 さらにこの場合の商品を選ぶ基準は「自分の好み」だけとは限りません。
「価格」や「流行」なども大いに関係します。

 次に「買い回り品を買い回らなくなった」のはなぜか?
 高度成長期というのは、人々の行動範囲が広くなり、また買い物行き先に
なる施設(店舗やショッピングセンターなど)もどんどん増えた時代です。
 オーバーストアといわれるくらい店舗が多いなかで確実にお客をつかむ
方法として、品ぞろえのテーマを決めて集荷する、という方向が取られる
ことがあります。セレクトショップですね。

 やがて「この店は私によく合っている」というお店が現れます。「行きつけ
の店」です。
 そうするともう「イメージ」にあう商品を探し回る必要が無くなります。
もし、行きつけのお店にたまたまそういう商品が無かったら? 入荷を待つか、
買うのをやめるか、どこかで間に合わせを買うか、ということになります。
 いずれにしても「探し回り」という消費購買行動はきわめて少なくなっている、
ということです。

 「買い回り」のなかで「自分の好み」ということを最大の基準にして行われる
ショッピングがラグジュアリィですね。買い回り品が全てラグジュアリィでは
ありませんから誤解の無いように。

 「最寄り品」とは何か。
 「必要なときにその都度買った方がお客からみて合理的な商品」ですね。
こういう性格の商品が「最寄り」と呼ばれたのは、かって住まいの近所の店
で買われることが多かったからです。ところがこの分類は間違い、購買行動
に基づく分類ではなかったのです。

 こういう性格の商品の買い物が近所で行われたのは、第一に最寄り商品
を売る店が近所に立地していたからであり、第二に最寄り商品を売っている
店はどこも似たり寄ったりの品ぞろえだったということ、第三に交通手段が
乏しかったこと、これらの要因が重なって最寄り商品は最寄りの店で買う、
という購買行動が見られたわけです。ついでに冷蔵庫が小さかったり普及
していなかった、ということも要因として挙げられます。

 このような定義は、小売側の事情を「法則」と誤解した当時の学者の限界
から生まれています。小売側の事情とは、購買頻度の高い商品群を取り
扱えば商圏人口が少なくとも事業が成り立つところから、食品を中心にした
小売店は、小規模な住宅地でも立地が可能だった、ということです。
 当時は、業種店しか無いわけですから、鮮魚店が成り立つなら精肉も青果
もOK、乾物や軽衣料・・・、と「最寄り商店街」が出来上がります。
もちろんこれらはお客の都合ではなく、小売側の算盤勘定で「自然発生」した
ものです。

 お客は、近くにお店がなければ(他に入手手段が無い時代)、あるところまで
出かけないと何一つ買うことが出来ません。お客は提供されている手段でしか
買い物が出来ません。ただし、複数の手段が提供されると自分の都合で行き
先を選択する、これはショッピングの鉄則ですから覚えておいてください。
こういう当たり前のことが経営上の貴重なヒントになることが間々ありますから。

 さて、最寄り店、最寄り商店街全盛の時代にちょっと離れた立地にスーパー
マーケットが進出してきました。商店街の各店舗とは品ぞろえが全く違い、
「最寄り商品」をワンストップで提供しています。
 スーパーマーケットとは、家庭の主婦が 必要に応じてその都度 必要な量を
入手する という購買動機にぴったりの品ぞろえになっています。

 スーパーマーケットが一店あれば、お客は献立の準備という仕事に必要な
材料を「買回り」せずに調達することが出来ます。これはお客にとって、最寄り
という立地条件とは比べものにならない便利さでしたから、お客は最寄りの店
を素通りしてスーパーマーケットまで足を延ばすようになったのです。
 さらにマイカーの普及と小売側の業態・立地開発の進展で「最寄り商品」の
買物行き先は車立地の郊外にまで拡大され、各種の無店舗小売業の出現は、
「最寄り商品」の購買行動を「商学」の知識体系とはほど遠いところに導いて
しまいました。
商業関係の先生方は整理整頓が必要ですね。

 「必要な都度必要な量を」という購買行動の対象になる商品群が「最寄り品」
とよばれるのは、そういう商品を提供しているのが「最寄り店」タイプの店だけ
しかなかった、という理由からです。近所の住宅地にある店もうちの近所の店
と似たり寄ったり、そうすると、近所を選択するのは当たり前ですからね。
  「最寄り商品」は最寄り店で、買い回り品は買い回り店で、という購買行動
は、小売側の事情による一時的な状況を説明するためにはよい分類でした。

 はじめて体系化した人たちは、商業を理解するためのツールとして考案した
のですが、後継者がこの分類を「法則」的に理解してしまいました。
もっとも「最寄り」ではなく「利便」と命名しておいたなら、SMの登場にも対応
できたのですが・・・。

 以上、買い回り、最寄りといったこれまでお客の購買行動に基づくとされた
商品分類が実は小売業側の事情に基づくものであり、小売側の事情が変わ
ればいとも簡単に崩壊してしまう「購買の法則」だったことを明らかにして
みました。

 こういう「法則」は小売業の世界にかぎらず色々ありそうですね。
世の中で起きていることを観察し、整理整頓・理論化して全体的な理解の
ためのツールを提供する職業を学者と言います。環境激変の時代、先生方
のお仕事の重要性は平時とは比較になりません。新しい業績を立てる絶好
の機会ですが社会とりわけ経済系の学問は、傍目の限り、停滞・低迷して
いるように見えますね。

 ちなみに冒頭で書いたように、米国では最寄り品をConvenience goods と
呼んでいます。コンビニエンスは「利便」であり、「最寄り」とは違いますから
スーパーマーケットも郊外のディスカウントもそれぞれ利便を提供している、
ということでConvenience goodsのほうは今でも実態に即しているようです。
 「最寄り」と見るか「利便」と見るかでえらい違いですね。
歴史的には、スーパーマーケットの利便性が最寄り店を放逐し、最寄り店
の消滅で生じた 非Convenience の解消を事業機会として登場したのが
Convenience Storeです。

