総力注入・キラリ輝く繁盛店づくり

「5月のセミナーご案内」続きです。

「商店街活性化」の現状は、どこから見ても、

【既存個店の魅力度向上】

が緊急の課題になっています。
 商店街に必要なことは街ぐるみで【店づくりの改革】に取り組むこと。(店づくり=店全体のありかた)
入りやすく,選びやすい、買いたい商品・買いたくなる商品へにストレス無くアプローチできる店づくり。

【店づくりの改革】が必要であることを否定する人はありません。
商店街の課題アンケートでも“魅力的な店が少ない”ことは必ず上位にランキングされる課題です。
商店街がこの問題に対応するには、
1.自分たちの店の魅力度を高める【店づくりの改革】に取り組む
2.適切な手法を選択して計画的・段階的に普及させる
という方法を取ることが妥当です。
さらに、
3.取り組んだら短期間で効果が現れること
4.自分たちの力で取り組みを拡げられること
も重要な条件です。

 問題が二つ。
1.適切な手法を探し出すこと。
2.自分たちの商店街に手際よく導入すること


 1の【適切な方法】については、当社が開発医推進している【キラリ輝く繁盛店づくり】があります。ご承知のとおり、全国各地の商店街で採用され、確実な成果を挙げている手法です。
現在のところ、手法としては【キラリ】以外には提案されていません。この手法の採用を是非ご検討下さい。

 2について。
手法が決定したらこれを御市町の商店街に導入する手順を考えなければならない。手順を間違うと,出来ることも出来なくなり、せっかく導入しても取組の拡大が停滞することもあり得ます。
導入手順を工夫することで、うちの商店街ではとても無理、と思われていた取組がスムースに導入され、定着した例もあります。

 5月のセミナーは、【キラリ】の商店街活性化における役割を再確認した上で【導入のシナリオ】を提案します。
これまで事業主体、手探りで取り組まれて来た“導入段階”の手順を標準化して提供するものです。)もちろん、御地の状況に合わせて会改善することができます。)

 商店街が持続するためには「三重苦」への対応が不可欠、三重苦を放置したまま,他の事業に取り組んでも商店街の活性化は不可能です。
個店の魅力向上から商店街全体のショッピングゾーンとしての活性化へ。
 問題をこのように立てて、“キラリ”に挑戦することが、商店街活性化の早くて・確実な方法と方法です。

 セミナーでは、“キラリ”の導入段階の手順について、説明します。既に効果が実証されている手法であり、なるほど、そんな風に取り運べば導入できる、と必ず納得される手順です。

 セミナーには、自治体はじめ関係諸団体、商店街組織それぞれの担当者さんがおそろいで参加されると、導入段階がよりスムースに動きます。
是非ご検討下さい。

当社、あらためて

【キラリ輝く繁盛店づくり】の普及無くして商店街活性化無し

という信念のもと、手法の普及と改善に努力を集中して参ります。
引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

5月度 セミナーのご案内

                                     平成27年4月27日

 商店街活性化ご担当のみなさまへ

                                   ㈲クオールエイド
                                   代表取締役 武雄信夫

   商店街活性化セミナー
『【商店街の三重苦】はこうして突破する』ご案内

 初夏の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
かねてより当社の活動につきましては格別のご理解ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

 さて、このたび当社は標題タイトルの公開セミナーを別紙のとおり、開催することにいたしました。

 商店街の【三重苦】とは、
1.高齢化している店主の【生涯現役】希望の実現 
2.老朽化した店舗施設の更新・再投資 
3.後継者の確保 
というどれをとっても解決が難しい、頭の痛くなる三つの課題のことです。
活性化=商業集積としての持続可能性の再構築が課題になっている全国の商店街は、立地条件、
規模, 組織形態などを問わず、共通してこの三つの課題に直面しており、しかもどれをとっても解決
のめどがたっていません。
このまま推移すれば、商店街は間違い無くいっそう空洞化し、商業集積性を失うことは確実です。

 このセミナーでは、三つの課題に挑戦する方法として、既に大分県、福岡市をはじめ、全国各地で
取り組まれ、成功事例が続出している「キラリ輝く繁盛店づくり」の方法と取組方を説明します。特に、
スタート時点の合意形成―試行から事業としての組み立て、実践まで一部始終を【キラリ】創始者が
直接説明するものです。
市町の担当者さん、商店街リーダーさんが受講され、取組の全体像を把握し、成功事例の報告を聞く
ことで、御市町への導入の第一歩としてください。

 新年度早々でお忙しいことと存じますが、ご参加くださいますようご案内いたします。

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  生涯現役が果たせない ・
店舗施設の更新が難しい ・・・ これが【商店街の三重苦】です
   後継者がいない ・
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セミナー『“商店街の三重苦”はこうして突破する』ご案内

□【商店街三つの課題】とは

現在、全国の商店街には共通して、
①「生涯現役」したいが今の業績では厳しい 
②店舗施設の更新時期だが先行きを考えると再投資は考えもの 
③事業を譲る後継者がいない 
という三つの課題があります。
いずれもこれまで通りの取組方では解決出来ない、言わば“商店街の三重苦”です。
街がこれからも【買い物行き先】として繁栄するためには、各個店が繁盛し、持続することが不可欠
ですが、この3つの課題を解決しない限り、商店街は持続不能に陥ります。

 三つの課題が現れている根本原因はただ一つ、商店街~個店の「ショッピングの場」として魅力が
衰え、陳腐化していることです。【三重苦】の原因は、商店街―売場の陳腐化による客離れですから、
陳腐化から脱却することこそが、商店街活性化が解決しなければならない課題です。

