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説明責任という「悪魔の罠」

 小沢民主党幹事長に対するマスコミの“説明要求”、小康状態のようですね。

 “疑惑がある”、“無いというなら説明せよ”という要求ですが、これは文字通り「無い物ねだり」、無いものは説明できませんです。
「無い」ことを説明することが不可能なことは高卒程度で誰でも分かることではないか?
ほら、ほら、ほら、といくら疑惑に根拠がないことを説明しても“他にあるだろう”‘もっと説明せよ’‘説明不足’攻撃はいつまでも続きます。

 業を煮やした小沢さんが繰り出したのが“疑われるようなことは何もない”という「全称否定命題」です。
これは最強ですからね。
これを覆そうと思うなら、たった一つで結構、「明白な疑惑」というか「否定できない証拠」を一個だけ見つけてくれば、小沢さんはその時点でお終いです。

 それが「疑われるようなことは何一つやっていない」という言明の意味するところですから。「何一つやっていない」ことを照明することは出来ませんが、“ウソをつくな、少なくともこれ、このことはやっているではないか”と一案件を示せばよろしい。
たった一案件ですからね。
あれほど疑惑を言い募るマスコミ各社よってたかってたった一つの証拠つき案件も持ち出せないようで、社会の木鐸とか情報産業とか、枕詞が泣きます。

 小沢さん、“疑われるようなことは何一つやっていない”といった以上、もう説明の必要はありません。たった一つでも証拠を持ってくればその時点で小沢さんはアウトです。

 ‘全称否定命題の反証は特称存在命題’というのは、論理学のイロハだと思いますが、記者さんたちまさか知らないとは思えませんから、これは承知のうえで説明を要求している「確信犯」でしょうね。

購買支援ツール

 昨日をもって今月の出張終了、今日は終日テキストとレポート作成。
さらに明日からまた2月分のロードが始まります。
手始めは宇佐市、与論町。
その後、鹿児島、大分と続きます。このところ九州管内の仕事が多くなってきました。

 考えるのは移動中のみというスケジュールが続いていますが、事務所も大車輪でなんとかやりくりしています。
このところの課題は、昨日もちょっと書きましたが、店内に配置する「購買支援ツール」の開発。
あらためて見回すと、不思議なくらい不足しています。
店内の整備不良を棚に上げて“不況で売れない”などとよく言えるものです(笑

 今どきのショッッピングは「ドンピシャ」でないと食指が動きません。在庫を「ドンピシャ」にするには、相当の「支援」が不可欠、在庫をドンピシャにする「店内ストーリー」を作らないと。

 もう一つの課題は「大型商業施設跡」の活用法の開発。
中心市街地の空地空店舗といえば、第一に挙げられるのが百貨店、量販店撤退後の空店舗ですね。
どう活用するか?

 当社、このところ地味~にノウハウを蓄積中です。

 商人塾の引き合い。
計画作成にあたっては、釧路市商業労政課に問い合わせされることをお奨めしました。
これから検討される人もどうぞ。
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進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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