FC2ブログ

毎日新聞のインタビュー

 既報のとおり、甲府商人塾に参加のおり、インタビューを受けました。
先に報道された商人塾の記事を書いた記者さんで、以来、ずっと追跡されているそうです。
取材は2時間にわたって、中心市街地活性化の一般論から甲府市の中心市街地活性化が直面している問題まで。

 その結果が12月4日の県版に『甲府は大丈夫』という特大見出しで紙面の1/4を使って掲載されました。

「大丈夫」の意味は“商人塾で実証された方向と方法で推進すれば大丈夫”ということです。もちろん。インタビューを受けた記者さんは、甲府市中心市街商人塾をずっとフォローされている人。
インタビューは、「中心市街地活性化の方向と方法」や他都市の取り組み例なども含め、2時間に及ぶものでした。

 こういう記事が出るについては三つの条件が整っていることが前提になります。

第一に、市の担当者が当サイトに注目、精査の上商人塾の開催にこぎ着けたこと
第二に、参加した商業者が仮説ー試行を体得、繁盛を実現したこと
第三に、記者が取り組みのプロセスおよび彼らが目指す「方向と方法」に強く関心を持ったこと

 以上、三つの条件が揃わない限り、この記事は成立しませんでした。
記事を読まれる際はぜひこのことに留意してください。
記事が表現していることは、「第一~第三」についてでありまして、takeoはいつでもどこでも同じことを提唱する「口舌の輩」でありまして、それをヒントの一端として繁盛及び活性化を実現できるのは個別具体の商業者以外にありません。

 「その気になる」取り組みに成功した皆さんは、それを持続発展させながら、平行して商店街の仲間を「その気にさせる」取り組み、関係各方面のトップ以下を「その気にさせる」という仕事に取り組んでいくことになります。

 中心市街地・商店街活性化への取り組みは、いよいよこれからが本番です。
「甲府は大丈夫」とは、皆さんだけが言える言葉、来年はぜひ中心市街地の「合い言葉」になるよう頑張ってください。

 以下は一般論です。

 このプロセスの入り口に記事に書かれている「二年目のジンクス」が待ちかまえています。
ジンクスの登場にはいろいろな理由がありまして、いまではほぼ解明されています。
それを踏まえて甲府市をはじめ各地の商人塾では、ジンクスに陥らないよう、陥る前の対策を講じられているところです。
-
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ご案内
こちらは、コンサルタント・ファーム、有限会社クオールエイドのホームページの別館です。 商店街・中心市街地活性化関係の業務を中心に展開しています。 ご利用法について。 当ブログには、当該部門について、他では入手困難な情報をたくさん提供しています。 「ブログ内検索」で抽出、ご利用ください。 各種掲示板、ホームページ過去記事などは左欄の目次からアクセスできます。 引き続きよろしくお願いいたします。
プロフィール

進化する売場研究会

  • Author:進化する売場研究会
  • 【キラリ輝く繁盛店づくり】
    お客に見える店づくり―見える化をテーマに【個店の繁盛】から【商店街活性化】、【中心市街地の商業集積としての再構築】まで一貫した取組を支援します。
ブログ内検索
アクセスカウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
月別アーカイブ