□課題を解決するには

 商店街が「ショッピングの場」とししての持続可能性を取り戻す以外に方法はありません。
「ショッピングの場」として再生すれ“三重苦”は自ずと解決します。しかし、“ショッピングの場”として
解決する=買い物客で恒常的に賑わう個店―街を再生しない限り【三重苦】は解消されません。

 取組は、自分たちの店・売り場の改革に関することですから、自分たちの実践で“商店街は商業
立地として可能性を持っている”ことを実証しなければならない。次の様な取組が必要です。

 1.有志を募って事業に取組、繁盛店を作り出し
 2.商店街活性化の実現性を実証し
 3.取組を拡げ、繁盛する個店を続出させる

 という取り組みが不可欠です。

 この取組が成功してはじめて、
 1.高齢の店主さんも意欲が湧き“生涯現役”が実現する
 2.店舗に対する再投資が可能になる
 3.個店の後継者、空き店舗への新規参入者が増える
 
ということが可能になり,課題が解決します。
これが商店街活性化”です。

 これを実現するには、今すぐ「売上アップ」を実現することが必要です。2,3年辛抱すれば何とか
なるはず、といった事業では“三つの課題”には間に合いません。
 
□チャレンジ!「キラリ輝く繁盛店づくり」

 当社は、「商店街活性化への道」として「キラリ輝く繁盛店づくり」を提唱、全国の県 ・市・商店街
有志と協働しています。おかげさまで成功事例が続出、ノウハウを蓄積され ています。この事業を
“三つの課題”を解決する取組として採用されることをお奨めします。

お金を掛けず、品揃えを変えず、新規のお客を欲しがらず、
愚直に出来ることに半年間の取組で繁盛(客数・売上の向上)への道が開かれます。


□セミナーの目的

セミナーでは,単位自治体の商業・商店街担当者さん、商店街のリーダーさんが、【キラリ】を導入
する上で知っておきたい、基本的な考え方や実践の手法、先行事例の状況、導入を成功させる
ために準備すべきことなどを具体的に説明します。

□セミナーの特徴

1.キラリ輝く繁盛店づくりのシステムを作り、現在も実践を指導しながらシステム改善に取り組んで
いる 当社代表 武 雄 信 夫 が直接指導します。

2.取組の具体的なあり方、取り組んだ結果などをプロジェクター、動画で説明します。

3.実際に取り組んでいる市町の担当者さん、商店街のリーダーさんに導入から現在までの状況を
説明、取組への参加をアピールしていただきます。

4.質疑及び個別相談
  セミナー時間中に質疑時間を取ります。
  質疑は、講師及び先行事例の担当者・実践者がお受けします。

※セミナー修了後、個別相談の時間を設けます。「キラリ」以外のことでも結構です。
 商店街・中心市街地活性化に関する相談を承ります。(無料)

主催:有限会社クオールエイド

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セミナー 開 催 要 領

□趣  旨
 「商店街活性化」と目的とした様々な事業が取り組まれていますが、なかなか成果が挙がりません。
全国的にも「成功事例」に乏しいことはご承知のとおりです。
事業に取り組んでいる間も街の衰退傾向は一向に止まらず、長年にわたる取組にもかかわらず、
現在、次の様な具体的な問題が現れています。

1.店主の高齢化 
高齢化が問題ではありません。高齢化―生涯現役で商売を続けたいが先 行きが全く不透明、
不安だ、という高齢化問題です。


2.店舗・設備の老朽化
 更新時期を迎えているが、先行き不透明で投資がためらわれる。

3.後継者不在
 そろそろ引退したいが後継者がいない。

 どの問題も根本にあるのは「買い物場としての魅力の減少、陳腐化」による客離れという問題で
す。何とかして個店―街ぐるみの繁盛実現を目指す取組で具体的に成果を挙げ、蓄積していく
以外にありません。
この課題への解答として「キラリ輝く繁盛店づくり」のシステムの採用を提案し、導入要領を説明
するのがこのセミナーの目的です。

□内  容

 『商店街の三重苦』はこうして突破する!

 1.商店街活性化の論理と戦略(活性化への5つの階段)
 2.キラリ輝く繁盛店づくり(「見える化」の理論と実践)
 3.導入要領(試行から本格取り組みへ)
 4.先行事例紹介(先行都市・商店街の実践者による)・質疑

□開催要領

 1.日 時:平成27年5月29日(木)13:00~16:00
 2.場 所:福岡県中小企業振興センター303号室(JR吉塚駅前)
 3.主 催:㈲クオールエイド
 4.講 師:武 雄 信 夫㈲クオールエイド代表取締役 
 5.参加費:資料代として@2,000円
      (ただし1団体より複数参加の場合2人目からは1,000円)
 6.申 込:申込み書をメール添付またはFAXでお送りください。
※参加料は当日受付で申し受けます。

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5月度 セミナー予告

  状況に鑑み、本年度は毎月一回公開セミナーを開催いたします。
今月度はさる23日【地方創生時代の商店街活性化】と題して、地方創生を牽引する商店街活性化の論理と戦略を提案しました。
5月度の予定は次のとおりです。

1.趣 旨:商店街は現在、【少子高齢化】が急激に進展しています。少子化=後継者不在、高齢化=店主の高齢化です。 このままでは、これから4~5年の間に空洞化が取り返しのつかないレベルまで進むのは確実、今のうちに有効な手だてを講じることが必要です。

