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イオンの大牟田出店

 当社ブログの関係記事には相変わらずアクセスが多いようです。

皆さん、相変わらずショッピングセンターの動向には関心が高いのですね。
肝心の自店~商店街についてはどうなんでしょうか?

 イオンの大牟田出店について、当社周辺では最近とんと噂を聞きませんが、果たして計画通り出店するのか?
気になるところですが、それよりなにより肝心なのは、自店の売り上げをこれ以上落とさない、反転向上させることでありまして、これはイオンの動向などに関係なく実現しなければならない。
というように考えれば、イオンの出店なんかどうでもいいのです(笑

 毛沢東は、抗日戦において“戦略的には敵を軽視し、戦術的にはこれを重視する”と指導したそうですが、商店街のSC対策は、“戦略的にも戦術的にも無視する”ことではないでしょうか。
?と思う人は、下で紹介するブログ記事を熟読してください。

 商店街活性化、現時点でのの取り組みは、(まじめに考えれば)“その可能性を実証する”という取り組みにならざるを得ないわけで、つまりは有志がみずから立ち上がって個店レベルでの繁盛を実現してみせることが課題です。
個店レベルの繁盛を目指すにあたって、建設工事中のSCの内容をあれこれ憶測するというのはなんの意味もありません。

 商人塾修了店舗の視察に出掛けた人の所感を聞きますと、“誰一人、「大型店の脅威」なんか口にしなかった”ということが大変印象に残ったとか。商人塾の方では、“え?何で気にするわけ?”ということなんですけどね。

 それはともかく。
毛沢東さんをパクれば、“郊外型ショッピングセンターは張り子の虎”でありまして、時間堪能型業容・三点セットの構築を目指す人には、なんの恐ろしいこともありません。

イオン的新戦略を批評する

イオンの課題

 もちろん、御地近辺にSC進出の話がある場合、これを利用して「商店街活性化・実現の方向と方法」についての論議を巻き起こすきっかけにするというのはあり得ることです。
ただし、議論には方向と目標が必要であり、“こうすれば(大型SCの動向に関わらず)商店街は活性化できる”という「落としどころ」を準備しておくことが必要です。

 落としどころを持たずに“SC対策、さ~、みんなで考えよ~”というのは小学生のホームルームレベル。
落ち着く先は一店一品とか、駐車場の共通券発行とか。
対策になっていないことは中学生でも分かります。

 議論をするなら前もって「方向と方法」についての見通しを持っていることが肝要です。
見通しを準備せず、“みんなで考えればただし答えが得られる・「合意形成の仕方」”は一部の指導者さんが売り物にしているようですが、真っ赤なデタラメですよね。

 ということで、新春早々、新しい一歩を踏み出したい人は迷わず、論議の土俵を作るべき。
当社は次のような勉強会を提供しています。

○『SC全盛時代の商店街活性化・その方向と方法』

中心市街地・面的レベルの取り組みには:
○『合意形成の最短距離・中心市街地活性化実現の方向と方法』

 常連の皆さんは既にご承知のとおり。
とにもかくにも、関係各方面で「コトバ」が通じる状態を作ることが先決、いろんな施策を出し合うのは「方向と方法」について合意を作り上げてから、というのは何ごとによらず、組織的な取り組みの場合イロハのイ、中心市街地活性化、商店街活性化においてもけして例外ではありません。

 勉強会の開催に興味がある人は、とりあえず、後先考えず、当社とコンタクトをどうぞ。
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進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
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