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キラリ会的「情報の共有」

 豊後高田市昭和の町のキラリ会結成に向けて。

 豊後高田市昭和の町は、3月12日NHKBSで街を舞台にしたドラマ『そんじょそこら商店街』放送を控え、予想される来街者の増加に向けて『おもてなし講座』の開催など新しい取組がスタートしています。
昭和の町は、当コーナー既述のように“観光を志向したため空洞化した”などといういわれの無い決めつけをされたりしましたが、空洞化していない商店街=普通に繁盛している商店街が何を好きこのんで観光に着目するか、そんなことはあり得無いことは誰でも分かります。
そんじょそこらの・このままでは維持することが難しいと判断した商店街が・起死回生の方向として選択したのが“昭和の町”ですね。
その経緯は、BSで確認して(もちろん脚色されていますが)ください。

 放送までにどれだけ「来街目的」に磨きを掛けることが出来るか。目下最大の課題です。

 今日のキラリ第7回講座は、状況を受けて、内容をキラリ会の結成と活動のありかた、に変更、活発に論議が行われました。

 キラリ会は、事業参加者の同窓会ではありませんから、その結成にあたっては、組織の目的の定義、シビアな問題情況の判断とそれを基礎にした活動の設定が不可欠ですが、課題はそれだけではありません。

 キーワードの一つは「情報の共有」。
キラリ会における「情報の共有」は、“知識・技術を共有する”というだけではありません。
ことばの上ではそのとおりなのですが、内容が一般に考えられている“情報の共有”とは相当異なります。
「活動の相互乗り入れ」とでもいうべき活動がキラリにおける情報の共有の目的であり、それを実現するのが「グループ臨店」です。 

 グループ臨店については、現在、当社で導入マニュアルを作成しています。発足後は地元主体で動くことになりますが、ややもすると「一知半解」的な活動になりかねないところから、設立当初の「導入マニュアル」的な内容を考えています。

 当社が撤退した後に本当のキラリの活動、―繁盛店の点から線、線から面への展開―が本格化します。
この取組が円滑に進むように条件を整備することが「核店舗創出事業」の目的=その支援が当社の役割です。
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  • Author:進化する売場研究会
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    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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