5月のセミナーではこの問題を直視し、緊急かつ将来にわたって賑わい創出の原動力となる

【キラリ輝く繁盛店づくり(以下「キラリ」と略記】

の理論と実践、具体的な導入・展開の仕方について詳しく説明します。
(なお、当欄の直下4/25付け『商店街マーケティング』及び『商店街の少子高齢化』の記事は、是非ご一読ください。

  ご承知の方も多いと思いますが、キラリは当社が開発した商店街活性化の手法です。
現在、大分県(11市23商店街)、福岡市(4商店街)で取り組まれ、実際に繁盛店が続出しています。
他にも全国各地で取り組まれ同じように成功事例がたくさん出ています。かっては、㈱商店街活性化センターのスタート時点の「個店研修事業」にも採用されていました。

 この事業を大分県のT取組を参考に都道府県の施策として検討する、福岡市その他の事例を参考に市町の取組を導入するための企画検討。作成に資するのが今回のセミナーの趣旨です。

2.開催要領

(1)日 時:平成27年5月27日(金)13:00~17:00
(2)場 所:福岡県中小企業振興センター
(3)講 師:武雄信夫(当社代表)
(4)資料代:@1,000円
(5)対象者:地方自治体商店街、中心市街地活性化担当者
       まちづくり関係団体担当者
       商店街組織役員
       支援専門家  
(6)申込み:メールでどうぞ
 
※ご承知のとおり、【中心市街地活性化法】のスキームに即した「商店街活性化の論理と戦略」について、体系的・論理的・実践的に修得する機会を提供しているのは全国唯一当社だけです。遠方の人は大変でしょうが、他に選択肢はありません。頑張ってください。
なお、時間割は例によって全国ほとんどの都市から日帰り出来る様に設定しています。

商店街喫緊の課題:急激に空洞化を進展させる商店街内部の少子高齢化に対応する方向と方法の採用―実践を通じて商店街活性化への道を確かなものとして構築してください。

※かねて予告している【タウンマネジメント入門講座】の案内は別途行います。

商店街マーケティング

  マーケティングとは相手にその気になってもらうこと。
その気になってもらうにはその気になったほうが自分にとっていいことだと納得してもらうこと、そのためにはこちらの提案が相手の問題解決の方法として最適だと納得してもらわなければならない。

商店街マーケティング。
商店街が展開するマーケティングではありません。商店街に対して行うマーケティングです。商店街に何を提案、納得してもらうのか?

もちろん、商店街が直面している問題に対して、その問題を解決する最善の手段を提供します。
これが商店街マーケティングです。

商店街が直面している問題とはなにか?
長年続く大問題、空洞化の進展を押し止め、反転、まちぐるみ繁盛への道を築くことです。誰もがよくわかっていること、いまさら言うまでもないことですが、それでも言わなければならない理由がある。

ソフト・ハードの活性化事業に取り組んでいる間に店主さんたちが確実に年齢を重ね、引退の時を迎えているとこと、後継者不在のなかで引退の時期を迎えることは、廃業を意味します。
放置すれば即空き店舗の増加、空洞化が進展することになります。

この問題を従来通り、商店街の「補助制度を利用した自助努力」に任せておいて大丈夫ですか?
さまざまな事業に取り組みながらついに直面したこの問題への取組を従来のパターンで解決することは出来ません。

商店街に対して、

1.直面している問題(商店街自身の少子高齢化) を共有し、対応の抜本的転換の必要性を共有する

2.対応策を提案し、納得してもらい、実行してもらう

ことが必要です。

納得してもらうためには、相手が納得できる対応策を提案する以外にありません。
その条件は、

1.簡単で誰でも取り組めること

2.取り組んだらすぐに成果(客数・売上の向上)が得られること

3.投資を必要としないこと

いいかがですか。
これからの商店街活性化施策は、以上三つの条件を備えていることが絶対条件です。
なぜそう断言できるのか。
その理由は、それ以外の方法では「商店街内部の少子高齢化問題」に対応出来ないからです。

三つの条件を備えた活性化事業に取り組めば少子高齢化問題が解決できる理由は、

1.繁盛実現で店主の引退時期を遅らせる

2.繁盛を実現すれば事業を承継したい人が現れる

3.取り組んだ店が繁盛することで街が賑わいを取り戻せば出店立地としての魅力が高まる

商店街の少子高齢化問題への適切な対応は、今すぐ繁盛を再生すること、これ以外にありません。 もちろん、取組は街ぐるみの取組ですが、はじめは有志の取組としてスタートするのが無理がないと思います。

これが今すぐ商店街が取り組むべき少子高齢化対策であり、商店街に対して取組を提案していただきたい事業内容です。
問題は、この条件を備えた事業、それも単なる思いつきではなく、実際に取り組まれ、実績が挙がっており、希望すればその実態を直接確認できる事業があればいいですよね。
(関係者に納得し、気合いを入れてり組んでもらう、という上で成功事例の存在は強力な説得材料です。)

  以上、検討してきた条件を全て備えた事業が我々が推進する「キラリ輝く繁盛店づくり」づくりですね。ご承知のとおり。
現在のところ、これに匹敵する内容を持った事業はどこからも提案されておりません。
キラリ輝く繁盛店づくり、少子高齢化という 「いまそこにある危機」 に直面している商店街にとって、単に情報として提供するだけではなく、商店街起死回生の手段として採用を決意し、採用可能な方法を一緒に考えなければならない段階です。

  商店街活性化は、少子高齢化問題の深刻化と共に「最終局面」をむかえました。
直ちに「キラリ」への取組を実現する工作を始めてください。当社微力ですが出来る限りお手伝いします。
商店街は当社の使命、遠慮なくご利用ください。
毎度のことながらメール、電話による相談は全て無料です。

