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行政担当者限定 中心市街地・商店街活性化セミナー ご案内

― 地方公共団体の担当者限定 ―
セミナー「中心市街地・商店街活性化への道」ご案内
― その論理・戦略・実践 ―

1.趣 旨:
  改正・中活法により中心市街地活性化が地方公共団体(以下「行政」)の責務と定められてから 7年が経過しました。
以来、多くの都市が『基本計画』を作成、活性化協議会を設置して各種の活性化事業に取り組んでいますが、特に「商業の活性化」については未だに「活性化への道」を確定している、と誰もが認めるレベルに到達している例はほとんどありません。
 セミナーでは問題を「商業・商店街の活性化」に絞り込み、活性化実現への筋道・戦略・実践のあり方を提案します。
既に都市・商店街で実践がスタートしている新しい挑戦です。

(1)中心市街地活性化はなぜ成功しないのか? 
 ①その理由はハッキリしています。多くの都市・商店街の取り組みは、「成功への道」のシナリオを確定しないまま、かって商店街間競争のツールだった「販売促進策」を平成バージョンに塗り替えて実施する、という安易なレベルに終始しているからです。
 商店街間競争のノウハウではショッピングセンターその他の郊外型商業施設全盛時代にお客を呼び戻すことは出来ません。
 ②小売商業は基本的に数少ない成功事例の「見よう見まね+差別化」で成立します。
  商店街立地の商業者の大半は、この手法で成功し、現在に至っている人たちですが、この人たちが郊外型商業からお客を呼び戻すには何をなすべきか=商店街を再生する方法を知っていると期待する根拠はありません。
 ③『中活法』のスキームは、郊外型商業全盛時代に都市中心部・商業街区の小売商業機能を活性化させ、都市経営上の重要な機能を果たさせることを目的にしています。
  中心市街地活性化と商店街活性化の密接な関係は、『中活法』を読んだだけでは理解出来ません。適切な商業理論を装備したうえで『商振法』、『大店法(改廃)』から『旧中活法』制定に至る経緯と課題を理解しておかないと、実現可能な「活性化への道」を構想策定することは出来ません。
(2)地方公共団体(行政)の責務としての中心市街地・商店街活性化
  ①ご承知のとおり、『中活法』では中心市街地活性化を行政の責務と定めています。
   都市機能の増進および経済活力の向上について、行政が分担業務を果たすとともに、全体の「司令塔」として取り組みを推進することが求められているのです。
  ②多くの都市に共通する中心市街地とは、都市中心部の商業街区(参照:中心市街地の三要件)ですから、行政がその責務を果たすには“商店街活性化への道を構築する”ことが不可欠、まずは、商店街活性化について透徹した理解を持っていることが大前提となります。
    しかし、これまでこの前提条件を自覚し整備している都市は限られています。
③行政に限らず、まちづくり会社(TMO)、活性化協議会、商工団体、商店街組織など「推進体制」を構成するメンバーはどこも活性化の推進に必要な知識・技術を修得する機会は無く現在もほとんど備えていません。これでは活性化が実現しないも当然です。
  ④そもそも中心市街地・商店街活性化とは都市中心部の当該街区にどのような状況が出現することか、実現に向けて達成を目指す「目標」は何であるべきか? きちんと論議されたことがあったでしょうか? セミナーに参加すると、これまで誰もが怪しむこと無く採用してきた「数値目標」などがなぜ無力なのか、手に取るように分かります。
  ⑤以上については都市の関係各方面が共有すべき条件ですが、まず、活性化の実現を「責務」とする行政の担当者(中心市街地・商店街・市街地整備など)が先行して「活性化の論理と戦略」を体系的に理解し、具体的な取り組みの構想、関係各方面への指導に不可欠の「基礎体力」を身につけることが喫緊の課題です。
    セミナーは、推進体制の「司令塔」たるべき行政の担当者が当面する課題に対応するために活用できる唯一の機会です。

2.セミナーの特徴:
(1)『中活法』で活性化の推進を責務と定められている行政の担当者各位が任務を推進するうえで不可欠の『中活法』のスキームを詳細に解説した上で、あるべき中心市街地活性化実現のシナリオを描き、その各段階を着実にクリアしていく取組を提案します。