ところで。
「最寄り品」であれ「買い回り品」であれ、好きなときに好きなだけ買える、と
いう購買機会が揃っているということは重宝しますね。
「最寄り」も「買い回り」も関係ありません。変な常識にこだわっていると事業
機会=危機を見誤りますからご注意あれ。

09/08のツイートまとめ

quolaidbot

商店街の皆さん、「ダイエー」を「商店街」に書き換えられますか? https://t.co/QC3wPGqVDO
09-08 23:04

客観的には商店街再生の一世一代のチャンスが到来してるんですけどね。島田陽介先生、10数年ぶりの新著 熱烈推奨。近日amazonにレビュー書く、かもw http://t.co/ExdABvjtIv
09-08 21:51

流通業界には自分たちの手で列島の生活を変革する、という「ロマン」がありましたが、今の商店街には何がありますか。ダイエーには米国流通業界というモデルがありましたが、商店街活性化の前にモデルはありません。「時間堪能」生成のチャレンジ。 https://t.co/kOAY2OfOlX
09-08 21:34

声をあげてもどうなるものでも無いし、という諦めかも知れません。4,5年前に比べ、取組の劣化、陳腐化がいっそう進んだような気がします。
09-08 21:24

商店街活性化の現時点は、本来なら「活性化への道」路線を巡って論議が起こっていてしかるべきところ列島全域寂として声無し。これまでの取組、成果が挙がっていない、挙がらないのは百も承知でこれからも継続する、という皆さんの商店街再生そっちのけでやりたいことだけをやる根性に感服。
09-08 13:26

「理論無くして活性化の実現無し」というごく当然の立場を共有しないと商店街のショッピングの場としての再生・活性化への道は切り開けない。自分のアタマを使って考えればすぐに分かることですが、共有できないのは、関係者に商店街活性化を自分のアタマを使って考える、という習慣が無いからです。
09-08 12:19

これではならじ、と新しい取組を企画しても【商業理論】に裏打ちされていない・どこかの商店街が取り組んでいる事業の移入、従来取り組んで来た事業のアレンジ止まり、で終わりそう。活性化実現という【登山】の第一歩にはなりにくい。
09-08 12:13

商店街活性化、実現への筋道を示す力を持った【商業理論】が無いと、取組は右往左往、東に「成功事例」があると聞けば話を聞きに行き、西に新しい取組があると聞けばうちも導入してみたい、というレベルが多くの街の活性化の取組の実状ですが、あなたの街はどうでしょうか?
09-08 12:06

ただし、ショッピングモールを視察研究し、その正体を理解するには、事前に「商業」、「商業集積」について理論的に理解しておくことが必要です。ショッピングモールを理解せずに商店街活性化への道を構想することは出来ず、.モールを理解するには商業理論を持っていることが不可欠ですが・・・。
09-08 09:46

商店街を活性化したい、と思うなら、商店街が現状に陥るに当たって大いに影響を及ぼした郊外型商業施設、特にショッピングモールの「正体」を理解する作業は不可欠ですが、あまり取り組まれていませんね。遠くの成功事例の視察より、我が商圏内のショッピングモールの視察研究を優先べきです。
09-08 09:44

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(再掲)必修・商業理論

このところ、あらためて「商業理論の不在」が原因で起きている問題を考え
させられています。商店街活性化が遅々として進まない、着手されてから
今日まで堂々巡りを続けているのはなぜか?
一言でいえば、活性化を導く理論が無いから、ということです。
以下は、10年6月30日の記事です。

***************************************************************
 商店街・中心市街地活性化がいつまで取り組んでもなんの展望も見えて
こないのは何故か?
人によっては“ショッピング全盛時代に商店街を活性化しようなんて出来るはず
がない、貴重な公的時間・資金を注ぎ込むなんて愚の骨頂”と考える人がいて
けして不思議ではありません。ひょっとしたら職務として従事している人の中
にも“そうだそのとおり”と心中密かに相づちを打つ人がいたりして・・・。

 中心市街地は何故活性化しなければならないか?
その理由は、いろいろあるのですが、当サイト常連の皆さんは先刻ご承知の
ことと思いますし、また、当記事の趣旨とも違いますので省略します。

「何故必要か」については共有が果たされているものとして、ここでは:
(“活性化は必要であり、全国で取り組まれているのにどうして成功しないの
か?”ということについてもすでにこれまで幾度と無くアップしています。)

 ということで、今日は、中心市街地(=都市中心部の商業街区)活性化に
取り組んでいくために不可欠の「商業理論」について考えてみます。
“商業理論だな、よし、分かった、出入りしているプランナー、コンサルタント
に準備させよう”というわけにはいきません。
右から左に準備できるくらいならとっくの昔に商店街は活性化しています。

 中心市街地の活性化の取り組みを導く商業理論(他の理論も必要ですが、
今日はとりあえず商業理論です)とはどういう性格・機能を持った理論で
なければならないか、ということについて。

 商業理論、特に断らない限り、対象にするのは小売商業=消費購買客を
対象に消費財を販売する商業を意味します。
「小売商業理論」です。

どのような理論かといえば、
まずその範囲は:
①お客が実際にショッピングをする個別店舗の個別POPからはじまり、
②営利事業としての個店の品揃え=POPミックス、さらに
③自然成長あるいは人為的・計画的に形成されるPOP集積としての商店街
及びショッピングセンター、さらにさらに
③都市の住民が使い分ける都市におけるPOP分布 まで

次に業種や業態については:
小売業という小売業、業種や規模を問わず、立地や集積度合いを問わず、
ことごとく説明しうる「一般理論」でなければならない。

 トータルに説明できる理論で無いと、
1.かっては比肩するライバルもなかった都市中心部の商業街区・商店街が
2.高度成長以降、次々に登場してきた新立地・新業態の競合によってお客
を剥がされ、衰弱の一途を辿ってきた商店街が
3.ショッピングセンター全盛時代という現在において、“商店街はこうすれば
活性化できる”と「方法と方向」を提案することが出来るハズがありません。

 まず、このことを誤解の余地無く理解し、しっかりと腹に収めていただきたい。
住む人を増やすとか、来る人を増やすとか、一点逸品、百縁商店街といったお
馬鹿な短絡とはまったく次元を異にした話です。