商店街の少子高齢化

 23日のセミナーでは参加した皆さんの自己紹介(情況報告)でいろいろな話がでて勉強になりました。
今回のセミナーは20代、30代の人が半数近く、商店街―中心市街地活性化界隈も世代交代が顕著になっています。
知り合いの商店街理事長さん、今年は何人も引退されますし。

 報告のなかで多かったのが、商店主の高齢化ということ。
多くの場合、後継者がいません。ここ数年のうちに閉店退出する店舗が少なくない、ということ。
5年も経ったら様変わりではないでしょうか。
商店街の少子高齢化問題。

 商店街活性化事業ではコミュニティの担い手として少子高齢化が進む地域社会を支援していくべく補助事業のメニューには「少子高齢化対応事業」が用意されています。
地域社会の少子高齢化の進展に対応する、対応を通じて商店街の存在意義を高め、事業機会に結びつけていく、ということも大切ですが、足元の少子高齢化にも対応が必要です。

 地域社会の少子高齢化は地域の住民組織、行政、ボランティアなど多様な関係者があり、商店街はその一員それも脇役です。他方、商店街内部の少子高齢化は第一の当事者であり、しかも自分たち以外にこれに取り組む団体などはありません。どう取り組むべきか?

 望ましいのは、閉店退出の際に間を置くことなく、事業(または店舗)を承継してくれる人が現れること。
テナントリーシングですね。
若い人で商店街で事業をやりたいという人は多いので、条件さえ揃えば実現性はありそうです。
問題は、店舗の現状。空いてるのかしまっているのか分からない、という状況では、なかなか借り手が現れません。第一、商店街全体がそう言うお店が違和感なく営業しているという雰囲気では新規参入したい人も二の足を踏みます。

  閉店を予定している人は、その前に商売人としての集大成、厳しい環境のなかですが、是非もう一度【繁盛】を実現し、繁盛しているそのままで時代のまちをになって行こうとする世代にバトンタッチしていただきたい。
そのために何をしなければならないか。

もちろん、即効性のある繁盛店づくり、さしあたり、我が社が提唱すしている【キラリ輝く繁盛店づくり】などに挑戦し、繁盛を実現し、お店を磨き上げたところでバトンタッチ。磨いているうちにあらためて商売が面白くなったらそのまま続ければよろしい。

ともかく、このままじめじめ終わっていくことはゼッタイ避けていただきたい。是非とも有終の美を飾ってください。

ということで。
コミュニティの少子高齢化の進展より先に商店街の少子高齢化対策に今すぐ着手しなければならない。
商売繁盛「三種の神器」などに取り組んでいる時間は無いと思います。
取り組んだら半年で立派に繁盛店への道が切り開かれる、そンな事業こそが、今現在、商店街が一丸となって取り組まなければならない事業だと思いますが、如何でしょうか?

 2年3年続けていたらボデイブローのように効果が出てくる、という話もありますが、そんな悠長なことは言っておれないんじゃないでしょうか?
げんに繁盛している、業績好調なお店はそれで結構でしょうが、今すぐ売上アップが必要だ、というお店はそう言う話に付き合うゆとりは無いはず、行政も期待は商店街が物販機能として再生することが一段だと思います。

今年度は是非、「キラリへの挑戦」に挑戦してください。

タウンマネジメント以前

マネジメントは、組織の運営、目的を達成し続けるため、組織を作り、計画を立て、実行プロセスを統制し、結果を総括する、という業務です。『中活法の』スキームで登場するタウンマネジメントももちろん、中心市街地活性化基本計画に基づいて街を一個のショッピングモールに見立てて商業集積としての再構築というマネジメントに取り組みます。

 中心になる業務は、中心市街地にふさわしい【業種揃え・店揃えの最適化】の推進、即ちテナントミックス業務です。
これはショッピングセンターなどで用いられるマネジメント手法ですが、ショッピングセンターがもっぱらテナントリーシングを行うのに対して中心市街地の場合は、
1.既存個店群の業容転換
2.空き地、空き店舗へのテナント誘致
ですすめます。

この場合、最も重要なことは、各個店の業容転換がスムーズに行えるかどうか。
業績不振に陥っている個店に「業容転換」の旗を掲げても、趣旨には賛同しても転換する技術がありません。いくら立派な計画を立て、マネジメント体制を作っても、マネジメントを受ける側にそれを実行していく意欲・知識・技術技術が備わってなければ、絵に描いた餅におわります。

 タウンマネジメント、実施するにはまず、マネジメントを受け入れる側・商業者の能力の転換=自力中心で業容転換を実現する能力を如何に修得するか、という問題に取り組まなければならない。
マネジメントの第一歩は、マネジメントがkかnか可能になる条件を作ること、マネジメント以前の場所からスタートしなければならない。
このことを理解し、取組を推進しているまちづくり会社があるでしょうか。あるとすればどんな手法で取り組んでいるのか?情報はほとんどありませんし、各方面の支援制度にも準備されていません。大きな問題です。

 「モールに見立てた再構築」を目指さない場合でも個店の繁盛再生という課題は免れることはできませせん。シャッターの外側でいくら事業に取り組んでもその成果を店内の売り上げに結実させるにはシャッターの内側の改革は最優先で取り組む課題です。

  残念なことに、関係方面でこの問題を明確に認識し、対策を講じている例は知りません。このまま推移すれば後継者不在・経営者高齢化・店舗老朽化という退出条件を3点セットで揃えている個店は廃業相次ぎ、基本計画―マネジメントも成果をあげることなく店仕舞いすることになりかねません。

タウンマネジメントを成功させたかったら、マネジメント以前、マネジメントが成立する条件づくりから始めなければならない、というこです。
上記のとおり、この条件づくりは難しい。
現在のところ、我々が推進する「キラリ輝く繁盛店づくり」が唯一、課題にこたえる取組です。
個店の技術革新は不可欠の条件、実現するための新しい取組がどこかで準備されているでしょうか?

