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佐賀新聞の商人塾報道

 錦通り商店会商人塾が大きく報道されました。
ネット上ではアクセスできないようなので、全文コピーしておきます。
********* 佐賀新聞(2009年2月21日)
「勉強会助言活かし店内改装」佐賀市呉服元町錦通り商店街
職人技見せ街を活性化 「ひな祭り」用小冊子も

 佐賀市呉服元町の錦通り商店街が、繁盛店づくりのための勉強会「商人塾」を開いている。コンサルタントの指導で個店の売り上げ増を図り、商店街全体の活性化を目指す。
ウインドーで作業する「仕事を見せる」レイアウトに変更するなど商店街活性化も進行中で、二十一日からの「佐賀城下ひな祭り」に合わせた商店街PRのリーフレットも作成している。

 同商店街は長崎街道沿いにある。二十年ほど前から廃業などで店舗が減り、今は和楽器店や宝石店、漢方薬局など七店、最盛期から半減した。
商店街の会長の三根抱一さん(五四)=三根楽器店=が店主や後継者に塾への参加を呼びかけた。
 商人塾は一月にスタート。武雄市のコンサルタント会社社長・武雄信夫さん(六七)から、品揃え、サービス、レイアウト変更など資金を掛けない改善策などのアドバイスを受けている。週一回の勉強と平行して店舗巡回により客の目線から見た店づくりを考えている。
 和楽器を扱う三根楽器店では三味線の皮張りや修理をウインドの前でおこなうようになり、三根さんは「自分の店を見直すきっかけになった」と話す。ひな祭り期間中はリーフレットの配付をはじめ、商品に関する相談を広く受け付けるなど各店が「おもてなし」を充実させる。

 佐賀市片田江や山梨県甲府市など全国で証人塾を開いてきた武雄さんは「錦通りは技術を持った職人が多い特徴のある商店街。人通りが大変少ないので時間は掛かるかも知れないが、売り上げを伸ばせる可能性を持っている」と期待を寄せる。(江島)
**************** 引用終わり

 錦通りは通行量が極端に少ない通りですが、記事にあるようにお店はそれぞれしっかりした専門店ばかり。
商人塾を契機に、“個店のお客様を商店街のお客様に”を合い言葉に商店街活動を展開することになりました。
もちろんメインの取り組みは、自分のお店をこれまで以上に磨き上げること。
取り組みを知った記者さんが取り組みに共感されて大きな記事にしてくれました。お客さんからの反応が楽しみです。
商店街の取り組みを理解してもらうには、PR記事が最適です。

 錦通りに限らず、商人塾は、報道関係者の中心市街地活性化に対する問題意識と共鳴するところがあり、各地の取り組みはかならずといって良いほど報道されます。それもこちらがビックリするほどの扱いです。
また、記事を読んだ読者=お客さんの反応も“なんだかお店が変わってきたなと思っていた”とか“こういう取り組みが必要だったんだよね”“応援するからね”といった声がそれぞれ行きつけのお店に寄せられているようです。
もちろん、商人塾としては、関係各方面から期待されている活性化への取組であり、まず第一は個店のシャッターの内側の改革についての自助努力だ、ということはしっかり理解して取り組んでいますから、お客さんの期待とお店側の課題がきちんとマッチしており、その分いっそう成果の積み重ねが期待できます。

 新聞記事を読んだお客さんたちのお店を見る目はこれまで以上に「吟味」のウエイトが増してくる、それに答えきれる店づくりに取り組んでいく、というのが取り組みの趣旨です。
商人塾のお金を掛けない繁盛店づくり、趣旨の告知、宣伝にはいつも「PR」の協力を宛てにしています。
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