 さて、理論の必要性、どういう特徴を持った理論が必要か、ということが理解
されたら次は、そういう特性を持った理論がどこに提供されているか、という
ことですね。
提供されていなければ自分たちで創らなければいけないし、提供していれば
それを採用することになる。

 今、喫緊に装備しなければならない商業理論とは:
上記①~③及び1.~3.という作業の道具として、過不足無く機能する内容を
持っているものでないと、役に立ちません。
もちろん、理論は、中心市街地所在の百貨店から専門店、最寄店まで、
あるいはコンビニエンスストアまでそれぞれの現状と繁盛再生への課題と
取り組み方まで具体的に説明し、提案できなければならない。

 もちろんそれだけに止まらず、郊外立地の各種業態、ショッピングセンターの
各類型、ショッピングモールに至るまで、その機能と展望、繁盛への課題に
ついてきちんと説明できなければならない。
「小売業の一般理論」というからにはこの説明は当然出来ないとウソになります。

 結論を申しあげれば、期待に叶う理論は、唯一当社・当サイトだけが提供して
います。その他では一切入手することが出来ません。世上、「小売商業論」と
いった商学部系の教科書はおおく出回っていますが、「中心市街地活性化」の
取組を導く能力を備えた理論はありません。

 7月15日のセミナーではこの「商業理論」の基礎を説明、実際に繁盛店づくり
に取り組まれている商業者とのコラボレーションによって「商店街活性化への道」
を説明します。
中心市街地・商店街活性化を担当される行政・商工会議所の担当者さん、タウン
マネージャーさん、支援を事業機会とするコンサルタント、プランナーの皆さん、
商業理論を装備せずに活性化を語ることは出来ません。「商業理論の必要性」を
自覚する人は日ごとに増えています。あなたの周囲にも現れ、やがてあなたに
“装備しておられる商業理論について質問したい”ということになるはずです。
その時からではもちろん遅すぎるわけでありまして、今回のセミナー、まずは
上述のとおり、行政から支援に当たられる専門家まで、立ち位置上、商業理論
の装備が不可欠な皆さんの必修レベルを提供します。

 ご承知のとおり、このようなセミナーを開催巣するのは全国で当社だけ、次の
開催のめどは立っておりませんから、この機会は絶対に逃せません。
遠隔地の方もあろうかと思いますが、お繰り合わせの上、何が何でも受講される
ことをお奨めします。
******************************************************************
ということで、当時はこのような公開セミナーにも地方公共団体の担当者さん達が
参加され、それなりに活況でしたが、残念ながら参加者の所属団体に「商業理論」
が根付くことはありませんでした。“異動とともに去りぬ”

さて、あらためて商業理論を装備していない、思いつきの事業に取り組んでも堂々
巡りに終わりますよ、というのはもう止めたw

再掲 “理論無き商店街活性化”迷路からの脱出

 10年6月29日の記事ですが、残念ながら、昨日書いた、といっても違和感の無い内容です。i
つになったらこの状態から脱出出来るのか?
脱出出来なくても、商店街、何とかなっていくものでしょうか?

********************************************
 商店街全盛時代を実体験した商店街OBの懇親会でのいつもながらの懐旧談は、“昔は人通りが多くて面白いように商品が売れた”それに比べて今日この頃は、と繰り言が続きますが、昔話と関係があるのかどうか、“人通りが増えれば商店街は活性化する”という「理論?」を“日本全国の街を視察した”という「ハロー効果」プラス“目からウロコが落ちた”というO
Bさんたちの保証?付きで宣布されているのはご存じ藻谷浩介さん。

 我々は藻谷さんとは一面識もなく、提唱している「活性化への道」も月とすっぽんほど違いますから、特にその言説を云々する必要はもともと無いのですが、問題は、“商業については素人”と自称している、 したがって責任のとりようが無いであろう、彼の言説を自分の「商品」の骨格として採用し、「通行量」とか「賑わい」とかを目標に、もっともらしい「増加策」を提案して回っている、“自分の頭で他人の問題解決を支援する”仕事に就いている人たちの存在。

  全国至る所で挫折、破綻が明瞭になっている「増加策」を売り回ることが、明日の自分・自社のポジションにどう影響するか、ということを考えてみるビヘイビアはお持ちで無いらしいのですが、それはカラスの勝手ご自由にどうぞ、というしかありません。

危惧されるのは、そのビヘイビアに基づいて作成・納品される制作品発注元である都市の取り組みに及ぼす影響でありまして、何しろ担当者は2,3年で交代しますから、ただでさえ理論的経験的蓄積の可能性が乏しい、十年一日、いつも初心者中心の取組体制という事情から、寄らば大樹の陰、世間に名の通った方面の支援指導を採用して任期中事なきを得たい、と考え・行動する人があるかも知れず、それはそれとしてよく理解できますが、類似の執務態度が二、三代続くとどうなるか?・・・・。
いや、もう、既に続いているんだけど・・・、という状況にある都市、少なくないでしょうね。
というなかで納品される基本計画ですから、みんな頼りにするわけですが・・・。

  特に当社が苦言を呈したいのは、計画作成~評価プロセスを請け負ういわゆる「シンクタンク」、「コンサルタント」の皆さん。藻谷氏は“商業に関しては素人”を自認されていますから、いざというときには退却できるとして、問題はプロとしてプランニングを請け負った皆さんです。

“自分の頭で人の問題を考えてあげる”ということを事業機会とするはずのプロのプランナーさん、“住む人・来る人を増やせば街は活性化する”という藻谷流を共有する当該都市の関係各方面が設定した目標を検証抜きで受容して基本計画を制作、「通行量」を計画・実施・評価プロセスに貫通させた結果、当該都市の取り組みは迷走に次ぐ迷走、中心市街地消滅のスパイラルを爆沈中という事態が起こっているわけですね。