 残念ながら期待はできません。我々が推進する「キラリ」だけが唯一、この問題への解答として提出されいるだけ、これかも代替案は出てこないと思います。
一日もはやく「キラリ」を採用すべき、採用を阻む障害もあると思いますが、断固として突破してください。その気になれば岩盤と思っていた障害がしが実は障子だった、ということもあります。
他に選択肢は無く、このままでは じり貧 間違い無し、という状況認識は共有されていますから。

セミナー受講 まだ間に合います

 当社恒例・商店街活性化担当者セミナー

テーマ:『地方創生時代の商店街活性化』
日 時:4月23日(木)13:00~17:00
場 所:福岡県中小企業振興センター(JR吉塚駅前)
講 師:当社代表 武雄信夫

 商店街活性化に必須の次の様な知識を持っておられる担当者は参加
しなくても任務を果たせることが出来るかも知れません。
知識が不足していると感じる方には任務完遂の条件作りとして参加をお奨めします。

1.中心市街地―商店街活性化とは街がどうなることか?
2.これまでの取組では何故活性化出来なかったか?
3.どうすれば活性化出来るか?
4.商店街活性化は誰の仕事か?
5.『中活法』のスキーム3点セットとは何か?
6.中心市街地活性化のキモ:タウンマネジメントとは何か?
  TMOとは何か?なぜ退化したか?
  タウンマネージャーの任務は何か?
7.地方創生の課題とは何か?
  地方創生における中心市街地―商店街活性化の位置づけ

 如何ですか?

 国の商店街支援施策が転換する可能性がある今日、あらためて商店街―中心市街地活性化の方向と方法についてきちんと理解し、戦略的なアプローチを取ることが、今まで以上に重要になっています。
特に、地方創生総合計画に商店街―中心市街地活性化をどう組み込めば良いのか、都市の持続可能性再構築と密接に関連する商店街活性化の方向と方法の全体を把握する本邦唯一の機会です。
今年度―次年度から本格化する地方創生と連携して取り組むには、今回のセミナー以外に機会はありません。 

「地方創生」時代の商店街活性化

来週開催するセミナーのタイトルです。

地方創生:ひと・まち・しごと創生は読んで字の通り、

「地域に住んでいる人が・地域で・事業機会を創出する」
取組です。
取り組む環境が問題でありまして、「もの余り・店あまり」=家庭にはものが有り余っており、街には買い物行き先が激しく競合しているなかでの取組です。
言い換えれば、ものが有り余って競合がひしめき合っている中に打って出なければならないのが「地方創生」の問題状況です。

 この状況は、既に商店街―中心市街地が長年にわたって取り組んで来た状況そのもの、商店街―中心市街地活性化が出来る都市は地方創生もお手の物だが、出来ない都市はさて、どうでしょうか。

 地方創生とは、
①経済のグローバル化がどんどん進展し、
②地方都市は「消費市場」としか見なされなっていく趨勢のなかで
③住民の「生活の場=所得の場」として再構築する
取組です。
地方都市の生産拠点としての機能は誰からも期待されていない(一部世界に打って出る力のある企業だけが「一本釣り」される)状況での取組になります。

 成功させるには
①【時代と課題】をよく把握すること。
②【都市の持続可能性】を実現して行く方向と方法を定めたうえで
③【各種産業の活性化】を実現する戦略を立てること
が必要です。
大事なことは、少子高齢化など直面する課題に即応する【対症療法】を考えようとしないこと。

 今都市に住んでいる人々の生活が豊かになり、楽しくなることが最優先、楽しい暮らしが実現出来れば多くの問題が解消されます。他方、生活が楽しくならなければ長期的な問題を解決することは出来ません。

 ご承知のとおり、当社は「もの余り・店あまり時代に不要不急の商品を売る」ことをテーマに商店街活性化の指導支援を行っています。
不要不急の商品とは、“無くても困らないが、あれば生活が楽しくなる”という性格の商品であり、“楽しい生活”の実現に役立つ商品・サービスのことです。
厳しい時代だから「必需品を低価格で提供する」という商売を得意とする企業は山ほどありますが、地域に住んでいる人々の“生活を楽しくする”商品・サービスを吟味して提供するという分野はすっぽり空いています。
商店街は街ぐるみでこのマーケットをねらうべきです。

我々とお付き合いのある商店街・個店ではここをターゲットに取り組んで成功しているお店がたくさんあります。
(業種や立地は関係なし)

 さてここからが本論。 
本年度、商店街振興施策は大きく変わろうとしています。
ご承知のとおり、“商店街活性化”と銘打った施策は無くなりました。
「地方創生」関係の書類を見ても“商業・商店街活性化”は特に項目立てされていません。
もちろん、“商店街活性化は地方公共団体の責務”であることに変わりは無いのですが・・・。
あらためて、都市の独自の能力主体で商店街―中心市街地活性化を実現する取組を創り出していak無ければ吾ならない時期に来た、と言うことです。