(2)なかでも最大の課題である「商店街の活性化」については、当社が開発し、全国各地の都市~商店街で採用・実践されている「キラリ輝く繁盛店づくり」(他のモデルとなるレベルの繁盛店群を実現し、それらを「核」として点から線、線から面へと波及・展開する方法)について具体的な取組事例を紹介しながら説明します。

(3)このセミナーでは、商業者をはじめ行政以外の関係者には直接関係の無い・しかし、行政の担当者には不可欠の「推進体制を指導する」ために必要な各般の知見を提供します。
  (市内関係各方面が一堂に会し「活性化への道」を共有する機会は、この後、各都市ごとにその独自の問題状況に応じた取組となります。)

□以上簡単に説明しましたが、このセミナーに参加されることで、都市経営上の一大難問である中心市街地―商店街活性化実現への道・全体像を把握することが出来ます。
  国内で当セミナーと同一レベルの内容のセミナーは開催されていません。
 年末押し迫っての開催ですがお繰り合わせのうえご参加くださいますようご案内いたします。
なお前述のとおり、このセミナーは内容的に地方公共団体の担当者向けに限定しています。

□内 容  
 1.『中活活』のスキームの解説・共有
 2.商店街活性化という問題の確定
 3.選択肢としての「中心市街地・商店街活性化への道」
 4.既存商業者の自助努力を主役とする商店街活性化のシナリオ
 5.実践としての「キラリ輝く繁盛店づくり」
 6.事例紹介(動画、写真を多数供覧します。

※セミナーを受講されると、中心市街地・商店街活性化を巡る“モヤモヤ”が一挙に晴れることをお約束します。スキームを無視して流通している「まちづくり会社」、「タウンマネージャー」、「中小小 売商業高度化事業」、「テナントミックス」などのタームをあらためて体系的に理解するまたとない機会です。


 平成25年11月15日


㈲クオールエイド
代表取締役 武 雄 信 夫

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地方公共団体 担当者のための
セミナー「中心市街地・商店街活性化への道」開催要領


1.趣 旨
〇隘路に陥っているこれまでの取り組みから脱却し、“商店街活性化=本当に繁盛する個店が軒を連ねる商店街の再生“という、誰が・どこから見ても唯一正当な取り組みを実現する「方向と方法」を「中心市街地活性化法」のスキームに基づいて説明します。
 〇中小小売商業振興法・大店法の制定から今日までの取り組みを総括し、これまでの取り組みはなぜ成功しなかったのか、どうすれば成功するのか、分かり易く説明します。
〇中活法では中心市街地・商業街区の活性化は地方自治体の責務であると定めています。その意味するところ、自治体、商業者,その他関係各方面の役割について説明します。
〇特に「司令塔」にあたる行政の任務・所要スキルなどについて詳細に説明、各都市ごとの開催では触れることの出来ないレベルについて理解するまたとない機会です。

2.タイトル 『中心市街地・商店街活性化への道』―その論理と戦略―
 テーマ1:中心市街地・商店街活性化をめぐるもんだい情況
 テーマ2:スキーム=「中心市街地活性化法~基本方針」の再確認
 テーマ3:都市経営上の戦略的課題:「商店街活性化の論理と戦略」提案
 テーマ4:繁盛店づくりから始める再スタート・事例紹介       
※全国各地の自治体・商店街・商工団体等の皆さんとの協働で実効性を確認している内容です。
 「行政主導で推進する商店街活性化」の先行事例を政令都市から商工会地区まで多様な事例を紹介します。

3.日 時:平成25年12月25日(水)午後1時~5時(4時間)

4.場 所:福岡県中小企業振興センター

5.対 象:地方公共団体の「中心市街地・商店街活性化」担当者

6.参加料:3,000円(資料代・会場借り上げ料負担分として)
     (1都市から2名以上参加される場合、2人目からは@1,000円)

7.問い合わせ・申込み:メールまたはFAXでどうぞ
  メール info@quolaid.com 
  FAX 0954-20-1141 

㈲クオールエイド (担当:武雄ミチル)
〒843-0022 武雄市武雄町大字武雄5598
TEL 0954-20-1170  FAX 0954-20-1141 URL 
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こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
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進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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