 「通行量」路線に対して、“ちょっと待った、そんなことで売れるようになるとは思えないんだけど”とクレームを発すべき、“ものが売れてなんぼ”のはずの現役・商業者も、欲で動けるのは儲かっている間だけ、不振が続くと意気消沈、“昔は良かった、何しろ人通りが多かったからなぁ”・・・という昔話を論破する気概も理論も喪失しているのではないか・・・。
一から自分の頭で考えるべき街ぐるみ繁盛再興への道にチャレンジする手だても思い浮かばないところへ「通行量話」が導入されると「昔」を思い出して、そうだそうだ、これこそが起死回生策と確信してしまうOBさんたちの意見がまかり通るという主体的な事情があります。
おっと、OBさんだけではありません。若手にもイベントやっていれば満足、という元気のいい人たちがいたりします。商売繁盛を実現しなければならない大黒柱さんたちは大変です。

  こういう状況が全国各地で起きているとき、情報を収集加工分析評価して成果に結び付けるべきプランナーさんたち、十年一日、今となっては果たして自分たち自身効果を信じているかどうかさえ疑わしい「通行量」を未だに唱道していらっしゃるわけですね。

 商店街全盛期、通りには何故人通りが多かったか?
①当時はもの不足・買い物行き先不足
②物が欲しい人、買いたい人はみんな商店街に押し寄せた
つまり、当時商店街への人出が多かったのは、こういう理由があったから。
来街者がお店で買い物をした、通り全体が賑わったのは来街者のほとんどが「買い物目的」だったから。
 何のことはない。通りに人があふれていたのは、軒を連ねる自分たちの店が繁盛していた=買い物行き先として広域住民から愛顧されていたから、ですね。もちろん、当時は商店街を脅かす郊外型商業集積の充実などは影も形もありませんでした。

  商店街のOBさんが“昔、うちの店が繁盛していた当時は人通りが多かった”というのはホントですが、問題は「人通り」と「繁盛」の因果関係、果してどちらが「因」でどちらが「果」なのか?

 という程度のことは自分の頭で考えなくちゃ。
仮にもこの先もずうっと「活性化事業」を自分の事業機会と考えている皆さんは。

 ということで、中心市街地活性化基本計画、都市商業街区の活性化すなわち当該街区に立地する都市機能の増進並びに経済活力の向上を実現するには、当該街区の都市機能の現状をかくあらしめるにあたって多大な影響を及ぼし、今なお及ぼし続けている「商店街全盛時代以降に都市及びその周辺に登場した新しい小売商業の業種・業態・集積」について、それぞれの機能を理論的に解明、将来予測を立てつつ、全般的な小売商業の趨勢予測の中に当該街区に立地する商業集積が独占可能なポジションを発見ないし発明しなければならない。

 もちろん、そのポジションを消費購買客に「陳腐」と評価されている中心市街地・商業街区の商業者が座して獲得できるはずはありませんから、“努力して再構築する”テーマと推進の方法も案出しなければならない。

  というように考えてくれば、商圏全体の状況の中で「陳腐~空洞化」スパイラルに陥っている都市中心市街地商業街区があらためて「小売商業機能集積街区」として、都市機能の増進と経済活力の向上を実現していくためには何が必要か、ということを自問自答することの重要性・緊急性が理解されるはずであります。

 さらに、この作業を的確かつ迅速に行うには、「目的に対応した商業理論」を装備しておかなければならない。“住む人来る人が増えれば・・”なんとかなるという 「世迷い言」から脱却、「法定活性化」を実現するため、不振にあえぐ個店が「繁盛への道」へと転轍するため、指導にあたるプランナーさん以下の専門家各位がイの一番に取り組まなければならない仕事ではないでしょうか。

 このように、極めて重大な「商業理論」を装備する、という課題について、
①取り組みの重要性の主張
②装備するに値する理論の基準
という不可分の「解」をセットで提供しているのは、我が㈲クオールエイドだけ、しかも提供する「方法と方向」を実践している各地からは画期的な成果が報告されている今日この頃ですが、皆さんは、何時、どのように取り組みの方向転換を決意しますか?
その時採用する「商業理論」&「活性化実現の方法と方向」についてどこかに宛てがありますか?
ということですね。

  長々と書き連ねましたが、なるほど、と感じられた人は、万障お繰り合わせの上セミナーへどうぞ。
テーマ:『繁盛店づくりから再出発する商店街活性化への道』
と き:7月15日(木)午後1時~5時
ところ:福岡市天神 電気ビル

 当記事の「問題提起」について氷解することをお約束します。
詳しくは:

 御市関係各方面、お誘い合わせの上ご参加ください。
ご承知のとおり、全国どこにも類似の機会はありませんから。

09/07のツイートまとめ

quolaidbot

基本計画三回作ってもまだ気がつかない。商業理論抜きで中心市街地:都市中心部商業街区を活性化(=都市機能の増進と経済活力の向上)を実現するシナリオ―計画は作れない。どうして作れると思うのか、不思議。
09-07 20:30

『中活法』のスキームによる活性化―維持に支障が生じている状況からの脱却―が理論抜きで計画出来るはずは無い。理論に裏打ちされていない活性化は、山に登っているつもりが麓をぐるぐる回っているようなもの。
09-07 16:51

空き店舗対策、もっとも急を要するのはこれ以上空き店舗を増やさないこと。つまり、既存個店を繁盛させることですけどね。空き店舗対策 http://t.co/ZCejckgkW6
09-07 15:41

理論抜きで商店街活性化を目指すのは、装備無しで冬山に挑むようなことである。
09-07 14:06

このあたりを理解していないと、商店街活性化の目標―数値目標は「設定してみただけ」に終わります。現下の目標がそうであるように。
09-07 12:56

商店街が活性化出来ないのは、活性化の成否を握る「経済活力の向上(中活法第1条)」を等閑視しているから。経済活力とは何か? 理論的解明に全力傾注!『商店街活性化と経済活力の向上』 http://t.co/V4iRKNbEZC
09-07 12:55

セブンイレブンの成功は、商店街活性化の可能性のエビデンスだ、といっても信じてもらえないでしょうね。
09-07 11:53

優れてプロジェクト的(アポロ計画参照)な性格を持った大事業です。従来の取組の延長上で出来ることではありませんし、理論抜き・技術改良抜きで実現出来ることでもありません。商店街活性化を責務とする地方公共団体の新しい取組のキモです。
09-07 11:52