 来週23日開催のセミナーは、他ではゼッタイに提供できない、
「地方創生」が都市経営の需要課題になる時代の商店街活性化の方向と方法
を具体的に提案し、「地方創生総合計画」に織り込んでいく具体的な手法を提案します。
国の商店街活性化施策が“曲がり角”を迎えている可能性が否定出来ない今日、地方創生の5カ年計画に商店街・地場商業活性化の計画を組み込むことは待ったなしの課題、商店街活性化関係者なら誰もが今すぐ取り組まなければならない、しかし、どう取り組んだらよいか分からない課題への提案です。

 市役所、商店街、商工会議所、まちづくり会社揃って参加されると、“地方創生と商店街活性化”に不可欠の協働をスタートさせる契機とすることが出来ます。
全国ほとんどの都市から「日帰り」可能なスケジュールになっています。
是非ご参加下さい。

「地方創生」が直面する “計画能力の不備”

 地方創生=「ひと・まち・しごと総合計画」を一言で表現すれば、
【地域住民が・住んでいるまちで・事業機会を創造する】
ですね。

 各地で【総合計画】の作成に取り組まれていると思いますが、当社には大変気になることがあります。

 何度も述べているところですが、
実効的な【中心市街地活性化基本計画】を作成―運用―総括出来ない市や町が、都市経営上のより包括的な活性化を目指す【地方創生総合計画】を目的に叶う内容で作ることが出来るだろうか、ということです。

 中心市街地活性化の取組で明らかになったのは、
我が国には、全般的に【計画能力に不備不足がある】ということです。
ここで言う計画能力とは、
1.目的・目標を掲げて環境に目を配る
2.環境の中に問題の兆候を発見する
3.問題の兆候を精査し、問題を定義する
4.優先順位を決定する(取組を決意する)
5.問題を基準に、環境及び経営資源を分析評価する
6.問題解決のシナリオを作成する
7.事業計画を作成する
8.計画を運用し、目標達成を図る
9.事業の成果を批判し、記録する
という一連のプロセを目標達成に向けて推進するために必要な能力のことです。

 計画推進=問題解決のプロセスは、問題の種類を問わす、ほぼこの様な形で進められます。ただし、恒常的な問題の場合、いくつかのプロセスは省略されることがあります。恒常業務、パターン化された事務処理など。
恒常業務を取り扱うことがメインになっている組織では、問題解決のプロセスが簡略化されており、それがその組織の問題解決能力の構造を規定してしまっていることはよくあります。

 時代や地域を取りまく環境が大きく変化する時期には、恒常的な問題でさえ、従来パターンの方法では解決出来ない場合があります。この時、組織の持っている【問題解決能力】が「恒常課題の取り扱い」にいつの間にか特化されているとたいへんです。
上記の1~9のプロセスを省略すること無く取り組まなければならない課題に、いきなり「7.計画作成」から始めてしまう・・・。

【中心市街地活性化基本計画】がまさにそうでした。
消費購買行動の変化、競争条件の変化、商店街・中心市街地の経営能力の評価といった前提作業を省略したまま、「通行量の増加】などの短絡的な目標を設定して増加につながると考える事業をあれこれ企画することをもって「中心市街地を活性化する基本計画」を作ったわけです。
その結果起こったこと、今なお続いている取組の結果については、既によく知られているとおり、ほとんどの計画が期待された成果を挙げられないまま、事業が続けられています。

 最大の原因は、自治体の【問題解決能力】に不備不足があること。
計画づくりを委託したプランナーの責任ももちろんありますが、そう言うプランナーを選定委託したのは自治体ですから、当然その責任は自治体にあります。世間の評判や業務経歴などを勘案して委託したが、所期の成果を得られなかったということは、プランナーを選定す過程に問題があった、選定プロセスに問題が吾あったと言うことで、これは【問題解決能力】の不備不足にあたります。

 中心市街地活性化基本計画、多いところは第三期の計画作成段階だと思いますが、
第一期と第三期の計画、どこがどう違うのか? ということが問題。
期を重ねるごとに段階的に活性化が進捗している、という中心市街地は極めて少ないと思います。何よりも重大なことは、第一期計画作成の基本構造(恒常業務の計画作成パターン)を反省しないまま、二期、三期目の計画が作られているのでは無いかということです。皆さんの計画は如何ですか?

 そこで問題は【地方創生総合計画】について。
都市及びこれまで協働してきた外部専門家の【計画能力】では中心市街地活性化を実現することは出来ないことはこれまでの取組で十分実証されているところであり、早急な取組の再構築が必要になっていますが、
現状の計画能力で【地域創生総合計画】の作成に突っ込んでいってよいものだろうか、
大きな転換期を迎えている時代・環境において、都市がその持続可能性を再構築していくという大問題に取り組むための計画を、中心市街地活性化んじ失敗した体勢で作ることが出来るだろうか、
ということです。

 4月23日福岡市で開催する
セミナー【地方創生時代の商店街活性化】では、根本的な課題である
“都市経営に不可欠の問題解決―計画作成・運用”
について、これまでどこからも出されたことの無いレベルで提案します。
企画・都市計画・商業、各担当の各位が一緒に受講されると、
「転換期の都市経営」
に必要な能力とその整備の方向と方法について展望を得ることが出来ます。

 ご承知のとおり、当社以外にこの課題への対応を提案するセミナーはありません。
お誘い合わせの上是非ご参加ください。 
 

新業務:タウンマネジメント支援

 状況に鑑み、
 商店街―中心市街地活性化の枠組みとして「タウンマネジメント」を掲げ、推進する都市、商店街の取組に対する支援を業務として新設しました。
支援の受託は、【中心市街地活性化法】のスキームを活性化の枠組みとして採用しているケースに限ります。
(ただし、基本計画の作成は現時点では必須条件では無い)

以下、簡潔にご説明します。

1.商店街活性化とは
  物販機能の集積としての機能が衰退趨勢に陥っている商店街・中心市街地に体系的、計画的に適切な施策を講じて持続可能性を再構築すること。
 そのためには、広域における【集積間競争】において、適切なポジションを確保することが不可欠である。

2.タウンマネジメントとは
  広域で展開されている集積間競争のなかで持続可能性を再構築するには、
①広域において当該商店街が分担するショッピング機能の明確化
②①の実現に必要な“集積としての業種揃え・店揃えの最適化”=テナントミックス、サービスミックス、街区整備の計画的一体的推進(以下“タウンマネジメント”という)が不可欠である。
③タウンマネジメントは、自治体、商店街、中間団体の三者協働で推進するが、独自に推進をマネジメントする組織が必要である。(以下TMO(Town Management Organization)という)
特に、中活法のスキームに即して【行政主導・主役は商業者・中を取り持つ中間団体】を核とする推進体制の構築―運営についても指導支援を行います。

3.当社の支援
①タウンマネジメント推進に関する一切の業務(計画・統制・総括)
②テナントミックス推進業務(個店の転換、空地空店舗の活用)
③コミュニケーション
④人材育成

 ご承知のとおり当社は、商店街を持続可能性を確保する軌道に乗るための「商店街活性化への5つの階段」を提案しています。
「5つの階段」を上って行く計画づくりも含む支援を受託します。
マネジメント支援はこの路線の採用を前提とするものではありませんが、その場合、同様の目的・事業内容を持つ“計画”が存在することが前提になります。

TMOはなぜ挫折したか

 あなたは【TMO】をご存じですか。
中心市街地活性化を推進する「司令塔」として設置されましたが、期待された機能を発揮出来ないまま、“フェイドアウト”状態にある都市が多いのではないかと思われます。
 TMOに代わる機能を持つ組織はスキームでは示されていませんから、フェイドアウトした都市ではスキーム自体がフェイドアウトしているのでは無いかと懸念されます。

 地域商業、商店街、中心市街地の商業集積等の“自立”がクローズアップされてくる折柄、あらためてTMOについて考えてみることも意義があることと思います。

 当社代表武雄信夫が開設しているツイッター@takeoquolaidでは当社の業務分野に関わる武雄自身の考えを開陳しています。
お暇な折にご笑読ください。

 今日は、@takeoquolaid から「【TMOの裏の裏】「TMOはなぜ挫折したか」と題した連続ツィートを紹介します。
今現在、TMOの再建ないしTMOに代わる「司令塔」の構築を課題にしておられる都市は少なくないと思います。
参考になればさいわいです。

《ツイッターtakeoquolaid》から引用。

【TMOの裏の裏・何故挫折したか】******************* 
① 整備活性化法のスキームではTMO=中小小売商業高度化事業構想を作成、市町村の認定を受けた者=認定構想推進事業者とされているが、当該事業者はなぜ、TMOたり得ると想定されたのか? このあたりの話は関係各方面どちら様もまったく未踏未知の領域。

② 想定としては、①基本計画の一体的推進で実現を目指す目標(=商業集積としてのコンセプト)を承けて、②集積としてのあるべき機能ミックスを構想し、その実現のシナリオを描く(=高度化構想)③これを踏まえて実施すべき高度化事業のメニューを構想する、

③ という段取りを経て認定されるTMOだから、中心市街地・商業街区の活性化に必要な、商業に関するパラダイム・知識・技術等々は、所要のレベルで装備されていることが前提となる。力量が不足している場合は、外部から専門家を招聘して補助させるという具合。

④ ところが基本計画作成のプロセスで支援に入った自称他称の専門家は、商業のパラダイムを装備しておらず、したがって、法のスキームを読み解くことが出来ず、条文の棒読みに終始した。その結果、一体的推進の目標~商業集積としての高度化の構想という

⑤ という肝心要の上位課題を欠落したレベルで、かって商店街ごとに作成した「商店街活性化構想」所載の高度化事業メニューを寄せ集めて「中小小売商業高度化事業構想」とし、その表紙に名義を載せて商工会議所or三セクを「構想推進事業者」に認定する

⑥ という信じられないやっつけ仕事でことが進められた。かくしてTMOのなんたるかを知らず、もちろんTMO的基礎体力はほとんど持ち合わせていない既存あるいは新設のTMOが誕生した。実態は高度化事業ー補助事業獲得の要件をクリアする方便的存在。

⑦ 多くの都市が活性化推進の柱として「タウンマネージャー」を設置したが、これがまた箸にも棒にもかからなかった。スキームが期待するタウンマネジメント業務にあたるためにはどのような基礎体力,スキルが必要か、という興味深いテーマは省略するが、

⑧ 少なくとも法のスキームを読み解き、自分がマネジメントを委託される基本計画と照合し、“この基本計画では活性化は成功しない、なぜならば” と言いきり,対案を出せる力量がないとタウンマネージャーは任務を果たすことが出来ません。といったあたり

⑨ について所要のスキルを持たない体制で臨んだ中心市街地活性化だった。郊外型商業集積の分析評価といった基本中の基本についても手も足も出ないレベルの“人材”を何のために雇用し、その結果何がどうなったか、という総括もまだ行われていないはず。

⑩ 突っ込みどころだらけの第一次基本計画の顛末だったが、恐ろしいことに適切な「総括」が行われないまま、新中活法のスキームへと飛び移ったため、さまざまな問題点をそっくり抱えたまま、新・中心市街地活性化基本計画作りになだれ込んだ、ということで、