活性化は一日にして成らず。多種多様な事業の成果及びその相互作用の積み重ねによって一歩一歩実現して行くもの。実現するには、活性化実現の方向と方法を決定し、期間を定め、期間内のゴール(目標)を定め、それを達成するために必要な事業を企画・実行する。結果を批判し、次に向かう。
09-07 11:49

商売人なら “売れるおもてなし”、“売れるふれあい”、“売れるお客目線” 等々を実現しないと売れないわけですが、おもてなしとかふれあいとかを唱えていれば実現出来るものでは無いでしょう。「売れる〇〇」を実行するには、理論というエビデンス(仮説)に基づいて形を作ることが必要です。
09-07 11:45

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プランニングスキルの確保

プランニングスキル:目的達成に必要な計画を作る能力
中心市街地。・店街活性化が上手くいかないのは、目的を達成する
計画作成に不可欠の「計画作成能力」が準備されていないから。
ただ、スキームが求める条件を漫然とクリアするだけでは所期の
目的を達成する計画を作ることは出来ません。

1.問題状況としての中心市街地活性化

多くの都市で取り組まれていますが、活性化実現の軌道に乗っていると
自己評価される都市がいくつくらいあるでしょうか。

計画をみますと、ソフト・ハード両面に渡って多種多様な事業が計画されて
おり、一見付け加えなければならない事業はほとんど無いように思われます。
なにしろ、2回目、3回目の計画ですからある意味当然のことです。

しかし、にもかかわらず成功への道を切り開いている都市が少ないのはどう
いうことか?

ここにプランニング能力の不具合=必要な計画を作成するために必要な
能力が欠けている、という致命的な欠陥が指摘される根拠があります。

 事業は、単にそれらしい事業を計画し、取り組めば良いというものでは
ありません。
特に中心市街地活性化のように関係者が多数・多方面にわたり、取り組む
べき事業が多様な場合は、なおさらです。

中心市街地というひとくくりにされる街区は商業機能をはじめ、多種多様な
都市機能が集積している街区です。
それぞれの機能が他の機能を言わば“有機的に”関係し合い、相互作用を
生じ、相乗効果を発揮することで中心市街地“らしさ”が形成されています。

活性化に取り組む事業は、ある特定の機能や施設を対象に実施されますが、
着眼として「相互作用・相乗効果」を向上させる、という問題意識をもって
いることが大切です。

2.核となる高度化事業の現状

多くの高度化事業が実施計画段階において、事業目的の達成に不可欠な
事業参加組合員の個店の経営改善という課題を、「机上のプラン」レベル
に終始した結果、事業は成功したが成果は得られなかった、という事例が
多くなっています。

 これはプランニングの失敗と言うより、高度化事業の目的である中小小売
商業の「商業機能の高度化」を実現するために不可欠の「個店の経営改善」を
実現する「論理と技術」が準備されていなかった、ということです。
高度化事業の成果は、第一に来街者増、続いてその来街者が個店の顧客に
なり、固定客に、というプロセスが蓄積されることで恒常的に賑わう商業
集積が実現します。
高度化事業の成功には顧客創造力を持った個店群の存在が不可欠であり、
だからこそ、高度化事業計画には組合員の経営改善計画が必須とされている
のですが、経営改善(繁盛店づくり)の理論と技術を持たないまま、高度化
事業に取り組む、という事例がほとんどでした。
 高度化事業に取り組めば、「最終目的=商業集積としての高度化」が実現
するかのような誤解?のもとに取り組まれてきましたが、その原因は、目的
―目標―事業を一体的にとらえて計画する基礎体力が欠けていた、というこ
とが指摘されます。
 
 中には失敗した高度化事業を救済するために新たな高度化事業を計画する、
という事例もあるようですが、そもそも始めの高度化事業はなぜ失敗したのか、
その原因をきちんと掴んで、同じ轍を踏まないようにしなければならない。、
まずは、「失敗の本質」を見極めること。
中心市街地、商店街活性化とは、何がどうなることか、
そのためには何をどうしなければならないか
というスタート時点に立ち戻って取組を構築し直さなければならない。
この仕事をやり遂げるには、それなりのスキルが必要であり、そうか分かった、
構築し直せば良いんだな、よし、構築し直すぞ、というわけにはいきません。
ひつようなスキルを備えた専門家の指導支援は不可欠です。

09/06のツイートまとめ

quolaidbot

DO―計画の実施は管理者の仕事では無い。この段階におけうれ管理者の仕事(DO)は、統制:業務が計画通りに進行しているかチェックし、必要な改善を市jすること。管理者は部下の仕事を通じて職務を果たすために、部下が動くための計画を作り、実行過程を統制し、成果をチェックするのが仕事。
09-06 15:06

#マネジメントの基礎の基礎マネジメントとは、管理者が部下の行動を通じて自分の職責を遂行する業務のこと。プロセスに区分して内容を理解する手法として、PDSとかPDCAなどがあるが、誤解されていることが多い。例えば、PDSはプラン(計画)・ドウ(実施)・シー(評価)だが、
09-06 15:02

「キラリ輝く繁盛店づくり・試行版」のお奨めhttp://t.co/KnGyrEiK4Cキラリは、当社独自の手法です。類似の企画は、どこからも提供されていません。先行事例の成果報告動画集 http://t.co/vRblVin5im
09-06 08:38

先行取組事例の視察を希望される場合は、当社ホームページに各地の成果報告会の動画を多数収録していますので、問題意識に合う事例を選択できます。なお、お奨めは、視察の前に「試行版」に取り組むこと。趣旨 ・手法を理解した上で視察するのと白紙状態で見るのとでは得られるものが大違いです。
09-06 08:22

特に「臨店指導」は、座学で説明した方法を実際の個店現場で応用、改善を行うものですが、わずか1時間の取組で見学される皆さんが驚き、納得し、自店でも取り組んで見よう、という意欲が起こる画期的な成果があがるものです。既に全国各地で実践されており、多くの成果が報告されています。
09-06 08:15

第一に、商店街を自分達の力で商業集積として再生する方法がわかります。第二に、取組の中核となる個店の繁盛を実現する方法がわかります。そして第三に、個展繁盛の実際の取組をあなたの商店街の有志のお店で実際に取り組み、見学していただく。誰でも「こういう手があったか」と納得出来る取組です。
09-06 08:10

今秋は、商店街活性化への道「キラリ輝く繁盛店づくり」を全国の商店街、商業者の皆さんに周知していただくキャンペーンに集中します。半年間の実践で確実に業績を向上させる簡単な手法の「取組かた」を理解していただく、座学3時間と有志個店への各1時間の臨店指導で何がどう変わるのか?
09-06 08:03

というように問題山積の地方都市、中心市街地、商店街ですが、我々は全体を見極めつつ、眼前の課題である商店街活性化という問題に全力集中、皆さんの取組を支援して参ります。
09-06 07:44

中心市街地活性化が低迷しているのは、中活法のスキームを活用して活性化を実現する計画を作ることが出来ない、ということが原因。全国共通最大の「眼には見えない」原因ですが、この原因を見抜き、善後策を講じる基礎体力が計画主体にあるかと言えば、悩ましいところ。創生計画の出来映えも案じられ。
09-06 06:36

我が国には、明治開国以来、計画学、問題解決学などいろいろな領域に共通する重要なレベルの取組かたを研究する分野がほとんどありません。スタート時点のプランニングはお雇い外国人がやってくれました。後は見よう見まね、問題状況が変わっても対応してプランニングを革新する基礎体力が無い。
09-06 06:27

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09/05のツイートまとめ

quolaidbot

ウソみたいな話ですが。商店街活性化とは商店街がどうなることか?ちゃんと定義しているのは当社:㈲クオールエイドだけだ、という事実を知っていましたか?
09-05 13:25

商店街=地場商業群によって非計画的に生成された商業集積の活性化はなぜ必要か?都市経営的、経済的な必要について解明しているのは我々だけ、というのが商店街活性化の問題状況:いつまで経っても「活性化への道」が見えてこない ことの原因です。s
09-05 13:24

中活法改正以来、「商業の活性化」は幾分重要性が薄れ気味? いいえ、そんなことはありません。中心市街地の活性化の定義=「都市機能の増進及び経済活力の向上」のうち「経済活力の向上のための事業及び措置」は、全て改正以前のスキームの「商業の活性化のための事業及び措置」です。
09-05 13:20

2年、3年と継続して参加した人も少なくない。基本的に同じ内容の取組ですが、受講者の基礎体力によってoutput は異なる。3年続けると ①自店を繁盛させている ②キラリの理論と技術が身体に入っている ③他の商店街に指導に行ける、三拍子揃った「キラリ・インストラクター」に。
09-05 12:12

キラリ成功の秘訣は、当社との連携を構築・持続すること。補助金がついたときだけ、後は音信不通、という取組方はよろしくない。事業が無事終了したら次は新しい事業を、というのは「キラリ」を理解出来なかったことの自白ですから要注意。キラリを始めたら当社と命運をともにするくらいの覚悟で。
09-05 11:55

商店街、中心市街地活性化を研究テーマにしている人にとって絶好の機会、興味を持たれたら当方に問い合わせを。
09-05 05:53

市商連が主催するキラリ輝く繁盛店づくり。希望を募って一年度一商店街で実施、今年4年目。商店街単位の取組だが、講義、グループ臨店見学は他の商店街からも参加自由という仕組み。商店街の枠を越えた連繋が文字通り中心市街地活性化を牽引する核となる。
09-05 05:48

行楽のシーズン、キラリに取り組む都市、商店街(キラリ会)は交流のシーズンです。目的は「元気のやり取り」。日頃講義などで紹介されて興味津々な商店街を訪問、キラリ実践中の各店舗を見学して状況説明を受ける。理論ー実践を共有しているからこそ可能な交流。
09-05 05:40

メモ POP(売買接点)は、提供する商品構成、提供方法、提供環境で構成される。POPの必要条件と十分条件。必要条件の整備=標準化。
09-05 05:02

日田市のキラリ

  各地のキラリ、このところ交流が盛んになっています。
今日はなかでも視察が増えている大分県日田市の状況を紹介しましょう。

  日田市商店街連合会(松重哲会長)
23年 市商連全体(大分県)
24年 中央通商店街
25年 みゆき通り商店街(大分県)
3年間連続して取り組まれ、今年度は市商連全体で「ステップアップ事業」
として取り組まれます。

 特徴は、講義、臨店ともオープン参加出来ること。
講義参加は市商連加盟商店街の組合員は自由
臨店指導の見学も自由です。
3年間の取組、参加者の中には3年続けて取り組んだ人も珍しくありません。
オープンですから、仲間を連れてきたり、空き時間があれば飛び入りで臨店
を行ったり。
日田市役所、日田商工会議所からはスタート当初から欠かさず参加。

 きらり会は一昨年発足、日ごろは商店街ごとに活動し、機会を作って合同
の活動も。グループ臨店が多いようです。

 今年度の取組は、ステップアップ事業。
これまで事業に参加し、個店の取組、グループ活動を継続してきた皆さんに
よる初めてのステップアップ、これまでの延長上では無い取組も理論・技術
両面でスタートします。

 連合会では視察を歓迎しています。
視察の内容
1.キラリ輝く繁盛店事業の取組
2.参加店の業績
3.これからの展望
などについて、必要なレベルで説明を受けることが出来ます。
さらに、大きな特徴は
4.実践中の店舗を見学し、店主さんから自店の実践について直接説明を
受けることが出来る
ことです。説明の内容は取組前後の店舗の状況、業績の推移など、何でも。
たぶん、びっくりしますよ。

視察申込みは、
日田商工会議所内
日田市商店街連合会事務局 へどうぞ。

09/04のツイートまとめ

quolaidbot

堂免先生のフォロワー増えませんね。何でだろ~。 https://t.co/0DvcdwlPUa
09-04 20:59

商業集積としての維持に支障が生じている商店街は、子育て支援、高齢者支援、買い物弱者支援、婚活支援等々の支援事業に取り組むが、第一に取り組むべきは自店の繁盛実現では。自店が繁盛すると自分のため、お客のため、その他世のため人のため大いに貢献するが、○○支援の成果のほどは定かでない。
09-04 20:54