⑪ 続きはもちろん、「【認定基本計画】は何故挫折したか」。このあたりになると、今現在の関係各位も身に覚えがあるところが多いと思われ、いっそうシビアに総括しなければならない。

引用終わり**************************

如何ですか。
とんでもない、うちのTMOは挫折などしてないぞ! という叱責を期待しています。

地方創生総合計画に中心市街地活性化・地域商業活性化をどう位置づけるか、という差し迫った問題があります。
中活法では中心市街地を当該都市において経済的・社会的に重要な役割を担う地区とされていますが、【役割】の中身をきちんと理解し、かつ、それが空洞化した経緯及び再建していく方向と方法について適切に定めている基本計画を作成していない都市は、総合計画作成と相即的にあらためて「活性化への道」を定めなければならないと思います。

そういう意味ではまたとない機会に直面している考えるこことも出来ます。
まずは、セミナー
【地方創生時代の商店街活性化】への参加を第一歩にされることをお勧めします。

http://www.quolaid.com/kokuchi/043semina.gif

新年度のテーマに「繁盛店創出」はいかが

 ご承知のとおり、今年度国の商店街に対する支援は、

「地域商業自立促進支援事業」

がメインです。(経産省分、他省庁を除く)

 毎度のことながら、「支援事業」はあくまでも支援であって、本命と
なる取組があってはじめて効果を発揮します。
昨年の「賑わい補助金」などはその典型、売れる店づくりに取り組んで
いないとせっかくの来街者が入店―買い物客になってくれません。

 自立促進支援も全く同じで、「自立」をめざし一所懸命取り組んでいる
個店、商店街には「自立支援」が大いに役立ちますが、支援を受ける
だけで「自立」出来ると(本気かどうかは別として)いう企画を立てる
ようでは従来と全く変わらない結果に終わることが約束されています。

 全ての補助・支援事業の成果を確保したければ(したくない人はいない
と思うのですが)、成果がえられる仕組みを作らなければならない。
その既に始まっている我々が推進する「キラリ輝く繁盛店づくり」です。

 今年度、これまで取り組まれている県や市ではさらに一段階アップした
取組が企画されています。
中には正式に「5つの階段」を上って行くことを決定している商店街も
あります。新年度は商店街活性化にとって画期的な一念医なるのでは
ないかと期待しています。

 繁盛店づくり、従来の取組と一線を画して「運動」としての拡がりを
実現して行きたいと商店街・商業者有志と相談中です。
各地にキラリの花が咲きほこる、そんな一年にしたいものです。

商店街活性化の全体像

 商店街活性化は、これまで長年にわたり、全国・全都道府県・
全市町村で取り組まれていますが、まだ一ヶ所も活性化に成功した、
と誰もが認める成功事例はでていません。

 年度はじめに、もう一度基本的なことを考えてみましょう。
当サイトを始めて訪問される新任の担当者もおられると思います。
商店街活性化をめぐる問題状況をしっかり把握して下さい。

 我々はよく、「商店街活性化の基本・三項目」と言います。
三項目とは:
1.商店街活性化とは商店街がどうなることか
2.どうすれば商店街は活性化出来るのか
3.商店街活性化は何故必要か
何十年も取り組まれて来た商店街活性化、基本中の基本である
三項目については、右から左、たちどころに答えられそうですが、
いかがですか? 答えられる人は少ないと思います。

 何十年も取り組んで来たのに、基本的な三項目についてきちんと
答えられない。これは由々しいことです。
基本を共有しないまま、「活性化事業」に取り組んでいるのが
全国・全商店街の現状です。目的も方法としての妥当性も検討
しないまま、活性化事業として全国で取り組まれている事業に
うちも取り組んでいるだけ。
どうしてこういうことが起こっているのでしょうか?

 一方では「地方創生」というより大きなテーマの取組も始まり
ますが、こちらの取組は大丈夫でしょうか?
商店街活性化はできなかったが、地方創生なら自信がある、と
いいきれる都市があるでしょうか・・・・。

 当社は既報のとおり、4月23日、福岡市においてセミナー
「地方創生時代の商店街活性化」
を開催します。

 このセミナーではあらためて「商店街活性化」の実現に不可欠の
「全体像」を中活法のスキームに則って説明したうえで活性化
実現への「5つの階段」を提案します。

 商店街活性化は単発一過性の事業の繰り返しではゼッタイに
実現出来ません。計画的・段階的に成果を積み上げてはじめて、
買い物行き先として再生することが出来ます。
しかし、これまで「段階的に実現する商店街活性化」という取組は
全く指向されていません。

このセミナーでは、全国唯一、当社が開発した「商店街活性化
はの5つの階段」を詳しく説明し、取り組んでいくために必要な
知識・技術を提供します。

 商店街活性化の推進に当たる関係各方面の担当者さんが一緒に
受講されると、今後の取組に不可欠の「土俵」が共有されます。
是非、お誘い合わせのご参加下さい。

 このセミナーは、活性化を牽引する指導的な立場・担当者を
対象にしたセミナーです。御地で同趣旨のセミナーを開催することは
難しいと思います。

※商業者向けには別途適切な講習会メニューを準備しています。

※都道府県で県下の市町を対象にこのセミナーの開催を検討される
場合はご一報下さい。

なお、セミナーについてのお問い合わせはメールでどうぞ
有限会社クオールエイド
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こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

有限会社 クオールエイド

  • Author:有限会社 クオールエイド
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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