学識経験を買われて活性化界隈で活躍される皆さんのうち、商店街の活性化に理論の修得が不可欠なことを助言しない人には、理論が不要なことを論じていただきたいもの。
09-04 20:40

中活法のスキームにおける商店街活性化は、無計画に集積(非計画的商業集積)している小売店群の自助努力を組織化し、全体を「計画的商業集積」へ進化させること。これが「ショッピングモールに見立てた再構築」。有効性を失っている各個店の自助努力の内容の転換は必須だが、自覚した取組は少ない。
09-04 07:38

理論を装備していなければ、学者と言えどもアドバイスの内容は論理性を欠いた、思いつきレベルに終始するかも。思いつきにエビデンスを確保するのが学問のような気もするが。
09-04 02:43

活性化実現のモデルが欲しいなら、まず机上で作って見ることになるが、その作業には当然、しかるべき力量を備えた理論を持っていることが前提になることが分からないらしい。
09-04 02:38

内閣府秋のレビューでレビューを担当した学者さんたちも、ちょっと見、厳しい意見のように見えて、理論が必要だ、とか、商業者をはじめ関係者は理論を学ぶべき、というコメントは皆無。そう言えば、フォーラムなどもそうですね。早く「理論なくして活性化なし」という常識が定着するといいですね。
09-04 02:32

商店街活性化には理論が必要だ、不可欠だというごく当たり前のことをいう商店街活性化支援の専門家・関係者は稀少、特に東京には、管見の限り、ほとんど皆無では無かろうか。東京にいなければ、自分のアタマよりも東京を頼る習性のある地方都市にも少なかろう。
09-04 02:25

皆さんには真似たり差別化したり出来る競合関係にある存在が無いからです。
09-04 02:15

一般に小売業は一般理論無しで経営可能です。同業他店あるいは業種業態を問わず、競合関係にある企業・店舗との関係を計りながら店づくりをすることが出来る。しかし、商店街に立地する皆さんが改めて繁盛しようと思うなら、しかるべき商業理論を修得ないし創造しなければならない。
09-04 02:12

09/03のツイートまとめ

quolaidbot

#商店街活性化の七不思議 追加その2 商業集積間競争に敗北を重ねている商店街の商業集積としての再構築を目指す取組に「商業理論を装備する」ことの必要が(我々を除いて)まったく提唱されないこと。理論的知見及びそれに裏打ちされた技術なしで各種商業施設を向こうに回して何が出来ると?
09-03 18:55

平成26年度『内閣府秋のレビュー』 https://t.co/OC4fUChaEY 「商店街活性化施策の在り方」 1:58~3:20
09-03 13:12

商店街活性化の数値目標は、①市町村が所定の手続きを経て決定した「活性化実現の方向と方法」について、②自店の今後の繁盛実現の歩行と方法として採用し、実動する店舗の数 ③②のうち実際に繁盛を実現した店舗数 を外しては外部に対して説得力が無い。
09-03 12:52

※総務省『中心市街地の活性化に関する行政評価・監視』 http://t.co/bOINcn1Cg4以後の基本計画の「目標設定」に大きな影響を及ぼしました。※総務省の勧告に関する当社の考察http://t.co/ZuVQkFq0EZ
09-03 11:42

問題の原因が分かれば対策が打てるか?http://t.co/zd3dSoJwxd
09-03 11:12

繁盛を実現することが出来る。こういう事業で無いと誰もその気になって取り組めない、というところまで来ているのが活性化事業の実相です。目下、いろいろ提唱されているなかで唯一条件に適合する取組:http://t.co/KnGyrEiK4C市役所にプロポーザルが届いています。
09-03 10:10

商店街に繁盛店を続出することで商店街の商業立地としてのこれからの可能性を実証すること。これが自治体と商店街及び個店が、それぞれ異なる目的を達成するためにそれぞれの役割を担って推進しなければならない商店街活性化を実現するための緊急の課題。もちろん、率先取り組んだ個店は他に先だって
09-03 10:06

商店街活性化の取組を継続するには(継続すべきですが)、眼に見える形で成果を残さなければならなくなっています。眼に見える成果とはいうまでも無く “事業に取り組んだら繁盛するようになった” と店主自身によって発表され、外見から見てもそのことが確認される「店づくり」が進むこと。
09-03 10:02

タウンマネージャーを設置すれば外部からの専門的な支援を受ける必要が なくな る、ということはありません。
09-03 06:04

商店街活性化の取組に専門家の支援が必要な場合は、事業の企画段階から参画させること。他人が (それも当該ジャンルの業務について通暁していない) 作った事業計画で所期の目的を達成できる専門家は、実在しないでしょう。9月は来年度の業務について支援を受ける専門家との協議が始まる時期。
09-03 06:02

09/02のツイートまとめ

quolaidbot

高度化事業は、中小小売商業の高度化を目的に取り組まれますが、高度化事業に取り組めば、即、小売業として高度化する、ということではない。例えば、駐車場を整備したからといって小売商業としての機能が(顧客から見て)高度化したとは限らないわけで、売買接点機能の高度化は必須条件です。
09-02 20:56

こちらも既出ですが。いずれも旧整備改善活性化法当時のマニュアル。法改正後は継続版は出ていません。タウンマネージャーを設置するなら、これらが基本スキーム。必須知識の追加:「高度化事業」は、その “光と影” をしっかり理解すること。 http://t.co/7NUfffq0lp
09-02 17:53

商業系の知識としては、“商店街活性化の方向=モールに見立てた再構築” というときのモールとは何か? 広域商圏に位置する各種商業施設の分類などは手のひらを指すように弁えておくこと。それらを横目に見ながら商店街まで買い物に来てもらう条件を構築するのが任務ですから、当然ですね。
09-02 17:18

タウンマネジメントの基本図書。中活法―基本方針―『実務』の内容はアタマに入っており、必要に応じてスラスラ出てくることが肝要ですが、.それだけでは何の役に立ちません。スキーム稼働に不可欠の商業・組織・計画等々実務に関わる知見・技術は不可欠というのがタウンマネージャーさんの必須条件。
09-02 17:14

当社、たまにメディアの取材を受けます。商店街で繁盛店づくりに取り組んでいる現場若しくはWeb経由です。「商店街活性化は無理」というテーマで検索したら、#商店街活性化の七不思議 が引っかかって、というケースも時々。
09-02 17:03

有志所有の不動産のリノベーションが得意です、というレベルの話では無いですからね。中活法のスキームは丸ごと押さえておくこと+「商店街を商業集積として再構築する」ために必要な知識・技術が絶対条件になります。部外の各種の肩書・資格を持っている専門家で条件に合う人は多くないですからね。
09-02 16:46

活性化協議会における調整担当という位置づけも聞きますが、軽く考えるととんでもない。調整といってもいろいろな意見の中を取るとかいう話では無い、基本計画―中心市街地活性化を実現する、という立場で当面の状況をどう調整するか、ということ。当然、所要の知見技術は不可欠です。空き店舗や
09-02 16:41

近年任命されたタウンマネージャーさんは、自分の職能についてほとんど理解していないのでは。既存の基本計画、空き店舗減少の数値目標の達成程度では「商店街活性化」という上位職責は果たせません。雲をつかむ様なお話しなので、まずは基本図書をば。 http://t.co/M5DrysCVcy
09-02 16:37

#商店街活性化の七不思議 プラス1 TLで、通行量が増え、居住人口・通行量が増え・空き店舗が減ったのに、売上が激減した街があって「謎」とのこと。いったい、どこが謎かしらね。環境は変わったが入りたい店、買いたい店は増えず、他の要因が作用して陳腐化がさらに進んだ、ということでしょ。
09-02 16:15

#商店街活性化の七不思議 その七について。やっと最近ちょっと聞こえてくようになりました。しかし、「売れる店」づくりには条件があって、無条件即ち、業種業態を問わず、現在の業績を問わず、新規投資は不要、誰もでこうすれば繁盛出来る、という「売れる店」でないと活性化策としては不適です。
09-02 16:04

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09/01のツイートまとめ

quolaidbot

商店街はものが売れてナンボ、ものが売れなければ商店街では無い。
09-01 13:32

施策の展開で実現した居住人口・通行量の増加、空き店舗の減少などが商店街の「経済活力の向上」をもたらすことはまったく期待出来ない。ちょっと自分のアタマを使って考えてみれば誤解の余地の無い話。
09-01 13:31

広域で繰り広げられている「商業集積間競争」の結果、相対的に陳腐化、劣化―空洞化スパイラルに陥っている商店街が「物販機能の再構築」以外の手段で復活することは無い。未だに他の手段による活性化を推進している皆さんは、なぜそう言えるのか、エビデンスを示さないといけない時期に来ている。
09-01 13:13

数値目標を設定しても、PーDーCーAをちゃんと回しても、計画が目的整合性をもって作られていなければ所期の成果を得ることは出来ません。プラニングのイロハですが、イロハを知らずに作られる計画の数々・・。 https://t.co/3kUYuqKK4e
09-01 09:35

08/31のツイートまとめ

quolaidbot

「理論的に説明する」とは、一目瞭然、見れば分かる違いを聞いたことも無い言葉を使って説明すること。スーパーマーケットとコンビニエンスストアは、どこが・なぜ・違うのか?実務家の手による理論書。熱烈推奨。 http://t.co/gKcnlvqZrH
08-31 21:24

通行量が増えれば繁盛するのに、と思っている人(百円商店街推進有志など)は、自店を近くのショッピングモールに引っ越せば繁盛出来るわけですね。
08-31 19:18

コンビニエンスストアの常備アイテムに「喪章」がありますが、もちろん、スーパーマーケットやドラッグストアなどの品揃えにはありません。
08-31 18:30

キラリでは昨年、「アンダーカバーショップアナライザー」、いわゆる「ミステリーショッパーズ」にヒントを得た店舗評価手法を開発しました。見える・化、愛顧客創出、指導技術の向上という「一石三鳥」のノウハウです。今年度、各地の取組に導入します。
08-31 18:29

空き店舗が減り、通行量が増えても、それが持続可能性が向上した、粗利確保能力が向上した、ということと同義にはならないわけですね。補助金用意すれば空き店舗は減り、非物販の集客施設を整備すれば通行量は増える。それで商店街が(我々が言う意味で) 活性化に向かっている、とはならないわけで。
08-31 18:13

商店街活性化=商業集積としての持続可能性の再構築=再投資可能なレベルへの付加価値創出力の向上=という定義の共有は絶対条件。漫然と活性化、活性化といって実らぬイベントを繰り返していたのではじり貧状態から脱却出来ない。 https://t.co/HKU2DUweDX
08-31 16:35

タウンマネジメント=商店街を一個のショッピングモールに見立てて再構築する、ということが意味するところが適切に理解されていたなら、活性化に成功した、成功しつつある、という事例がたくさん出ていておかしくない時期です。それにしても、この間違いとうか、無理解はいつまで続くのでしょうか。
08-31 12:13

法律が改正されても中心市街地の商業街区の活性化の方向と方法は変更されていません。まちづくり会社の主要業務の一つは、タウンマネジメント=ショッピングモールとしての再構築であることに何の変わりもありません。
08-31 12:10

基本計画で商業等の活性化の目標として「ショッピングモールとしての再構築」を掲げた都市は僅少、掲げたところもこの目標の意味するところ、実現の方法などは理解しないまま。ということは、注活法のスキームは理解されないまま取組がスタートした、ということですね。以来、今日まで継続中。
08-31 12:08

旧中活法では、商店街活性化の方向として “中心市街地所在の商業集積群を一個のショッピングモールに見立てて再構築する” と提示されていました。これに取り組むのがタウンメントであり、TMO・タウンマネージャーさんの仕事(p89~90)。 http://t.co/HywNZDZViW
08-31 12:04

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